二酸化炭素濃度計を使ってみて

二酸化炭素濃度計の数値は、一人の時は413ですが、生徒さんと親御さんがお入りになりレッスンを始めると、換気を回している時は500くらいですが、換気を回さないでレッスンをすると1時間くらいで1,000近くになります。

窓を開け換気をすると5分〜10分で413に戻ります。

ストーブをつけると、すぐに1,000を越して、3,000位に上がりますので、ストーブは良くないとわかりました。

防音カプセルを使ってレッスンをしているお教室もあると思いますが、すごく感染の危険があるのではないでしょうか?

レッスン室に換気扇をつけていないお教室もあると思いますが、危ないかもしれませんね。

冬はストーブを使っていたので、今思うとぞっとします。

感染者が出なくて本当に良かったです。

数字で見える化をするのって大事ですね。

心が健康な人とは?

心が健康な人とは、どのような人を言うのでしょうか?

あなたの心は健康ですか?と問われたら、「健康です」と答えられるでしょうか?

不安が無い人は、心が健康と言えるのでしょうか?

ストレスを感じない人が、心が健康と言えるのでしょうか?

不安やストレスを感じない人っているのでしょうか?

皇后陛下でさえ、適応障害と言う心の病を発症して、治療を受けている。

人間は誰でも心を病む可能性はあると思います。

精神科の医師や臨床心理士そして精神分析家など、心を専門に扱う人たちの中にでさえ、睡眠薬を服用している人もいるし、精神安定剤の薬を服用したり自ら注射をしていた医師もおりましたし、愛情のもつれで殺人を起こし10年刑務所に入って行って出所後は医師免許は剥奪されたので医師はできなくなりましたが精神分析家と名乗り精神分析クリニックを開業している人もいる。

カウンセラーと称する人は、もっとわけがわからない人がおりました。

私は、心理学や精神分析を学び研究会にも参加してましたので、その分野にも名のある知り合いができましたが、私からすればみんな変な人で(向こうから見たら私が変な人だったかもしれませんが)、心を健康に保つには心の専門家ではなく音楽が一番と思いました。

そんな中で、一番意味が無いのは、カウンセリングと思いました。

ロジャース派のカウンセラーは、「共感的態度」と言われるのですが、共感なんてできるのでしょうか?

皇后陛下に共感できる人はいるのでしょうか?

それこそ、私に共感できる人がいるのでしょうか?

もし、私に「あなたの気持ちわかるわ、私も〇〇の経験があるから」なんて言う人がいたら、何も話す気になれないです。

例えば子供に死なれた人の場合でも、病気で死んだのか?殺されたのか?自殺をして亡くなったのか?亡くなった年齢によっても悲しみは違うと思うので、共感なんて言えないと思うのです。

心が健康な人とは、自分の心の動きを察知して、必要な時は専門医に助言を求めることができる人ではないかと思うのです。

心が健康な人とは、心が強い人とは、自分の置かれた状況を把握して、自分がどうすれば良いかを自分の責任において判断し行動できる人ではないかと思うのです。

バロック・クラッシック・ロマン・近現代の四期が学べるピティナピアノコンペティションに幼児期から目標を持って参加を継続することで、四期がバランス良く学べ弾けるようになりますし、目標を達成する力がつき、生きる力が養われ心が強く健康な人間に育ちます。

ただピアノを習うだけでは、脳を発達させることはできても、生きる力を養うことや強く健康な心を育てることはできません。

一人一人に合わせた指導と言うけれど、、、、、

私の教室には、3歳〜80代の方まで、一般の方から障害がある方まで、初歩〜上級の方まで、色々な方がレッスンにお越し頂いており、それぞれの目標に沿った指導をしているつもりですが、心が折れそうになる時もあります。

昨日は、小学4年生で特別支援学校に通う知的障害がある自閉症の生徒さんの後に、ピティナピアノコンペティションで全国大会出場(入賞者コンサート)を目指し私のレッスンの他に渡部由記子先生のレッスンも受けている年中の生徒さんのレッスンがありました。

特別支援学校に通う生徒さんの前は、筑波大学の学生さんのレッスン、その前の時間も筑波大学の学生さんのレッスン、その前は大学の教員を退職された熟年の生徒さんのレッスンでした。

私の教室の生徒さんたちは、皆さん真剣にレッスンを受けてくださっております。

ただし、数名いる知的障害の生徒さんは、こちらが真剣にレッスンをしている中で、何が面白いのか?おかしいのか?わかりませんが、笑うのです。

知的障害の方の場合は仕方がないのですが、目指すものが違いますし、当然真剣みも違うのですが、私自身は、どんな生徒に教える時も、たえず真剣に教えておりますので、知的障害の方の言動を理解してレッスンをしているつもりですが、コンペティションの時期は、笑いながらピアノを弾いているのを見ると、何がおかしいのだろうか?と、心が折れそうになります。

コンペティションで地区予選を通過させるのがすごく大変なので、コンペティションの時期は私に心の余裕が無くなっているのかもしれないと反省しております。

でも、正直なところ、あっちもこっちもは難しいのかなーとも思う今日この頃です。

コンペティションに参加する生徒さんの多くは、毎日5、6時間練習をしておりますが、障害がある生徒さんたちは、一日30分くらいの練習ができればいいほうです。

目指すものが違えば、練習時間も違っていいと思うのですが、毎日5、6時間練習をしている生徒さんでも、一日30分程度しか練習をしない生徒さんでも、一般の生徒さんでも、障害がある生徒さんでも、ピアノを弾く手の形やお指の指定席・譜読み・弾き方など、教える内容は同じなのです。

初心者がバイエルを使ってレッスンをする場合、週一回のレッスンの人と、週三回のレッスンの人では、週三回レッスンの人は3倍早く修了できます。

経験上、1回60分で週5回レッスンにお越しになれば、一般的な理解力がある方でしたらバイエルは3ヶ月程度で修了できます。