指導理念

人間の尊厳を守り、音楽をもって全ての人に幸せをもたらし、ピアノのレッスンを通して、人生の中で音楽を楽しんでいく為の基盤と素養を培い、豊かな人生を生きる為の力を養い、世界の平和と社会に貢献できる人間を育てます。

老若男女問わず健常者も障がいがある方も、生活保護を受けている方も、児童養護施設で暮らしている方も、本気でピアノが上手く弾けるようになりたいと願う全ての人にレッスンします。

「ピアノって楽しい、ピアノが弾けて嬉しい」って思ってもらい、ピアノが大好きになり、生涯にわたりピアノを楽しむことができるように導きます。

ピアノの指導を通して、「自信・やる気・集中力」を育み、目標に向かって『頑張れる子』を育てます。ピアノが上手く弾けるように教えるだけではなく、音楽を愛する心を育み、心を強くし生きる力をつけて、どんな困難な壁をも乗り越えられる自立した人間『自分で考えて判断し行動できる人間』を育てます。将来、自分の力で稼いで自立して生きて行ける子供を育てるには、「目標を達成する方法」を教えることが必要と考えております。「目標を達成する方法」を教えないで、ただ「頑張れ」と言っても、子供は何をどうして良いかわからず、頑張れない子、挫折感を抱いた子供になってしまいます。努力の方法を教えるのに、ピアノは最適と考えております。ピアノを通して努力することを身につけた子供は、ピアノだけでなく、勉強でもスポーツでも、あらゆることに努力する人間に育ちます。ピアノを通して、目標に向かって継続して努力を重ね、目標を達成する力をつけ、夢を叶えられる人間に育って欲しいと願っています。

自閉スペクトラム症やLD・ADHDなど発達障害のお子様は、ピアノが上手に弾けるようになるだけではなく、ピアノのレッスンで脳を活性化させ、WISCーⅣの検査の数値の向上を図り、IQ(知能指数)は80以上を目標にレッスンし、発達障害でも自分の力で稼いで自立して生きていける人間を育てることを理念としております。これまでのところ、全員の生徒さんがIQが高くなっており、100を超えた生徒さんもおります。※WISCーⅣの検査は、障害の有無に関係無く受けられます。IQが上位2%の方が受けられるメンサのテストを受ける場合にも使われているテストです。お子様の①言語理解能力(言語的な情報や、自分自身がもつ言語的な知識を状況に合わせて応用する能力)②知覚推理能力(非言語的な情報をもとに推理する能力)③ワーキングメモリー(聞いた情報を記憶に一時的にとどめ、その情報を操作する能力)④処理速度能力(単純な視覚情報を素早く正確に、順序よく処理し、あるいは識別する能力)⑤全検査lQ(言語理解能力・知覚推理能力・ワーキングメモリー・処理速度能力の4つの能力を総合した能力で、知能指数とも言われます)がわかりますので、お子様の得意分野もわかります。テストを受けられる医療機関のご紹介も可能です。障害の有無に関係無く、何か一つでも得意と言えるものがあれば、たとえどんな困難な状況に遭遇したとしても心を強くして生きていけます。

4手6手連弾や2台4手8手ピアノ二重奏を取り入れ、ピアノを楽しみながらコミュニケーション力を育み協調性や思いやりの心を育てます。

シニアの生徒さんにおいては、ピアノを楽しみながら脳を活性化させ認知症を予防して、心豊かに生き生きと健康で長生きして頂くことです。

指導方針

  • 『良い演奏は豊かな人間性から』「挨拶をすること・ルールを守ること・約束したことは守ること・一旦決めたことは最後までやり抜くこと」を大切にしております。
  • 渡部由記子先生のメソッドを活用しております。
  • 「ステップ・バイ・ステップ法」を活用し、褒めて育てるレッスンを行います。
  • 「適齢適期レッスン」ゴールデンエイジを大切に、生徒さんの可能性を最大限に伸ばすレッスンを行います。
  • 基礎は丁寧にしっかり教えます。
  • 導入期から美しい音を目指します。
  • 譜読みやリズムなど、ソルフェージュの指導に力を入れております。
  • できるまで教えます。
  • 導入期~初級は、譜読み・リズム読みをして、初見からレッスンします。ご家庭での練習は、レッスンで習ったことの復習をして頂いておりますので、弾けないから家で練習ができないと言うことはありません。
  • 一方的に教えるのではなく、生徒自身が考え判断するレッスンです。
  • 具体的かつ明確な目標を設定してレッスンを行います。
  • ピティナピアノコンペティション(文部科学省後援)や、何歳から習い始めても参加でき表現力が学べるブルグミュラーコンクール・ショパン国際ピアノコンクールin Asia・バッハコンクールなど、自分にとって価値のあるコンクールに参加して、音楽を深く学び目標を達成する力を養います。
  • 力試し実力テストとして、バロック・クラシック・ロマン・近現代の四期が学べるピティナピアノコンペティションを活用しております。
  • 進級テストとして、ピティナピアノステップを活用しております。
  • レッスンの動画撮影は自由です。お家での練習にご活用ください。