渡部由記子先生から学ばせて頂いたこと

目標によって何を勉強させるかを考える。

時間は有限ですから、いつまでには何ができるようになっていることが必要か?生徒の先を考えてエチュードを与える。

チェルニー30番は半年でマスターさせる指導を行う。

小学6年生でチェルニー40番が弾けるレベルになっていなければ、コンペティションで全国大会へ出場するのは無理なので、指導者は、生徒の未来を考えて指導をすることが重要。

チンタラチンタラではダメ。

本人のペースで指導をしていたらダメ。

生徒さんが生涯ピアノを楽しく続けていける為には、何を目標にしたら良いかを伝えてレッスンをすること。

頭を使って弾かせる。

自分の演奏をたえず聴いて評価をさせる。

考えさせること。

幼児期から考えて弾くことを習慣にさせること。

親や指導者が誘導してはいけない。

学ぶことに、音楽を学ぶのに、妥協はない。

ピアノが上手な子は頭も良いは本当か?

私は40年以上ピアノを教えてきましたが、本当です。

幼児期からコンペティションに参加をして最低でも地区予選を通過している人たちは、高校を卒業してもピアノを続けている人がほとんどで、グランミューズ部門に参加している方の一番多い職業は、お医者様とのことです。

ピアノの効果を高めるには、幼児期が一番重要です。

幼児期に土台を作ってあげることが重要です。

しっかりした土台ができれば、自分で自分の家を建てることができるでしょう。

コンクールに参加しなければ、客観的に自分を見つめることは難しいと思うので、幼児期からバロック・クラシック・ロマン・近現代が学べるピティナピアノコンペティションに参加することをお勧めします。

幼児期に成功体験と失敗体験をすることで、目標を達成する為にはどうすれば良いかを学ぶきっかけができます。

これからに時代は、地頭力が必要です。

ピアノで地頭力を鍛えて、幸せな人生を送れるように、お子様を導きたいと心から思います。

ピアノは、脳をフルに活用して弾きますので、コンクールを活用することで、ピアノの技術が育まれるだけではなく脳も心も育ま生きる力が育ちます。