ピアノのレッスンと健康寿命

ピアノのレッスンと健康寿命

ピアノを学び健康寿命を延ばしましょう。

医師でさえも認知症にはなりたくないとおっしゃいます。

出来ることなら、介助や介護を受けずに人生を全うしたいですね。

それは無理であっても、可能な限り介助や介護を受けずに自由に生きたいと思いませんか?

孫やひ孫くらいの年齢の人に、「〇〇ちゃん」などとファーストネームで呼ばれて排泄介助を受けることが幸せと言えるでしょうか?

脳の病気は怖いですね。

認知症も発達障害も脳の障害です。

自閉症が一番多い国はどこだと思いますか?

養老孟司先生のお話だと、自閉症が一番多い国は日本だそうです。

2番目は韓国とのことです。

介護を受ける期間が一番長いのも日本と言われています。

祖父母や親を介護する為に介護福祉士の資格を習得しようと思い、30歳から3年間障害者の施設や老人福祉施設で働いた経験がありますが、障害者の施設や老人福祉施設で介護を受けて生活をしお亡くなりになっていく人たちを見てきて、彼らが幸せだとは思えなかったのです。※当時は、福祉の学校へ行かなくても3年間施設で経験を積めば介護福祉士の国家試験が受けられました。

だから祖父母や親を施設にお願いすることはせず、最期まで家で介護をし看取ったのです。

どうしたら認知症を予防できるか?研究段階であるようですが、私は認知症を発症せず(歳を取れば年齢相応の衰えはあったかもしれませんが)人生を全うされたお医者様だった松原英太先生や日野原重明先生・声楽家だった栗本尊子先生をお手本に生活をしています。

色々な健康本が次から次へと出版されていますが、その健康法が本当に良いかどうかは、本を書かれた方がお亡くなりになってからでないとわからないと思うのです。

松原英太先生・日野原重明先生・栗本尊子先生、3人の共通点は、亡くなる直前まで現役で仕事をなさっていたということです。

仕事を継続するには、日々の体調管理が重要ではないかと思います。

身体に悪い物はなるべく摂取せず、適度に運動を行い、ストレスとうまく付き合うこと、良い生活習慣を身につけること、これが一番の方法ではないかと思います。

ピアノが上手くなる為には、毎日の練習が必要です。

毎日ピアノを練習するには、努力が必要です。

ピアノで良い生活習慣を身につけ、ピアノを楽しみながら健康寿命を延しましょう。

お子様が健康で幸せな人生を送ることができるように、ピアノで良い生活習慣を身につけさせてあげませんか。

ピアノのレッスンは、お子様が幸せな人生を送るための親から子へ送る最高の贈り物です。

只今、入会を希望される方は、体験レッスンが3回無料で受けられます。

お気軽にお申し込みください。