指導理念

ピアノのレッスンを通して、ピアノの楽しさと喜びをもたらし、ピアノ大好き音楽大好き人間を育てること。そして、心を強くして生きる力をつけ、どんな壁をも乗り越えられる自立した人間を育てること。

ピアノを弾くことは、ピアノを媒体として音楽そのものの美しさや楽しさに出会っていくことであり、ピアノを習うということは、ピアノを弾くことによって人としての感性を養い、その後の人生を心豊かに生きていく力をつけるということにほかなりません。感性とは外からの刺激に対して心が動かされた時に発生する更に上のレベルの感情で、人間が人間である為に必要な心の動きを言います。獣や他の動物には感性はないので、感性が豊かであると言うことは「人間らしい心を持っている」と言うことと同然です。「美醜や善悪に対する判断即ちモラルの基礎になる心」、美しい自然現象や芸術に出合った時に「美しいー!」「素晴らしい!」と感じることが出来るのは人間だけが持っている感情です。即ち感性とは、「道徳・即ちモラル」や「美・即ち芸術」のベースとなる人間として最も大切な心の動きです。心とは、「人間が自分を意識して、その意識を元として行動できる事」を言いますが、これを最近ではアイデンティティーと呼びます。自分のしていることが悪いことであるか?ないか?がわからない人間は平気で犯罪を犯しますし、平気で万引きをするのは、自分の存在に対する意識=即ち「自我意識」が不足しているからです。こうした自我意識を育成する為に必要なのが「感じるられる能力」即ち感性なのです。悪いと思ったらそのことが出来なくなるし、そう言うことをしようとしている自分に嫌悪を感じるはずです。嘘をつくことも出来ないはずです。従って世の中は良くなるはずです。

音楽で人としての感性を養い、音楽を楽しみ、障害者も高齢者も誰もが尊厳を持って幸せに生きられる社会の発展に貢献できる人間を育てることが基本の指導理念です。人としての感性が豊かに育てば、いじめや虐待はなくなるはずです。

指導方針

モチベーションの維持向上とレッスン効果の観点から、月4回固定制のレッスンを行っております。基本的に3ヶ月に一度の第5週目(29日・30日・31日)はお休みです。祝日もレッスンを行います。

専門的な知識と40年の経験値から、一人ひとりの資質・特性を見極め、一人ひとりが確実に上達できる教則本を使ってレッスンを行います。

一人ひとり、具体的かつ明確な目標を設定してレッスンを行います。

基礎の指導を徹底して行っています。

譜読みの指導を徹底して行っています。

初見演奏が得意になるレッスンです。※初めて弾く曲が、練習をしなくてもすぐに弾けるようになります。

導入から初級は、楽譜の読み方から基本的なピアノの弾き方を丁寧にわかりやすくレッスンします。

導入から初級のお家での練習は、レッスンで出来るようになったことを復習して頂きます。

実技のレッスンだけではなく、楽典とソルフェージュも学びます。

導入から自力で楽譜を読み自力で弾けるようにレッスンします。

音楽の本質に沿ったレッスンで、楽譜から読み取った音楽を、自分の指で紡ぎ、自分の思い通りの音で表現する為に必要な本当の技術(テクニック)を身に付けます。※音楽の本質とは、音で何かを表現することです。

音楽は、「バロック・クラシック・ロマン・近現代」の4期でできており、導入期から4期をバランスよく学びます。

客観的なレベルの把握とレベルアップを目的として、4期が学べるピティナピアノコンペティションやピティナピアノステップへの出場を推奨しており、高校2年生までにピティナピアノステップ最終ステップの展開3合格、ピティナピアノコンペティションF級地区本選出場を目標にレッスンを行います。レッスン回数によりますが、小学3年生までにお始めになれば、C級から参加できます。

大人は、グランミューズ部門に参加できます。

ピティナピアノステップは、年齢制限はありませんので、ステップアップを目的に参加されることをお勧めしております。