指導法で悩んでおります。

ピティナピアノコンペティションに参加される生徒さん。

ピティナピアノコンペティションは、10点満点なのですが、昨日のレッスンで、〇〇ちゃんに「今のあなたの演奏は、何点でしたか?」と聞きましたら、「10点」とお答えになりました。

〇〇ちゃんは、自分では直すところはなく楽譜の通りに弾けたし止まらないで弾けたから10点をつけたのではないかと思います。

が、ピアノは、楽譜の通りに弾くことは出発点なのです。

楽譜に書いていない、楽譜に書き表すことができなかった作曲家の想いを想像し、楽曲を考え、音楽的に弾かなければ良い演奏とは言えないのですが、目に見えないこのようなことを、どうやったら教えられるか悩んでおります。

ピアノの学びは、尽きることがないのです。

私は、基本的に一方的に教え込むような指導はしたくないのですが、、、、、、

本人が10点満点で10点と言っており、直すところは無いと言っている以上、本人の意思を尊重し認めてあげることが、〇〇ちゃんの自己肯定感は向上するにかもしれないとも思うし、でも、この状態では本人が目標としている地区予選を通過することは難しいですし、どのような指導をすることが〇〇ちゃんにとって一番良いのか悩みに悩んでおります。

音楽的な弾き方は、楽譜に書いていないのです。

楽譜のお約束ごとは守るのですが、四分音符が全て同じ長さでは無いのです。

曲の終わりは、フェルマータが書いてなくても長めに弾いたりしますが、これも音楽的弾き方の一つです。

感性とか感覚的な問題なのかもしれませんが、理論的にしか考えられない頭の人もおりますから、理論的にしか考えることができない人に音楽的な弾き方って言ってもわからないかもしれませんし、受け入れられないかもしれませんね。

以前、お越しになられていた筑波大学の学生さんで、何度説明してもご理解いただけない生徒さんがおりました。

音楽は、理論も有り理論も必要なのですが、プラス音楽的な表現が必要なのです。

そこに面白さもあるのです。

ただ楽譜の通りに弾くだけでは、頭と指のトレーニングにしかなりません。

人間には、心があるのです。

エアドックが届きました。

アメリカのシリコンバレーが開発した世界最強レベルの空気清浄機「エアドック」が届きました。

「エアドック」は、医療従事者が選ぶ空気清浄機No. 1だそうです。

米国特許習得、世界初のTPAフィルターを搭載しているとのことです。

当教室では、これまで新型コロナウイルス感染防止対策として、お世話になっている岡部正先生からご紹介を頂いたフリーキラ製薬のフリーキラ(日本初特許習得)で空間除菌を行っておりましたが、エアドックは、多くの医療機関でも採用されているようでしたので、エアドックを導入いたしました。

お値段は、空気清浄機の中では10万円以上とお高かったですが、より安全で安心なレッスンを提供させて頂くために、安心してレッスンにお越し頂けるように、先祖から受け継いだ土地も一つ売れましたので、税理士さんに相談の上、購入しました。

昨日の17時以降の生徒さんのレッスンで、初めて使ってみましたが、換気扇を回さなくても1時間レッスンの生徒さんの時は二酸化炭素濃度計のアラームはなりませんで、空気のキレイ目安も数値は10前後で色はグリーンできれいでした。

2時間レッスンの生徒さんの時は、2時間近くなった時に、二酸化炭素濃度計の濃度が1000を超えた為アラームがなりました。

エアドックを入れても、空気はきれいになっても、人間が吐き出す二酸化炭素を酸素に変えることはできないようなので、換気は必要のようでした。

フリーキラからエアドックに変えた大きな理由は、湿度です。

ピアノは、湿度に弱く、今の時期は常時80%になっており悩んでいたのですが、渡部がエアドックを購入されたのを見て、音も気にならなかったので、購入したのです。

ただ、冬は、乾燥しますから、ピアノは乾燥し過ぎてもダメなので、冬は加湿が必要になると思いますので、レッスン室には、加湿機能が付いている空気清浄機とエアドックの2台を使ってレッスンします。

エアドックは、水を近づけないように言われまして、水蒸気や超音波の加湿器はエアドックと同じ部屋では使えないようなのです。

ピアノの学びを止めない為に、できる限りの対策を講じます。

世の中から、音楽が消えてしまったら、ピアノを習うことができなくなったら、ピアノを学ぶ人がいなくなったら、殺伐とした社会になるのではないでしょうか。

私自身が長く音楽に携わり音楽と共に生きてきたからかもしれませんが、お仕事で音楽以外の方とお話をすることがありますけど、年を重ねるごとに、ピアノの経験がない方とお話をするのが負担に思うようになっているのです。

感覚的なものだと思うのですが。

ピアノをどの程度まで習っていたかで、その方のパーソナリティや家庭環境などが垣間見ることができます。

ピアノって、上級レベルまで弾けるようになるには、けっこう大変なのです。

ピアノは、まずは自制心がないと続きません。

ピアノを道半ばで辞めてしまう人は、「好きじゃなかったから」とか「練習が嫌だったから」とかおっしゃる方が多いですが、結局のところ自制心がなかったのではないかと思います。

ピアノは毎日の練習が必要ですが、練習をする時間を確保する為には、何かを抑制しなければなりません。

多くの場合、遊びの時間です。

お勉強も同じですね。

目標を達成する為には、自制心が必要ではないでしょうか。

ピアノで培った自制心は、勉強につながり、生きる力につながります。

最初から自制心があるわけではないです。

自制心は、育てなければ育ちません。

自制心だけでなく、人間は育てなければ育ちません。

ピアノで、お子様の自制心を育てて生きる力を育ててあげましょう。

安心してレッスンにお越し頂けるように、レッスン環境を整えて皆様をお待ち申し上げております。

オンラインレッスンは、感染防止の為には良いと思いますが、目で見えない部分の指導ができないので、対面でのレッスンを行っております。

再々度のお願いです。

アンケートをお願いしましたが、

まだ3名の方からのお答えを頂いておりません。

障害がある方の親御さんもご回答をお願い申し上げます。

全員の回答を頂いてから、

ブログでご報告をさせて頂きたいと思いますので、

よろしくお願いします。