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ピアノの楽しさと喜びを、音楽で人生の質と価値の向上を

つくば市天久保1丁目筑波メディカルセンター近くにある幼児〜大人まで健常者も障害がある方も習えるピアノ教室です。ピアノをお持ちでない方も習えます。※児童養護施設で暮らしているお子さんや生活保護世帯のお子さんも習えます。レッスン料は支援します。愛と音楽は、人としての心と感性を育む為に必要なものですから。

老若男女問わず障害の有無も関係なく、本気でピアノが上手くなりたい想いを叶えるレッスンを行っております。

幼児〜熟年まで初心者歓迎、基礎を丁寧に初歩〜上級までグランドピアノ2台で分かり易く楽しく個人レッスンします。

導入から自力で楽譜を読み自力で弾けるようになるレッスンです。

お家で練習をしなくても、お教室に通いレッスンをお受け頂くだけで弾けるようになる導入期のレッスンを受けてみませんか?

「愛」と「音楽」は神様が人間にだけ贈って下さった最高の贈り物であると思います。「愛」は人間がより良く生きる為に必要な心の動きであり、「思いやり」は愛から生まれて来ます。音楽は「美しいものに対して感動できる」と言う「人間だけに備わっている美に対する感性や心を持つ」為に必要なものです。ピアノを通して、人としての心と感性を育み、ピアノの楽しさと喜びを知り、ピアノが大好きになり音楽が大好きになって、音楽と共に有意義な楽しい人生を送って頂けましたら幸いです。

ピアノ演奏で必要となる「指を動かす」「先を読む」「暗記」は、全て脳の働きを高めることにつながります。ピアノは両手で違う指の動きをします。それが左右の脳をとても活発にさせるのです。ある脳科学者も断言していますが、ピアノを習っている子どもの脳機能が高いことが証明されています。また、ピアノ演奏は、発達障害の改善にも効果があると仰っている脳科学者もいます。日本認知症学会は、ピアノ演奏は、認知症の予防に効果があると発表しています。ピアノを習うということは、音楽という偉大なる手段を用いて、脳機能を高め人としての感性と教養を育み、日々の生活や人生を、楽しいもの、幸福なものに繋げていくということです。

ピアノを弾く真の喜びとは、ピアノという楽器を通して自分の思いや心を表現できるということです。ピアノで、表現する喜びを味わいましょう。思いや心を表現することで、心が昇華され他者を思いやることが出来る優しい素敵な人に育ちます。

ピティナピアノステップやピティナピアノコンペティション・京都国際音楽コンクール・ヨーロッパ国際ピアノコンクール・その他のコンクールに参加できますので、参加を希望される方はお声をおかけください。

コンクールに出場する経験は、ピアノに取り組むモチベーションになります。そして、自主性や粘り強さ、達成感や成功体験をもたらします。

コンクールは他人と争う場ではありません。自分自身がレベルアップする機会であり、自分の可能性を思い切り伸ばすための、絶好のチャンスです。半年先、1年先の目標に向けて少しずつ努力を重ねること、その過程で小さな成功体験を積むことは、子どものうちにぜひ経験してほしいことです。「高い目標でも、少しずつ努力していけば叶うんだ!」という体験に基づいた確信は、受験勉強でも役立ちます。さらに、大人になって社会に出てからも、自分の力で道を切りひらく、大きな自信の源となります。また、たとえ思うような結果が得られなかったとしても、その経験自体、とても意義深いことです。挫折を知って成長した子どもは、困難に遭遇しても負けることはありません。コンクールは、子どもの心を育てる究極の場、と考えています。ピアノを通して困難に負けない、へこたれない心を育てましょう。困難に立ち向かう勇気や、何があっても自分を信じられる自信というものは、大人が育ててあげないと育つものではありません。

当教室では、多くの生徒さんが就学前から様々なコンクールに参加しており、ピティナピアノコンペティションにおいて地区予選通過を目標に出場した生徒さんは、A2級(就学前)〜F級(高校3年生以下)・グランミューズまで全員が地区予選通過をしております。身体障害や発達障害でも地区予選を通過し地区本選に出場を果たしている生徒さんもおります。障害があるからピアノは上手く弾けるようにならないということはありません。ピアノは、障害があっても弾けるようになりますし楽しむことができます。大切なのは「上手くなりたい」という気持ちです。

親御さんがお家でお子さんにピアノを教える必要は全くありません。

レッスンは本人の使用において全て録音・動画撮影が出来ます。

当教室には、アドバイザーとして発達障害を専門に研究臨床を行っている小児科医と臨床心理士と元臨床心理士がおりますので、お子様の発達についてや子育ての相談も可能となっております。

生徒の皆様が安全に安心してレッスンが出来るように、感染症対策として最強と言われている空気清浄機「エアドック」とダイキンの加湿も出来る空気清浄機の2台を稼働し換気扇も常時稼働してレッスンを行っております。

レッスン風景動画

3か月前に入会された年少さんのレッスン風景動画をご紹介いたします。
ピアノを弾くだけでなく、カードを使った譜読み、ソルフェージュの指導を行いピアノを効果的に上達していくために音楽の基礎から丁寧にレッスンしております。ご入会から3ヶ月でブルグミュラーコンクールに出場し奨励賞を受賞しました。

大人の生徒さん

ブルグミュラー18番「大雷雨」社会福祉士として福祉の仕事をされている50代半ばの生徒さんです。ブルグミュラーコンクール動画審査で優秀賞を受賞されました。

料金について

開室当時、私の他に、茨城県立水戸第三高等学校音楽科二代目の主任で恩師でもあった秋山千賀子先生の紹介で茨城県立水戸第三高等学校音楽科講師もレッスンを行っていた関係で、秋山千賀子先生のご意向もあり、茨城県が講師に支払う講師料を基準にレッスン料金を設定しております。私も含め、全員の講師が指導の他に演奏活動を行っていた為、大手音楽教室と同じく月3回〜4回・年間40回レッスンを行っておりました。講師は毎日レッスンを行っているわけではないので、指導者の都合でレッスンが休講になった場合には、振替レッスンを行っておりましたが、生徒さんの都合でレッスンをお休みされた場合の振替は行っておりませんでした。現在は、わたくし結城美帆子が一人でレッスンを行っており(時々、コンクールに参加される生徒さんの特別レッスンで他の講師のレッスンがありますが)、長年の指導経験上、モチベーションの維持向上とレッスン効果の観点から、レッスンは固定制でコンスタントに行った方がレッスン効果が上がりモチベーションも維持できるので、現在は、月曜日〜日曜日まで月4回(年間48回)固定制のレッスンを行っております。特に導入期から初級は、レッスン回数が多ければ多いほど本人が「できない」と思うことなく上達できます。良いピアノのレッスンとは、生徒さんが出来ないと思うことがなく上達できることです。良い指導者とは、生徒さんがピアノが大好きになって「私は僕はピアノが上手い」と思わせピアノで自信をつけてあげることが出来る先生、生徒さんが「あれ、いつの間にか上手く弾けるようになっちゃった」と思える先生です。人間とは不思議なもので、上手く弾けるようになると、努力をしたことや、出来なかったことがあったことを忘れてしまうのです。なので、出来ないからと、途中でやめないで欲しいと思います。ピアノのレッスンをどこまで続けるかは分かりませんが、「できた」でやめるようにしましょう。そうすることで、ピアノのレッスンが心の糧となり、ピアノのレッスンをおやめになってからの人生を豊かなものにすることができます。

指導者の都合でレッスンをお休みさせて頂いた場合には、第5週目に振替レッスンをさせて頂きますが、振替レッスンが出来なかった場合には、年度末にできなかった回数分のレッスン料金を返金させて頂きます。

生徒さんの都合でレッスンをお休みされた場合の振替レッスンや返金は出来ません。

生徒さんの都合でレッスンをお休みされた場合でも、回数分のレッスン料金をお支払い頂きます。

🔴新型コロナやインフルエンザ・溶連菌、など何らかの感染症に罹患した場合や疑われる場合、また同居されているご家族が感染症に感染した場合や疑われる場合には、公衆衛生の観点から、お教室にお越しになられるのはお控えください。振替レッスンを希望される方は、生徒さんの練習状況により、土日の第5週目にサービスとして無料で振替レッスンを行います。日時はお任せ頂きます。振替の振替は致しません。本人の体調が悪くない場合には、お約束のレッスン時間にリモートでレッスンを行うことも可能ですので、お休みされる時に、状況とご希望をお話しください。

*入会金 10,000円

*プレピアノコース 30分×月4回で10,000円/4ヶ月目〜12,000円

*子供のピアノコース幼児・児童 30分×月4回で10,000円/4ヶ月目〜12,000円

*子供のピアノコース幼児・児童 40分×月4回で16,000円

*子供のピアノコース幼児・児童 50分×月4回で20,000円

*子供のピアノコース中学生 50分×月4回で24,000円/60分×月2回で16,000円(自宅練習がきちんと出来る方)

*子供のピアノコース高校生 50分×月4回で28,000円/50分×月2回で18,000円(自宅練習がきちんと出来る方)

*大人のピアノコース初心者 30分×月4回で12,000円/50分×月4回で20,000円

*大人のピアノコース中級 50分×月4回で24,000円/50分×月2回で16,000円

*大人のピアノコース上級 50分×月4回で28,000円/50分×月2回で18,000円

コンクールで最低でも予選通過を目標にされる方や、早くレベルアップしたい方は、週2回(月8回・年間96回)レッスンも可能です。

ワンレッスンの方は、初級30分5,000円・60分10,000円/中級60分13,000円/上級60分15,000円

音高音大受験生は、ワンレッスン60分13,000円、2時間まで可能です。

レッスン料は、前納制です。お月謝制の方は、前月の最終レッスン日までに翌月分をお支払い下さい。

ワンレッスンの方は、レッスンをご予約される時にお支払い下さい。

お月謝制の方は、レッスン料の他に、光熱費や楽器メンテナンス費・生徒管理(レッスン時間以外に教本を考えたり指導法を考えたりする時間が必要)など教室運営費を月1,000円〜3,000円お支払い頂きます。

元臨床心理士によるカウンセリングは、60分10,000円、30分単位で2時間まで可能です。発達に障害があるお子様や、もしかして発達障害かもしれないと思われるお子様の発達や学習などについてご相談をお受けしております。

【障害がある方のレッスン料について】

障害がある方へのレッスンは、健常者と言われる生徒さんに比べると手間暇がかかるのは事実で、障害者を教える学校の教諭はお給与が高いですし、医療機関でも障害者加算がありますが、当教室は、障害がある方のレッスン料を高くするような事はしていません。何を基準に公平平等と定義するか難しいですが、料金に差別はしたくないと考えております。

発達障害の子供が医療機関で受ける言語療法や作業療法は20分単位約2,000円です。私が行っているピアノのレッスンが、言語療法や作業療法よりも価値が無いとは思っていませんので、最低レッスン料を言語療法や作業療法の医療点数医療費と同額30分3,000円とさせて頂きました。

主な指導実績

♪  年少さん、ブルグミュラーコンクール、予選通過、ファイル出場

♪  年少さん、レッスンを始めて3ヶ月でブルグミュラーコンクールに出場、予選奨励賞

♪  年中さん、ショパン国際ピアノコンクールin Asia  全国大会金賞・アジア大会金賞

♪  年中さん、ピティナピアノコンペティションA2級地区予選優秀賞、地区本選1位通過、全国大会入賞者記念コンサート出場

♪  年中さん、ピティナピアノコンペティションA2級地区予選優秀賞、地区本選通過、全国大会入賞者記念コンサート出場

♪  年中さん、ピティナピアノコンペティションA2級地区予選優秀賞、地区本選出場

♪  年長さん、ピティナピアノコンペティションA1級(小学2年生以下)地区予選優秀賞、地区本選出場

♪  ピティナピアノコンペティションは、A2級(就学前)〜F級(高校3年生以下)・グランミューズ部門と多くの生徒さんが参加しており、これまで予選通過を目標に参加した生徒さんは、A2級〜F級までグランミューズ部門も含め全員が地区予選を通過し地区本選に出場しております。

♪  「ピティナピアノコンペティションで来年は絶対に予選を通過したい」と他の教室から移って来られた小学3年生、翌年4年生でB級を受けて予選を通過しました。この生徒さんは、ご自宅では電子ピアノで練習をされていたので、校長先生にお願いして、放課後音楽室のピアノで練習をさせてもらいました。

♪  ピティナピアノステップ展開2合格(高校2年生)、志望の大学に現役合格。

♪  カワイピアノグレード6級合格(高校3年生)、大学卒業後公務員になりご活躍。

♪  教員採用試験合格(茨城大学を卒業され小学校で非常勤講師をされていた方)、小学校教諭になられご活躍。

♪  保育士一発試験合格(筑波大学で心理学を学んでいた博士課程の方)、研究者としてご活躍。

♪  レッスンを始めて一年で初級のピアノ教則本「バイエル」を終了し、念願であった「エリーゼの為に」が弾けるようになり、フランスへ帰国された40代の生徒さん。後半の2ヶ月間は週2回お越しになり頑張りました。

♪  音楽大学に行きたいと小学5年生でレッスンを始めた生徒さん、現役で武蔵野音楽大学ピアノ科に合格しました。聴音が大変でしたが頑張りました。ピアノは、始めるのに遅いと言うことはないです。「ピアノが弾けるようになりたい、上手く弾けるようになりたい」と思った時が一番の初め時です。現在、保育園の理事長として、お子様たちにピアノも教えながら活躍されています。

♪  推薦で聖徳大学の幼児教育科に合格したのですが、全くピアノの経験がなく、大学からは授業はチェルニー100番程度からなので、バイエルは最後まで弾けるようにしておいてくださいと言われ、3ヶ月でバイエル106番の最後まで弾けるようになった生徒さん。3ヶ月間ほぼ毎日レッスンにお越しになり頑張りました。現在、幼稚園の先生になられ活躍されています。

♪  現在は閉校になってしまいましたが、毎年二次募集があり偏差値が低い県立高校に通っている高校1年生から「武蔵野音楽大学に入りたいんですけどレッスンをお願いできますか?」と本人からお電話を頂きました。ピアノ・聴音・楽典・新曲視唱・コーリューブンゲン・国語・英語、と総合的に指導させて頂き、学習塾に通うこともなく、現役で武蔵野音楽大学に合格しました。この高校から4年生の大学に合格した生徒は、この生徒さんが初めてとのことでした。やる気があれば夢は叶います。夢は叶えるものです。

♪  音楽高校の生徒さんでしたが、音楽理論でわからなくて赤点になってしまって、お教室に駆け込んできた方がおりました。期末休みに1週間程度毎日楽典のお勉強に来て頂き、考え方を教えましたら満点が取れるまでになりました。私の教室は、できない子の駆け込み寺みたいに思われていたこともあって、学校の先生から紹介されてくる方が結構おりました。現在、福祉施設で音楽療法士として活躍されています。

♪ 取手松陽高校音楽科合格

♪ 水戸第三高等学校音楽科合格

♪ 東京藝術大学附属高校音楽科合格

♪ 武蔵野音楽大学合格

♪ 東京音楽大学合格

♪ 洗足音楽大学特待生合格

高校卒業までにピアノを継続して、筑波大学医学部に合格しドクターとして活躍されている生徒さんや、研究者として活躍されている生徒さん、筑波大学を卒業されるまでレッスンを継続され国家公務員になられた生徒さん、筑波大学を卒業した後にピアノの調律の学校に進んでピアノの調律師になられた生徒さん、皆さんそれぞれの専門分野でご活躍をされています。

【障害がある生徒さんの主な指導実績】

*年長さん(身体障害)、ピティナピアノコンペティションA2級地区予選通過、地区本選棄権

*小学1年生(身体障害)、ピティナピアノコンペティションA 1級地区予選通過、地区本選出場

*小学2年生(発達障害)、ピティナピアノ検定A1級優秀賞

*小学4年生(発達障害)、 ブルグミュラーコンクール予選優秀賞、ファイナル銅賞

*小学4年生(視覚障害)、ピティナピアノコンペティションB級予選入選

*小学5年生(発達障害)、 ブルグミュラーコンクール、予選奨励賞

*小学6年生(発達障害)、 ブルグミュラーコンクール、予選奨励賞

*小学6年生(発達障害)、 ブルグミュラーコンクール予選優秀賞、ファイナル奨励賞

*小学6年生(発達障害)、ピティナピアノコンペティションC級地区予選優秀賞、地区本選出場

*小学6年生(発達障害)、ピティナピアノコンペティションC級地区予選入選、課題曲チャレンジ2期認定

*小学6年年生(発達障害)、バッハコンクール予選奨励賞

*中学1年生(発達障害)、ピティナピアノコンペティションD級地区予選入選、課題曲チャレンジ2期認定

*中学1年生(発達障害)、バッハコンクール予選奨励賞

*中学2年生(発達障害)、ピティナピアノコンペティションD級予選入選

*高校1年生(発達障害)、ピティナピアノコンペティションE級予選入選

*高校3年生(発達障害)、ピティナピアノコンペティションF級予選入選、ピティナピアノステップ展開2合格

*大人(身体障害)、ピティナピアノコンペティショングランミューズ部門B1地区予選優秀賞、地区本選出場

*大人(身体障害)、ピティナピアノコンペティショングランミューズ部門B2地区予選優秀賞、地区本選出場

*小学6年生(発達障害)、バッハコンクール予選奨励賞

*中学1年生(発達障害ADHD)、ピティナピアノステップ発展1合格

*中学2年生(自閉スペクトラム症)、ピティナピアノステップ発展1合格

*特別支援学校中等部1年生(中度知的障害自閉症)、ピティナピアノステップ導入3合格

2021年 第45回ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会
A2級(未就学児部門)入賞者記念コンサートに出場(年中・地区本選1位通過)

今年は初めてピティナ・ピアノ・コンペティションA2級に参加しましたが、課題曲が発表となってからの約半年間は結城先生と一緒に目標を一番高く設定して取り組んでまいりました。毎日、一日の流れをノートに記録し、少しでも練習時間を確保できるように生活リズムや自身の仕事のやり方を見直し、隙間時間を使った練習を積み重ねました。また、やるべきことは全てやることにより、最後に悔いが残らないように心がけました。息子の方は、ホールで演奏する回数が増えるごとに心が強くなっていき、広いホールの中央に立っても気圧されることがなくなったようです。また、本人の自信にもつながっていったようで、予選を通過した頃から音が変わりはじめ、最終的に入賞者記念コンサートに出場することができました。いつまでも幼いと思っていましたが、息子はコンペに参加したことにより、一回りも二回りも大きく成長しました。結城先生のご指導のおかげで、親子で最後まで諦めることなく頑張ることができ、先生には大変感謝しております。どうも有難うございます。これからも息子がピアノを楽しみ、心も身体も大きく成長していってくれることを願っております。