よくある質問

Q1. ピアノは何歳から始められますか?
A1. (1) ピアノの鍵盤を底まですばやく押す力が備わっていること。
(2) 数が5つまでは数えられること。ある程度ひらがなもしくはカタカナの読み書きができること。
(3) 指導者の言葉を聞き分け、理解することがある程度できること。
(4) 指導者に注意されたことを、少しは覚えていられること。
(5) 音の高低の聞き分けが少しはできること。
(6) 歌が少し歌えること。
(7) 集中できる力が多少なりともあること。
(8) 本人がピアノを習いたがっていること。
3歳4歳がピアノを習い始めるゴールデンエイジです。絶対音感を身につけたい方は3歳4歳でお始めになられることをお勧め致します。
Q2. 家にピアノが無くても習えますか?
A2. ピアノは、毎日練習をしないと上手に弾けるようになりませんので、ご用意ください。「続くかどうかわからないから買うのは不安」と言う方は、月3,000円でピアノのレンタルもできます。お子様は、ピアノがあるからピアノに興味を持ち「弾いてみたい」と思い、ピアノを弾いて遊ぶようになります。ピアノで遊んでいるうちに「上手に弾けるようになりたい」と思うようになり、「どうすれば上手く弾けるようになるのかな」と考えるようになり、レッスンを受けたいと言う欲望を持つようになります。ピアノが上手に弾ける子に育てるには、「ピアノが上手に弾けるようになりたい」と言う本人の欲望を育てることが大切です。
Q3. 電子ピアノでもレッスンを受けられますか?
A3. 受けられますが、お子様の場合は、順応性が高いため、1週間のうち6日を家で電子ピアノの練習していると電子ピアノを弾くタッチが身についてしまい、ピアノを弾くタッチにするのが大変なので、電子ピアノではなくアコースティックなピアノをご用意された方がよいです。大人の場合は、電子ピアノでも大丈夫です。ただし、コンクールを受けたい方や音楽大学受験など専門的に学びたい方は、グランドピアノをお勧め致します。中古のグランドピアノでも構いません。楽器の構造の違いから新品のアップライトピアノより、中古のグランドピアノをお勧め致します。信頼のおける楽器店の紹介も可能です。
Q4. 毎日どれくらいの練習が必要ですか?
A4. 10,000時間の法則というものがありますが、10,000時間練習すればそれなりになるということです。毎日2時間練習したら15年で10,000時間を達成できます。毎日6時間練習すれば5年でベートーベンの三大ソナタやショパンのエチュードが弾けるようになるでしょう。とはいえ、幼児や小学校の低学年の方が毎日6時間練習するのは難しいでしょう。習い始めは30分くらいから始め、弾けるようになりレベルが上がるごとに練習時間を増やしていかれるのが良いと思います。特別な事情がない限り、幼児でも毎日最低30分はピアノを弾くように導いてあげると良いと思います。幼児や小学校の低学年の時は、自分から一人で練習をするのは難しいので、親が練習をする環境を整えてあげることが必要です。子供の家庭での練習は、指導者と親次第と言っても過言ではありません。私は、レッスンで弾けるようになった曲を家で練習させておりますから、基本的に弾けないから練習ができないということはございませんので、ピアノを弾く時間を決めさせて時間になったら促す程度のことは必要かと存じます。子供は、親に聞いてもらいたくて親に「上手く弾けるようになったね、お母さん嬉しい、お父さんも嬉しい。」という言葉が嬉しくて一生懸命練習しているということもあるのです。子供が上手く弾けるようになるためには、親御さんの協力が欠かせないのです。宜しくお願い致します。