今回のWBC世界一おめでとうございます。
選手も凄かったと思いますが、栗山監督さんだったから世界一になれたのではないかと思いました。
選手を信頼し、選手が主体的に動いて、サイコーのパフォーマンスができる様に仕向けていた様に思います。
キャッチャーも凄かったと思います。
夢を持つことって大切ですね。
「夢を叶える為に努力をする」素敵ですね。
夢を叶える為には、本人の努力が必要ですが、努力だけでは夢は叶わないでしょう。
大谷選手は、資質があったのでしょうね。
そして、環境、素晴らしい仲間と、素晴らしい監督さんに恵まれたから、夢を叶えることが出来たのではないでしょうか?
野球やサッカー、卓球、バレーボール、など芸術点みたいな曖昧な点数がない競技は、観ていて気持ちが良いです。
日本選手の正義の正しさも、観ていて本当に気持ちが良かったです。
相手選手への思いやりは素敵でした。
野球の指導が変わったのかもしれませんね。
栗山英樹監督さんは、今までと違う監督さんだったように思いました。
名監督とは、良い指導者とは、生徒の良いところを引き出し伸ばすことが出来る人ではないかと思いました。
一方的に支持を出すのではなく、自ら動ける様に仕向ける。
栗山英樹監督のように。
がんばります。