教則本を使わないピアノレッスン

教則本を使わないピアノレッスン

私が子供の頃の導入期のピアノ教則本は、バイエルかメトードローズしかありませんでしたが、現在は、たくさんの教則本が出版されており、色々な教則本を試してみましたが、どれも同じではないかと思いました。

バイエルは、きちんと弾けるようになれば、ピアノを弾く土台を作るのには良い教則本と思います。

バイエル終了後は、一般的にはハノンとチェルニー100番とブルグミュラー25番を学び、次にチェルニー30番とソナチネアルバムを学びますが、今年、ピティナピアノコンペティションC級に挑戦する生徒さんは、ピアノを始めたのが遅かったので、昨年末にバイエルが終わったところですが、課題曲のバッハのインベンションが弾けるようになっています。

将来、ピアノの先生を目指すのであれば、オーソドックスな教則本は学んだ方が良いと思いますが、趣味でピアノを楽しむ方は、教則本をやらなくても、レベルアップの為に必要な曲を選曲してレッスンを行う方が、効率良くレベルアップ出来ると思います。

毎年、ピティナピアノコンペティションの課題曲をレッスンし、コンペティションに参加するだけでも確実にレベルアップ出来ます。

課題曲だけですと、スケールやアルペジオが学べませんので、生徒さんの状態を把握して、生徒さんに必要な曲を与えてレッスンをすれば大丈夫です。

ピティナピアノコンペティションは、小学六年生以下のC級までの参加人数は多いですが、中学生以上になると少なくなります。

私は、全国大会へ出場できなくてもよいので、高校三年生以下F級まで参加して地区予選を通過してくれると良いと思います。

音高音大を受験したい方や、ピアニストを目指している人は、小学生でE級F級で金賞を受賞している人もいますが、趣味の方は、高校一年生か二年生までに出場できて本選に出場できれば良いと思います。

教則本を終わりにすることが、上達ではないです。

コンペティションに随時参加することで、客観的な評価を得られ、客観的な評価を得ることで、レベルの証にもなり、着実にレベルアップできます。

具体的目標を設定してコンペティションに参加することで、ピアノを学ぶモチベーションにもなります。

舞台で演奏する経験は、ピアノの上達だけではなく、礼儀作法やマナーを身につけることができます。

ピアノを学ぶと言うことは、ピアノの演奏テクニックを学ぶだけではなく、素敵な生き方を学び身につけることです。

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