ピアノを楽しみましょう!

ピアノを楽しみましょう!

ピアノが弾けると楽しいですよ。

上手く弾けるようになると、もっと楽しくなります。

上手く弾けないところがあっても、上手く弾ける方法を考えて上手く弾けるように導くのがピアノの指導者のお仕事ですから大丈夫です。

コンクールに参加される方も、ピアノを楽しむことを忘れないようにしましょうね。

コンクールは、深く勉強して自分自身が成長する為に参加するのです。

私の教室では、兄弟姉妹、親子でピティナピアノコンペティションの連弾部門やピアノ二重奏部門に参加して、結果はどうあれ皆さん感動を分かち合い楽しんでおられます。

中学生の息子さんとお母様のペアで連弾部門に参加され、地区予選で優秀賞を受賞でき地区本選に出場を果たした方もおります。

私は、多くの人にピアノを楽しんでもらいたいと思ってピアノを教えているので、親子でピティナピアノコンペティション連弾部門やピアノ二重奏部門に参加をしてくださるととっても嬉しいです。

お嬢ちゃまとパパの連弾も微笑ましく素敵ですよ。

中学生高校生の息子さんとママの連弾や二重奏もとっても素敵ですよ。

ピティナピアノコンペティションの連弾部門とピアノ二重奏部門は、一人が年齢制限無しと言う級があるので、親子での参加が出来ます。

おじいちゃまやおばあちゃまとお孫さんのペアでコンペティションに参加できたら素敵ですね。

私は、家族みんなでピアノを楽しんで欲しいと思います。

音楽で家族の輪が出来ることを願っています。

みんなで音楽を楽しみましょう!

以前行っていた家族音楽会をまたやりたいと思っています。

三家族から四家族で、演奏会をするのです。

ソロ演奏あり、連弾あり、歌あり、どのご家族も一曲は家族全員で演奏することが参加の条件でした。

お祖母様がリコーダーでママがバイオリン、お祖父様がマラカス、パパがギター、お子様二人がピアノで、「おもちゃのチャチャチャ」を演奏してくださったご家族があったり、とてもアットホームな演奏会を行っておりました。

ピアノレッスンの価値って、みんなを幸せにすることではないかなーと思います。

演奏が終わった後は、みんなでお食事をしたり、ゲームをしたりしました。

家族音楽会に参加する時の一番大切なルールは、お互いに批評をしないと言うことでした。

それぞれの頑張りを褒め合うことをしてました。

最後までお読み頂き有難うございました。

ピアノを楽しみたい方、募集中です。

お気軽に体験レッスンへお越しください。