感情移入

悩みが解決できなくて、久しぶりにオペラアリアを歌いまくりました。

私は感情移入が激しいので、逆にマイナスに作用してしまうのを感じましたので、今は歌ってはいけないと思いました。

特にプッチーニのオペラアリアは、性格オペラと言われ、最後は自害する作品がほとんどで、マダムバタフライの最後に歌う歌、自害する歌「かわいいぼうや」を歌っていたら入り込んでしまい危ないと思って歌うのを止めました。

「あっちへ行きなさい」と言って、短剣で胸を刺し自害するのです。

「トスカ」は、愛する人の為に死んでいく。

プッチーニのオペラに限らず、オペラの主人公は、ほとんどが死んでしまう。

それも、男と女のもつれ合いの果てに死んでいくことが多い。

だからなのか、オペラアリアを歌っていると気分が沈んでいくので、オペラを勉強していたのに、オペラを歌うのは好きではないのです。

私は、入り込んでしまうので、引き戻してくれる人がいないと、または引き戻せるものがないと、メンタルが危ないのです。

でも、オペラは感情移入が出来ないとダメなのですが、現実界に戻れなくてもダメなので、オンとオフの切り替えができない人は難しいかもしれませんね。

歌曲でも、寺山修司さんの作品を歌う時は、注意をしないとあちらの世界へ引き込まれそうな気持ちにもなってしまいそうなときもあります。

ピアノはそこまで感情移入はしませんのでいいです。

歌は、怖いです。

演劇もそうですね。

医師や医療機関を選び間違うと命を縮めます。

AI診断という言葉がありますが、初期のガンは見逃されていることがあるということです。

最新医療を受けたいのであれば、大学病院が良いかもしれませんね。

ただ、大学病院は、鶴の一声で治療方針が変わってしまうこともあるようなので、人脈を利用したほうが良いかもしれませんね。

私は、20年近く有明癌研病院でフォローアップを受けに今でも年に一度は健診に行っておりますが、私が有明有明癌研病院を選んだ理由は、症例数がダントツ1位だったことと、三人の医師が確認するので見逃しを極力防げるのではないかと思ったこと、学閥が無さそうに思えたこと、主治医制ということです。

国立のがんセンターも考えましたが、国立のがんセンターは、学閥がありそうでしたし、学閥があるということは、相当の上下関係があると思いましたし、鶴の一声がある病院ではないかとも思ったので、国立のがんセンターはやめました。

個人開業のお医者様で腕が良い先生方は、自由診療をされている方が多いのが少々難点ではあります。

私が胃と大腸カメラを受けている半蔵門胃腸クリニックは、自由診療で胃と大腸カメラは20万円くらいかかりますが、痛みも苦痛もなく受けられますが、紹介者がいないと診て頂けないません。

院長の掛谷先生からは「あなたが本当に信用できる人しか紹介しちゃダメだよ」と言われておりますので、10年以上お付き合いをさせて頂い方かにご相談を受けた場合にご紹介申し上げております。

都内では、紹介がないと見ていただけないクリニックが増えているように思います。

以前、生徒さんのお父様で、国立のがんセンターで胃がんの腹腔鏡手術を受けて自宅に戻ったのですが、自宅に戻った日の夜に多量の出血をしてしまって、救急車で土浦協同病院に運ばれて、開腹手術を受けた方がおりました。

この方は、術後病院の近くのホテルにいればよかったのではないかと思いますし、病院からはそのように言われることが多いと思いますし、そうすれば救急車でがんセンターに運んでくれて、がんセンターで処置をしてくれたのではないでしょうか?

聖路加国際病院は、提携しているホテルもあるようです。

病院選び方と病院のかかり方は重要です。

ピアノは、続けることで得られることがたくさんあるのです。

高校卒業までピアノを続けた人は、3歳から始めた人であれば、15年続けたことになります。

私の人生で、15年以上続けたことは、ピアノのレッスンと声楽のレッスンと精神分析家になるために必須とされる自ら精神分析を受ける教育分析を受けたことです。

ピアノと声楽のレッスンは、10年間は週2回〜3回レッスンを受けに行ってました。

精神分析は、ほぼ毎日精神分析を受けに行ってました。

一番きつかったのは、精神分析です。

精神分析は、死を覚悟しないとできないことかもしれません。

なぜなら、熱が40度近くあっても、それこそインフルエンザに罹患しても、分析を休む理由にはならないからなのです。

分析を受けている期間に、一度だけインフルエンザB型に罹患してしまったことがありましたが、分析に行く途中で倒れて救急車で運ばれて、そこで検査の結果インフルエンザとわかったのですが、精神分析は、自分の人生を生きる為に行うものなので、生きるか死ぬかなの究極な状況に中から得られるものがあるのではないかと思います。

ピアノと声楽のレッスンは、一回ごとお約束を頂くレッスンを受けておりましたので、お休みしたら次のレッスンの予約を頂くのが難しいので、休まないように気をつけて生活をしておりましたので、健康管理が身につきました。

続けることで得られることは、技術だけではありません。

生きるために必要な力が身につくのではないかと思います。

一般的なお子様であれば、ピアノは15年コツコツ続ければピティナピアノステップ展開さんの課題曲が弾けるようになります。

レッスン回数によっては10年程度で制覇できます。

一つのことを継続する為には、自制心も必要ですから、やり抜く力が養われるということは、自制心も養われるということです。

健康で長生きする為に必要な力として、自制心があります。

食べたいものを好きなように好きなだけ食べていたら、高血圧や糖尿病・脂質異常症など生活習慣病になり、心筋梗塞や脳梗塞を発症して介護を受ける生活になってしまいます。

ピアノのレッスンで培う自制心は、健康寿命を延ばすのに大いに役立ってくれると思います。

ピアノのレッスンで培われる力は、自分の人生をより良く生きる為に必要な力です。