結城 美帆子 のすべての投稿

私のレッスンの特徴は、頭を最大限に使って考えるピアノレッスンです。

私は、考え方は教えますが、答えは教えません。

自分で考えて、弾けるようになった時、子供たちはみんな笑顔になります。

昨日、バイエル102番の譜読みのレッスンを行った生徒さんは、最初は上手く出来なくて涙が浮かんでおりましたが、自分の指で拍子や拍を数えるようになり、途中から涙も消え、集中力が増し、最後まで弾ききることができ、弾き終えた時は笑顔でした。

私は、生徒を信じてレッスンをしております。

子供は、やり遂げる力を持っているのです。

やり遂げる力を引き出してあげるのが、指導者の役目です。

何でもかんでも教えれば良いということではないです。

一つのことをやり遂げた経験をした子供は、自分に自信が持てるようになり、自己肯定感を高めることができます。

自己肯定感は、自分の人生を謳歌するのに必要なことではないかと思います。

自己肯定感は、愛で育まれます。

新型コロナウイルスは、慈善で乗り越えられるものではないと思う。

東京女子医大の400名の看護師さんが退職届を出したという。

夏のボーナスゼロとのこと。

看護業務は、慈善事業ではないし、慈善事業で出来ることではないと思う。

頑張る為には、報酬も必要です。

頑張ったのに、報酬がもらえなかったら、心が折れてしまうと思います。

報酬は、お金だけではないと思いますが、霞を食べて生きられるわけではないですからね。

今の医療制度では、新型コロナウイルスの患者を受け入れれば受け入れるほど、赤字になるのではないでしょうか?

新型コロナウイルスで、感染リスクが高い内視鏡検査をストップしている医療機関が多いようですが、もし胃癌だったらどうするのでしょうか?

私がドックを受けているクリニックは、意識がない状態で検査が受けられるからかもしれませんが、今も内視鏡検査を行っているようです。

自信があるお医者様たちは、保険診療を止めて自由診療をしている方もいるようで、増えているようにも思います。

人間ドックもそうですが、お金がある人と無い人とで、命の長さが異なる時代が来てしまうような気がしてくれます非常に危惧してます。

アメリカと同じように、保険診療では最低の診療しか受けられなくなってしまうのかもしれませんね。

私が胃カメラと大腸カメラのドックを受けている半蔵門胃腸科クリニックは、検査は全て自由診療ですが(何か病気が見つかり薬が必要な場合は保険診療です)、保険診療では使えない鎮静剤や輸液をして頂けるので、全く苦痛がなく受けられます。

検査も治療も薬も全て自由診療のクリニックもあるようです。

病院の経営者のお話を聞くと、保険診療でマイナスになる分を、人間ドックや自由診療で補てんしなければ病院経営は難しいとおっしゃいました。

政府の医療費削減政策の中での新型コロナウイルスなので、病院経営は逼迫しているのでは無いかと思います。

「自由診療は、エビデンスが無いから危ない」とおっしゃるお医者様もおりますが、保険診療を選ぶにしても、自由診療を選ぶにしても、自分で選ぶということ、「自分の健康は自分で守る」ということなのではないでしょうか?

お金の分配を決めるのは、政府ですから、しっかり考えて分配して欲しいですね。

私の想像

2週間後に新型コロナウイルスの東京の1日の感染者数は、1,000人を超えるような気がします。

政府も都知事も、具体的な対策を打ち出さないのは、国民の声が上がるのを待っているのではないでしょうか?

「国民が望んでいるから自粛要請を出します。国民が望んでいるから自粛要請を出したわけですから、休業しても休業補償はしませんよ。」みたいなことになるような気がします。

責任転換で、ずるいですね。

想像力がない人が感染しているように思う。

劇場でクラスターが発生したとのことですが、対策が不十分だったと思います。

もし、楽屋を使うのであれば、一人に一つの楽屋を与えるべきです。

体調が悪いのに出演していた出演者がいたとのことですが、舞台人は絶対に舞台に穴を開けないように躾けられているから仕方がないかなとも思いますが、新型コロナウイルスの時代はダブルキャストが必要かもしれませんね。

私も演奏の仕事をしていた時は、インフルエンザで40度近い発熱があっても「絶対来なさいよ。1回歌えばいいだけなんだから。」と、当日、何度も携帯電話に電話をされたことがありました。

諸先輩方に従わないと、やっていけない世界ですから、生きている限り舞台に穴を空けるようなことは絶対にできませんでした。

だから、普段から体調管理をするようになるのです。

舞台人には、年次有給休暇なんてものはないですからね。

演奏家は、厳しい世界ですよ。

でも、新型コロナウイルスで変わると思います。

新型コロナウイルスは、良くも悪くも色々なことに変化をもたらしてくれていると思います。

変化することで、救われる人もいると思います。

朝ごはんの大切さ。

私は、耳で測る体温計と、わき下で測る体温計を使っております。

起床時は、耳で測った方がわき下より低いのですが、朝ごはんを食べた後は、耳で測った方が高くなりますので、深部体温が上昇して活動モードになったということではないかと思います。

今は新型コロナウイルスで、皆さん毎朝検温をされていると思いますが、起床時と食事の後の2回検温する方は少ないのではないかと思います。

耳で測ると、起床時は35.8度/朝食後は36.7度、毎日ほぼ同じです。

わき下で測ると、起床時は36.0度/朝食後は36.5度、毎日ほぼ同じです。

活動する為に、朝食が、いかに大切かということです。

ただ食べれば良いということでもなく、栄養素もバランス良く摂ることが大事です。

減量しようと思って、朝ごはんをコーヒーだけにしていた時があったのですが、岡部先生から「朝ごはんは食べた方がいいですよ」と言われて、食べるようになりましたが、朝ごはんを食べると、体温が上がるように体がシャキッとします。

食事は、本当に大切です。

体は、食べたもので作られますから、食べることは大切です。

若い頃は、空腹が満たされれば良いと思ってましたが、とんでもないことでした。

食べ物を気をつけないと、長年の積み重ねで、高血圧や糖尿病など生活習慣病になり、認知症になっていくのです。

気をつけましょう。

現在はお父様が朝食を作るというおうちもあるようですが、お子供にとって朝食は愛です。

子供って、親の愛情を食べて成長しているのかもしれませんね。

ウィズコロナ時代の到来

私は、ウィズコロナの生活は、そんなに短くないと思います。

コロナは、マイナス面だけでしょうか?

人類は、破壊と再生の繰り返しです。

破壊も必要なのです。

格差が拡大し、閉塞感で息が詰まりそうに感じておりましたが、コロナで何かが動き出したように感じております。

今までの価値観が崩れるかもしれませんが、形あるものが崩れるように崩れると思いますが、人間の心のように、お金で買うこともできず、法で縛ることもできず、嵐が来ても無くならないものがあるはずです。

医療は、変わらなければ成り立たなくなるでしょう。

現に、石岡市の石岡医師会病院は、多くの看護師が一度に退職届を提出した為、入院が受け入れられなくなり、今年の4月から外来のみとなりました。

看護師が一斉に退職届を提出した為、入院患者の受け入れができなくなった病院は、10年以上前になりますが、石岡市の別の病院でもありました。

旦那様がお医者様の場合は違うようですが、看護師さんたちは横のつながりがけっこう強いようですから、仕事にあぶれることはないようですし、引き抜きもあるようです。

看護師だけでなく、介護職員の人たちも、横のつながりが強いようですので、やはり引き抜きがあるようです。

医療だけでなく、音楽の業界も変わると思います。

新型コロナウイルスは、コンクールビジネスに歯止めをかけたのではないかと思います。

ピアノは、本来、努力ではなく、楽しむものなのです。

ピアノを学ぶことに喜びと幸せが得られなければ、ピアノを習う意味が無いです。

ピアノは、より素晴らしい人生を送る為に習うものではないでしょうか。

ピアノは、心を豊かにする為に習うものです。

心が豊かであれば、新型コロナウイルスで心が病んだり疲弊するようなことはないはずです。

ピアノは、心理学者マズローの五つの欲求を満たすことが可能なのです。

マズローの五つの欲求とは

①生理的欲求

②安全欲求

③愛情欲求

④尊敬欲求

⑤自己実現欲求

音楽活動、お友達や家族と一緒にする音楽は、これらの欲求の全ての階層に働きかけて自己実現を達成させてくれます。

そして、その楽しさ、充実感はテクニックが高度となり、知識が豊富になり、レベルが上がれば上がるほど高度となり、自分の無限の可能性を信じて追求し、理想や目的を達成しようとして一歩一歩前進すれば、やがて必ず最高の境地に達することが可能となります。

それが、音楽を学ぶことによる人格形成上の最大の効果でメリットではないかと思います。

ピアノは心で弾くのです。

心地良いと感じる音色。

弾いていて気持ちが良くなる。

ピアノを弾くと心が落ち着く。

ピアノは、自分が心地良くなる為に弾くものです。

ピアノを弾いていて心地良くならなかったら、弾かない方が良いかもしれません。

楽譜を正確に読み、正確に弾くことも必要ですが、弾きたいという気持ちが何より重要です。

どうぞ、ピアノは心で弾いてください。

そして、どういう風に弾いたら素敵に弾けるか、どういう風に弾いたらもっと素敵な曲になるか、考えて弾くと良いと思います。

色々なことを感じてください。

感じることで、感性が豊かになります。

美しいものを美しいと思える心、公園に咲いている美しい花を観て、大勢の人が見ることができるように、折ったりしないようにしようと思う心が優しや公徳心を育みます。

即ち、感性の存在が「道徳」や「善」の心に変化するのです。

道徳とは、自分の欲望や行動を自分の判断で制御して、人間が楽しく安全に暮らしていける社会を作る為に必要なものですが、それは法律で縛られるものではなく、自分の心の中に存在すべきものなのです。

公園に咲いているバラの花を見て、「どうしてこの花はこんなに美しいのだろう」と思う心が、花の美について研究しようとする科学や化学へと変化します。

即ち、物の本質について研究しようとする態度は、感動が変化した好奇心によって発達します。

哲学的に言えば「真」を求める心になります。

感動がなければ、感性は育まれません。

「真・善・美」は、感動から生まれます。

「真・善・美」の満ち溢れた社会は、人間が人間としてより良く生きられる社会です。

心を育てましょう。

音楽は、心を育みます。

お子様には、できるだけたくさんの感動する経験をさせましょう。

そして、感性を育てましょう。

感動する心が、道徳心や物事の真を研究する研究心が育まれるのです。

発表会

新型コロナウイルス感染予防対策が可能と思われるホールは、いくつかあります。

ホールの方の手間を増やさないで発表会が行えると思えるホールは、ノバ小ホールです。

ノバ小ホールであれば、人数を三分の一程度にして、1時間ごとに全てのドアを開け数台扇風機を回せば、密集・密閉・密接の三密の回避が可能ではないかと思います。

大ホールの場合は、舞台後ろの搬入口と全てのドアを開ければ可能ではないかと思いますが、手間がかかるので難しいのではないかと思います。

ホールの方に聞きましたら、換気ができる空調にはなっていないとのことなので、換気をしながらでなければ、感染リスクが高いと思います。

カピオホールも後ろの搬入口を定期的に開ければ換気ができると思うので、可能ではないかと思いますが、大変かもしれませんね。

小ホールで行うとしても、個人個人の感染予防対策は必要です。

感染予防対策をしているつもりでも、私はいまだに落とし穴を発見する毎日です。

ペーパータオルの箱も消毒をするか、ウイルスが不活化するまで使わないようにしないと、箱を触った手で口を触ったら、口からウイルスが入ってしまいます。

とにかく、何かを触ったら、手を洗うかアルコールで消毒することを習慣にすることです。

そして、飛沫を浴びないようにすること、人がたくさん集まるところには行かないことです。

夜の街のクラスターと言われておりますが、風俗も入っていると思うので、心が寂しい人がたくさんいるのかもしれませんね。

安倍総理や菅官房長官も会食をしているわけですから、会食がダメということではないのです。

感染予防対策をすればいいのです。

発表会もできないということではないのです。

感染予防対策をすればいいのです。

ピアノは、発表の場が必要なのです。

発表の場があるから、一生懸命練習して、自己実現という人間の欲求が達成できるのです。

みんなに聴いてもらうことで、愛されていることを実感し、愛情欲求も満たされます。

拍子

拍子がないと音楽とは言えないのですが、子供も大人も拍子が打てない生徒さんがおります。

カラオケが無い時代、宴会や観光バスの中でアカペラで誰かが歌いだすと、自然にみんなが手拍子を打っていたと思いますが、最近は手拍子を打つということもなくなったように思います。

手拍子が打てることは、ピアノを弾く上で重要なことなのかもしれません。

正しく拍子が打てないと、8分音符が出てくると裏拍がとれないので大きな壁になるようです。

音楽は、足し算ではなく割り算の感覚なのです。

例えば、全音符の二分の一が二分音符で、二分音符の二分の一が四分音符で、四分音符の二分の一が8分音符、8分音符の二分の一が16分音符、、、、、、というようになりますので、二つに割れることと3つに割れることが正しくできることが必要なのです。

これがなかなか難しいようなのです。

小さい頃から拍子を打ったり、リズム打ちをしている生徒さんは、すんなりできるのですが、小学生以上で始めた生徒さんは難しいようです。

これが、適齢適期レッスンが大事ということなのかもしれません。

知的障害の生徒さんですが、最初は音楽を聴くこともできなかったので、聴くことができなければ音楽に合わせて手拍子を打つこともできなかったのですが、現在は小学3年生になり、音楽に合わせて拍子が打てるようになりました。

音楽の三要素は「リズム・音程・ハーモニー」です。

導入期は、リズム感を養うことが大切です。

今こそ音楽を。

「真・善・美」の満ち溢れた社会は、人間が人間としてより良く生きて行ける素敵な社会のあり方です。

この「真・善・美」を育んでくれるのに最も適した学習体験が、誰かと一緒に音楽の美しさに感動する経験なのです。

音楽は形がなく見えないだけに、音楽が人間形成に素晴らしく役立つという重要性が理解されていないのは誠に残念ですが、音楽は情緒以前の感情に訴えて人間の心の中に大切な物を創ってくれる大切な芸術です。

即ち、音楽は心を磨く砥石の働きもするのです。

新型コロナウイルスで、世の中は不安に満ち溢れております。

このような時こそ、音楽の中に身を置きませんか?

音楽に浸りませんか?

音楽療法という言葉もあるように、音楽は人間の心を失わないようにしてくれます。

今日の茨城県の新型コロナウイルス感染者は7名

想像していた通り増えてきました。

基本をしっかり行いましょう。

もし、感染してしまったら、感染の原因は必ずあるはずです。

なぜなら、感染者が一人も出ていない病院や介護施設がたくさんあるからです。

私が音楽療法を行っている東京の二ヶ所の介護施設でも、職員も入所者も誰も感染しておりません。

私の住まいがある石岡市は、老人ホームと葬儀屋の街と言われるほど介護施設がたくさんありますが、感染者は出ておりませんし、もちろんクラスターも発生しておりません。

発熱や風邪の症状でレッスンをお休みされた場合は、経過報告をお願い致します。

もし、生徒さんや生徒さんのご家族が新型コロナウイルスに感染した場合は、私は濃厚接触者になりますし、全ての生徒さんとご家族が濃厚接触者になると思いますので、感染していても感染していなくても経過報告をお願い致します。

お互いに、他者を思いやる気持ちを大切にしましょう。

お互いに、他者を思いやる行動をしましょう。