ピアノで生きる力を

ピアノで生きる力を

達成感は、コンクールで予選を通過した時とか、本選出場やトロフィーをとれた時だけに味わうことではありません。

大きな目標を達成する為には、小さな目標の達成を積み重ねることで大きな目標を達成することが可能になります。

小さな目標とは何でしょうか?

日々の練習です。

「毎日〇〇を何回練習する」と目標を設定し、決めたことを守ることができたら目標を達成できたと言うことです。

簡単にできる目標であれば、目標を達成してもやり遂げた感は少ないと思います。

少しだけ努力が必要な目標を設定しましょう。

少し努力をしないと達成できない目標を達成した時は、やり遂げた感があるはずです。

「塵も積もれば山となる」

「千里の道も一歩から」

ピアノは、練習という努力をしなければ上手くなりません。

言い方を変えれば、ピアノが上手に弾ける人は努力ができる人と言えます。

お勉強も努力が必要です。

夢を叶えるにも努力が必要です。

志望校に合格する為にも努力が必要です。

偏差値の高い学校に入りたい人は、たくさん努力が必要です。

ピアノで、努力することを学びましょう。

楽して得られるものには、さほど価値は無いです。

ピアノは、練習という努力をしないと上手くなりませんから、努力をどれだけしたかによって価値が変わります。

10年程度で見切りをつけてやめてしまえば、その人にとってのピアノの価値はその程度ということになります。

音楽には終わりはありません。

求めるものが泉が湧き出でる如く後から後から湧き出でてきます。

だから面白いのです。

音楽は美を求めます。

音楽は真を求めます。

音楽は善を求めます。

「真・善・美」があふれている社会は、皆が幸せに暮らせる社会です。

子供たちはこれから大変な社会を生きていかなければならないとおっしゃる方がおりますが、音楽・芸術が無くならなければ人間の心は死なないから心配ないと思います。

戦後は、「リンゴの歌」と共に復興しました。

東日本大震災の時は、「花は咲く」が復興の歌となりました。

大丈夫。

人間は馬鹿じゃないから大丈夫。

昨日は、関東大震災から100年。

防災の備えをしている人もいると思いますが、どこで被災するかわかりませんから、家に準備をしておいても、それは自分や家族の為ではなくなるかもしれませんね。

昨日は、銀座に行ったのですが、地下鉄に乗っている時に地震が来たらどうするかな?とか、エレベーターに乗っている時に地震が来てエレベーターが止まってしまったらどうしようかな?なんて考えていました。

都内にいる時に地震に遭遇したらどうするのだろう?とか色々考えましたが、色々考えても、なるようにしかならないと思いますし、なるようになると思います。

つくばの家にいる時に地震に遭遇した時は、1週間分程度のペットボトルと梅干し入りのレトルトのお粥と、血栓を防ぐ為にらっきょの酢漬けと、タンパク質を摂取できるように卵をストックしてあります。食事で栄養を摂れなくなると思うので、EPA・DHAとNKCPのサプリもストックしてあります。

レッスン中に地震に遭遇した時は、お迎えが来るまでお子様をお預かりします。1週間程度はお預かりできます。

お教室が被災した場合は、中学校の避難所へお子様と一緒に行きます。

パニックにならなければ大丈夫です。

行政を信じましょう。

人間を信じましょう。

人間の心を信じましょう。

自分を信じることが出来れば生き残ることができます。

ピアノで、達成する力をつけ自分を信じる力を育みましょう。

私が言っている「生きる力」とは、どんな状況下に置かれても、自分を信じ心を強くしてたくましく生きていくことができる力です。

生きるって大変なことです。

ピアノが上手く弾けるようになるのも簡単なことではなく大変なことなのです。

簡単に弾けるようになるものだったら、ピアノの価値は無いですし、指導者の価値もないです。

結城美帆子ピアノ教室では、生徒さん募集中です。

お子様の成長にピアノを習わせたいとお考えの方、歓迎いたします。