ピアノレッスンのあり方

ピアノレッスンのあり方

コンクールで頑張ることも必要かもしれませんが、頑張ることが全てではないです。

世の中、あっちでも、こっちでも、「頑張れ」のオンパレード。

頑張ってばかりいたら、いつかプッツンしてしまうかもしれませんよ。

頑張って目標を達成するよりも、「ピアノを弾くのが大好きだから、ピアノをたくさん弾いていたら、コンクールで1番になっちゃった」みたいなのがいいですね。

私は、そんな生徒さんに育てたいです。

ピアノを弾くのが大好きな人は、練習を努力とは思わないと思います。

私は、ピアノを弾くのが大好きだったので、ピアノを練習するという感覚はいまだに無いです。

ピアノを弾くのが楽しかったら、「練習」という言葉はいらないはずです。

コンクールに出場する生徒さんは、目標を達成させてあげたいので、練習という言葉を使ってしまいますが、睡眠時間を削ってまで練習をしてくださいとは申しません。

小学生は、10時間の睡眠時間が必要と言われます。

成長ホルモンは、寝ている時に分泌されますから、寝ないと育ちません。

小児科医のお話ですと、夜9時に寝て朝7時に起きると良いみたいです。

5年制は9時間30分、6年生で9時間、中学生以上で8時間と言われました。

大人は、最低でも7時間の睡眠時間は必要と言われました。

ピアノで健康を害したら元も子もないですから、睡眠時間は確保しましょうね。

ピアノは、心と身体を健康に保ち豊かな人生を送る為にあるのですから。

何事も無理はいけません。