生徒の皆さまへ

完璧に出来るようになるまでは、必ず「お指の指定席」から始めてください。

お指の指定席で、指の形を確認して、それから教則本や課題曲の練習を行ってください。

5月から、全ての生徒さんに、レッスンの最初は、お指の指定席を行って頂きますので、宜しくお願いします。

できたつもりになって弾いていると、良い音が出せません。

何事も基本は大切です。

バレリーナは、必ずバーレッスンから始めるのです。

ピアノも、基本を忘れないように必ず基本から始めることを習慣にしてください。

特に、コンペティションに参加される方は、行ってください。

ピアノは、積み重ねが重要なのです。

親御さんは、時々確認をお願いします。

私が「音楽療法」という言葉を使わない理由

「療法」という言葉を使う場合は、原則医師の指導の下で行わなければなりません。

音楽を専門に長く勉強している音楽家でありピアノの先生が、音楽に素人の分野の人の下で音楽を教えなければいけないことに、非常に違和感をおぼえます。

音楽は、心と体に作用して、心と体に生きる力を注入してくれます。

ピアノの先生が出来ることは、音楽の効果をたくさん得られるように、音楽を教えピアノを教えることだけです。

ピアノを習い上手く弾けるようになればなるほどに、心が育まれ生きる力が養われます。

音楽療法なんて言わなくても、音楽は心を癒してくれる時もありますし、元気にしてくれる時もありますから、音楽は全ての人にの心と体に作用して心と体を元気に導いてくれますから、全ての人に療法になっているのではないでしょうか?

その証拠に、東日本大震災の時は「花が咲く」という歌が生まれ皆んなで歌いました。

戦後は、「リンゴの歌」で皆んなが元気になったと聞きました。

音楽は、人間の心を一つにする作用もあるようで、後に苦しまれたとのことですが、戦争中はたくさんの歌が作られました。

音楽は、人間の心に作用しますから、使い方を間違えると、とんでもないことにもなります。

ピアノを教える人は、ある程度は音楽の心理を学ばれると良いと思います。

もちろん、ある程度の解剖学を学ぶことも必要です。

さすがに医学部受験はできませんでしたので、解剖学が学べる看護の勉強を始めたのです。

私が、このことに気づいたのは、教え始めて10年が経った頃でした。

それから、大学の聴講生になり心理学を学んだり、精神分析を学んだりして、今の私の指導があります。

発達障害を専門に診療をしている医師の中には、治療に自費で音楽療法を取り入れている方もおり「医師の指導の下音楽療法を行っている」とアピールをされている医療施設もあるようです。

医師は、音楽の専門家ではないです。

音楽がわからない人が、音楽を使った治療ができるのでしょうか?

音楽って、そんな簡単なものじゃないですし、ピアノは簡単に弾けるようになるものではないです。

音楽はピアノは、心と体に作用して、子供の心を育み生きる力を養うことができます。

音楽はピアノは、心と体に作用して、心と体を元気にしてくれます。

自閉スペクトラム症によく見られる特性

3人の子供がいたとします。

最初の子供に「あなたは何年生?」と聞くと、「小学校3年生です」と答えました。

次の子に「あなたは?」と聞くと、「4年生です」と答えました。

ところが、次の自閉スペクトラム症の子供に「あなたは?」と聞くと、しばらく考え込んでから「ぼくは茨城県に住んでいるよ」と答えました。

つまり、最初に「あなたは何年生?」と聞かれたら、私たちはそのあとに、「何年生?」と言う言葉が省略されていても推測して考えることができますが、自閉スペクトラム症の子供は省略されたもの(=ないもの、示されていないもの)を推測して考えることができません。

「あなたは?」と言われたことだけを手がかりに、「何か自分のことを言わなくては」、と質問の意図とは無関係に話してしまうのです。

「テーブルの上にあるそれを取って」、「用意はできた」と言われても、自閉スペクトラム症の子供は、戸惑うだけです。

テーブルの上にある「それ」とは何かに、何の用意ができたのかといった曖昧な言葉の意味が理解できないからです。

普通の子供は、お母さんがテーブルの上の食器を片付けたら、テーブルの上のものは、食器を指しているとわかります。

しかし、自閉スペクトラム症の子供は、テーブルの上にはテレビのリモコンもあるし、新聞もあるし、、、、、と具体的に何を指しているのかわからないのです。

同じように、「きちんと片付けなさい」と言われても、何をどのように片付ければいいのかイメージができません。

「きちんと」とか「しっかり」「すぐに」「気をつける」など、絵にしにくい曖昧な言葉や、「男の子でしょ」「女の子でしょ」「そろそろ時間でしょ」という遠回しな表現を理解しにくいという特性を持っています。

自閉スペクトラム症の子供は、代名詞や省略した言葉遣いが理解できないようです。

動物園に行った時、お母さんが「ウサギさん、かわいいね」と子供に話したとします。

すると、子供にとってかわいいのはウサギということになります。

そのあとで、別の人から「このネコ、かわいいね」と言われると、かわいい=ウサギと理解している子供は混乱して、思わず「耳が違うよ!」と言ってしまったりします。

相手は、「この子は何を言っているの」と当惑します。

でも当の本人は、「かわいいというのはウサギのことだ。これはネコでウサギではない。だからかわいいというのはおかしい。それに、このネコとウサギは耳の形も違うじゃないか」と思っただけなのに、なぜ自分の言っていることがわかってもらえないのだろう、といら立ちます。

このようなことは、普通の2歳〜3歳くらいまでの子供にも見られることです。

定型発達の子供の場合でも、幼児は体験が乏しく、自分の視点からしか考えることができないからです。

自閉スペクトラム症の特性を持つ子供は、学童期になっても、幼児のような一方的な視点と言葉の意味の広がりを理解することの困難さを持ち続けている、とも言えるのかもしれません。

自閉スペクトラム症の子供は、視覚的手がかり(消えてしまわない手がかり)があると理解しやすいようです。

自閉スペクトラム症の子供は、同時に二つ以上のことをすることが苦手です。

授業中に、先生の話を聞きながらノートを取ることも、同時に二つの作業をするので、自閉スペクトラム症の子供には大変な作業なのです。

新型コロナで 亡くなっている若者に既往歴が無いのは本当か?

自分の病気に気がついていない人もいるのではないでしょうか?

40歳くらいから血圧が高めになっていく人もおりますが、自覚症状がなければ医療機関を受診することはないでしょう。

高血圧は、動脈硬化を進め血管を傷つけます。

血管を傷つけると、血栓ができやすくなります。

新型コロナは、血栓ができるとも言われております。

もともと、血圧が高めの人や、自覚症状がない食後血糖値が高い人が、コロナに感染したらどうなるでしょうか?

感染しても重症化を防ぐ為には、「糖質を摂り過ぎないこと、血糖値が乱高下しない食事をすること、バランスの良い食事をすること、適度な運動をすること」は、専門家が書かれた書物に共通して書いてあることです。

血圧が高い人は、血圧のコントロールをすること。

血糖値の乱高下がある人は、食事の内容と時間を考えて血糖値を安定させること。

私は、食後の血糖値が100を超えると嫌ですし、食事をすぐに見直します。

食後に眠くなる人は、食後の血糖値が高い可能性があります。

ご心配の方は、2週間リブレを使うか、医療機関でGTTの検査をお勧め致します。

個人的な意見

私は、オリンピック・パラリンピックの開催は反対です。

頑張っているのは、スポーツの業界だけではない。

音楽の業界だってみんな頑張っている。

スポーツの業界だけ、優遇され過ぎているのではないか?

エンタメ業界の人は、自費でコロナの検査を受けながら活動しているのです。

私自身も、生徒さんと親御さんに感染させないように、定期的に自費で検査を行い感染防止対策を講じてレッスンを継続しております。

医療がひっ迫していて医師や看護師が足りないと言われているのに、他国から入ってくる人たちの医療に医師や看護師が持って行かれたらどうなのでしょうか?

頑張っている人は、頑張っていると思います。

オリンピック・パラリンピック関係者だけが、自費で検査をするのではなく、どこからお金が出るのかわかりませんが、検査を受けられるのは不公平ではないでしょうか?

かと言って、他国からウイルスを持ち込まれるのも困ります。

そんなことをされたら、頑張っている人の心が折れてしまいます。

お互いに相手のことを思って生活をすれば良いのではないでしょうか?

ゴールデンウィークは絶好のチャンス

ゴールデンウィークは、ピアノの練習には絶好のチャンスです。

コンペティションに参加される方は、ゴールデンウィークで大きな差がつきます。

今まで練習が少なかった人は、ゴールデンウィークで取り戻しましょう。

ただし、間違った方向の練習は、すればするほど下手くそになりますから、集中してよく考えて練習をしてくださいね。

ダラダラした練習は、しないでください。

一回弾くごとに、注意すべくことを3つ口に出して言ってから弾く習慣をつけてください。

口に出して言うことが重要です。

けして、何も考えずにダラダラ弾くことがないように、親御さんにも注意をお願いします。

とにかく、一回一回よく考えて弾くことです。

考えるから、ピアノは脳の発達に良いと言われるのです。

考えるから、ピアノは認知症の予防に効果があると認められたのです。

顧問税理士さんからのアドバイス

事業者は、申請をすれば色々な支援を受けられるようなことがあるので、いつもお世話になっている税理士さんに伺ったところにビックデータ集めだからやめたほうが良いと言われました。

ピティナさんからも、支援金の申請についてのメールが送信されてきます。

国は、デジタル庁なるものを作り、コロナに便乗して、国民の収入や個人情報を手に入れようとしているようにも思える。

銀行の通帳と健康保険証とマイナンバーが、紐付けされ国に管理されるようになったら、個人の病歴からAIが個人の寿命を割り出したら、すごく怖いことが起こるような気がします。

管理社会になったら、夢に向かって努力をする人がいなくなってしまうような気がします。

自由を選択するか?管理社会を選択するか?

良いとこ取りは出来ないと思いますが、私は、子供たちが夢を持ち、夢を叶える為に努力が出来る人に育って欲しいと願っております。

管理社会は、安定はするかも知れませんが、不安が少ない分、喜びも少ない社会になるのではないでしょうか?

「自分の人生は、自分で切り開く」そんな人生のほうが楽しいのではないでしょうか?

誰かに依存して生きていくのは、私は嫌です。

何があっても、自分の人生を生きていく。

私に出来ること。

ピアノを教えること。

ピアノの楽しさを伝えること。

ピアノの喜びが得られるように導くレッスンを行うこと。

ピアノでみんなを幸せに導くこと。

ピアノのレッスンを通して、みんなが幸せになるように導くこと。

ピアノのレッスンを受けることで、心が豊かになり生きる力が養われること。

ピアノは心と体に作用して、心と体を元気にしてくれます。

ピアノのレッスンで、みんなの心と体を元気にすること。

ピアノのレッスンで、みんなの心と体を元気にして、健康寿命を延ばして頂けるようにすること。

コロナを乗り切るには。

国民一人一人が、相手のことを思って行動することではないでしょうか?

みんながお互いに相手のことを思って行動すれば、コロナは乗り切れるのではないでしょうか?

昨日、「感染が怖いから今回はステップに参加するのをやめます」と、おっしゃった熟年の生徒さんがおりました。

コンペティションもステップも、自分の為だけに参加されるのでしょうか?

今は、ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)を守る為でもあるのではないかとも思うのです。

ピティナは、ピアノの先生の指導力を上げ、日本のピアノのレベルを向上させることに大きく貢献されてきました。

また、ピアニストを育てることにも大きく貢献されております。

物事は、お互いが幸せになる為に、自分のできることを精一杯やることで上手くいくのではないでしょうか?

ピアノの学びを止めない為に、ピティナさんには頑張って欲しいと思います。

私達ができることは、寄付をすることもあるかもしれませんが、 自分の出来ることに参加をされることでピティナさんに貢献できます。

コンペティションやステップがあるから、具体的な目標を持って努力することができ、目標を達成する力をつけられ、自分の夢を叶える力をつけることができるのではないでしょうか?

子供たちのピアノへの意欲を失わない為にも、ピティナさんを応援して欲しいと願っております。

ピティナさんは、万全の対策を講じてステップを開催しております。

どうぞ、安心してご参加ください。

お互いの幸せの為に、どうすれば良いのかを考えて行動しましょう。

ピアノを学ぶということは音楽を学ぶということ、音楽を学ぶということは、遠い世界の遠い昔に生きた人の心に想いを馳せるということです。

音楽を学ぶということは、他者の喜びや心の痛みに想いを馳せるということです。

ピアノを学んでいる人は、今どのような行動をしたほうが良いのか、おのずとわかるはずです。

相手がして欲しいことを考えて行動することです。

自分がやられて嫌なことは相手にやらないことです。

ただ、これは、自閉症者には通じないようですので、自閉症のお子さんに教えるときは教え方を考える必要があります。

大人の勝手な思い込み、反省。

年中さんのレッスンで。

「弾いたら、すぐに、できたか、できなかったか、言ってね」と言うのですが、毎回何も言わず黙っている生徒さん。

昨日、やっと、その理由がわかりました。

「このくらいは、わかるだろう」と大人が思っていることでも、わかっていない場合があるようです。

〇〇ちゃんに「すぐ、ってわかる?」って聞いたら、「わからない」とお返事がありました。

どういうことが「できた」ということなのかも、わかっていなかったようです。

 何かを抜かして、大人だけが勝手にどんどん進んでしまっていたかもしれません。

だから、子供にとったら、何を言われているのかチンプンカンプンだったかもしれませんし、「お答えをして」と言われても、何を答えるのかわからなかったかもしれませんね。

幼児にピアノを教えるのって、本当に難しいです。

できれば、親御さんに子供の状態を把握して頂けると大変有難いのですが、それも中々難しいのでしょうね。

幼児は、成長にバラツキがあるので、私は条件反射のように即座にDSMに当てはめて考えてしまうのですが、一般的には難しいかもしれませんね。

個人をよく観察して、反応を見て色々判断し教えることが重要ですね。