日々勉強です

日々勉強です

皆さま、おはようございます。

結城美帆子ピアノ教室のブログにご訪問頂き誠に有難うございます。

もう2月になってしまいました。

今月の下旬には、ピティナピアノコンペティションの課題曲の発表があります。

なんのかんの言っても、コンクールにチャレンジしている生徒さんたちは確実に上達しています。

どう教えたら生徒さんが上手に弾けるようになるか?コンクールで良い結果を出せるか?日々考え勉強を続けています。

私はなんでも一番が好きなので、ピティナピアノコンペティション全国大会出場者数ダントツ1番の渡部由記子先生のもとに指導法の勉強をさせて頂こうと一日レッスンを受けさせて頂いたのは、50歳を過ぎていました。

昨年からは、音楽教育家でショパンの研究でも知られている北村智恵先生のもとで直接に北村智恵先生にアドバイスを頂きながら導入期の指導法のお勉強をさせて頂いております。

また、ドイツで長く学ばれていた長廻かおる先生には、私のお教室にお越し頂いたり、長廻先生のレッスン室に伺わせて頂いたりして、バッハのお勉強をさせて頂いております。

ピアノは、レベルが上がれば上がるほど上手くなればなるほどに楽しさも増します。

本当のピアノの楽しさを味わってもらえるように日々学び努力をしております。

日本は世界一ピアノを始める人数が多いのに、上手く弾けなくて本当のピアノの楽しさを味わう前に挫折してピアノを辞めてしまうのも世界一と言われます。

悲しいですね。

これは、ひとえにピアノの指導者の責任ではないでしょうか?

どう導いたら生徒さんたちが上級レベルまでピアノを続けて本当のピアノの楽しさを味わうことができるか?

その一つの手段としてコンクールを活用することにしたのです。

結果を出させてあげることが出来なければ挫折で終わってしまうので、指導者としては命懸けで指導をしております。

挫折の体験を活かすには、成功体験が絶対条件だからです。

私は、ピアノを単なる習い事とは考えておりません。

単なる習い事であれば、結果にこだわる必要はなく楽しくやっていれば良いと思います。

結城美帆子ピアノ教室では、ピアノで人間を育てることに価値を見出し理念としてレッスンを行っております。

ピアノを弾くことで、運動能力を発達させることが出来ます。

ピアノを弾くことで、耳の発達を促しリズム感や音感覚の発達を促すことで日本人が不得意と言われる「R」と「L」の聞き分けることができるようになり話せるようになります。

幼児期に音楽的体験をすることで、「美しいなー」とか「きれいだなー」などと感じる感性を育てることが出来ます。

感性は、社会生活をしていく上で大切な基盤となります。

感性とは、人間が人間であるために必要な心の動きです。

感性が豊かであるということは「人間らしい心を持っている」ことと同然です。

「美醜や善悪に対する判断即ちモラルの基礎になり心」、美しい自然現象や芸術に出合った時に「ああー美しいなー、素晴らしいなー」と感じることができるのは人間だけです。

即ち感性とは、「道徳=モラル」や「美即ち芸術」のベースとなる人間としての最も大切な心の動きです。

ピアノのレッスンは、人間を育てることができるのです。

このような理念にご賛同いただける方は、ぜひ体験レッスンにお越しくださいませ。

楽しいレッスンです!