2歳〜3歳は、レッスンに脳科学者久保田競先生とカヨ子先生の久保田式トレーニングを取り入れ、育脳も行っています。※ピアノde 久保田メソッドとは違いますので、レッスンで習ったことはお家でも毎日復習をして頂きます。
久保田先生曰く「2歳〜3歳の育脳しだいで、頭の良い子に育つかどうかが決まる」
本当の頭の良さとは、問題解決が出来る頭脳です。
本当の頭の良さとは、困難にぶちあたった時に、自分の力で問題を解決できる脳力のことです。
2歳〜3歳児に必要なのは、知識を教え込むことではなく、幼児の持つ脳力を伸ばし、無限の可能性を生み出す頭脳を育てることです。
考えたり判断する時に働くのが脳の前頭前野という部分です。
本当に頭の良い子に育てるには、前頭前野がよく働くように鍛えることが必要です。
前頭前野の発達を促すには、見る聞く触るなど、目や耳、手だけではなく身体全体に刺激を与え鍛えることが重要です。
まずは身体で覚え実体験を通して感覚を磨くこと。
身体を動かしながら色々なことを知ることで、知能が磨かれていきます。
そして、その知能こそが将来、言葉を通じて学んでいく知識を受け入れる土台となります。
前頭前野の発達を促す為に感覚を鍛えてしっかりとした神経回路をつくっておけば、それは将来必ず子供の能力を開花させることにつながっていきます。
熟年の方においては、脳で楽譜を読み脳で指を動かし演奏することで、脳が活性化し認知症の予防になります。
脳を育み、脳の衰えを予防するには、脳に刺激を与えるということです。
脳で楽譜を読み脳で指を動かして演奏するピアノの指導法は、脳を育み活性化させます。
脳を育み脳を活性化させるピアノのレッスンを受けてみませんか？
お試し10回コースをお申し込みの方は、体験レッスンが1回無料で受けられます。
2歳〜60歳まで初心者の方募集。
お気軽にお申し込みください。