自閉スペクトラム症の生徒さん

今年度から50分レッスンにした知的障害を伴う小学3年生の自閉スペクトラム症の生徒さんです。

30分レッスンの時は、譜読みだけで終わってしまうことがほとんどで、中々進めませんでしたが、50分レッスンになってからは、毎回ピアノを弾くところまで進めるので、今年はレパートリーも増えました。

新年度からは、ピティナピアノステップに挑戦させようと考えております。

ピアノは、脳を活性化される効果がありますのでお勧めです。

知的障害があっても、考える力を育てることは可能です。

自閉スペクトラム症のお子様は、感受性が高いので、もったいないからと電子ピアノを与えるのではなく、本物のピアノを与えて欲しいと思います。

大人は、あまり変わらないのですが、子供は感受性が高いので電子ピアノ・アップライトピアノ・グランドピアノの違いがよくわかるのです。

一番弾きやすいピアノは、一番打鍵が速いグランドピアノですので、可能であればグランドピアノをお勧め致します。

電子ピアノ・アップライトピアノ・グランドピアノの中から、どのピアノをお選びになるかによって、ピアノに対する想いや価値観が想像できます。

気になる生徒さん

脳の衰えなのか?

それとも何らかの障害なのか?

どちらにしても早急に

脳のMRIとCTの検査を、

お勧めしたい生徒さんがおります。

以前、

病院の受診をお勧めしてお叱りを受けたことがございましたので、

現在は、

個人的に申し上げることは致しませんが、

もし、

このブログを思い頂いて、

「自分かも」、

と思われた方は、

自分じゃなかったら、

検査をして何ともなかったら幸いだと思うので、

検査を受けて欲しいと思います。

脳の病気は、

早期発見が重要ですし、

早期発見早期治療で普通の生活も可能です。

検査を受けて頂けることを祈っております。

ピアノや声楽は、病気の発見に非常に役に立ちます。

いつも間違わないで出来ることが出来なくなったら、

何かが起こっているのです。

子供の日々の成長

ピティナピアノコンペティションA2級を受ける年少さんの〇〇君は、

ピティナピアノコンペティション全国大会出場者数ダントツでNo. 1の渡部由記子先生のレッスンも受けているので、

今月22日に最初のホールリハーサルがある為、

課題曲が発表になってから毎日レッスンにお越し頂いており、

日々の成長を実感させて頂いております。

一昨日とは別人にように成長するのです。

週一回のレッスンだったら3ヶ月はかかると思うことを、

毎日レッスンをすることで、10日間くらいで出来るようになるのです。

亡き東敦子は「鉄は熱いうちに打てと言うでしょう」とよくおっしゃっておりましたが、

小さい子供を教えていると「なるほど」と実感します。

毎日のレッスンは、時間もレッスン料金も大変かもしれませんが、ずっと毎日レッスンするわけではなく、近い目標を達成する為に行うものです。

遠い目標を達成する為には週一回のレッスンでじゅうぶんなのです。

コロナと同じで、

メリハリも必要で重要なのです。

親は、

ピアノを教えるプロではないので、

下手に教えると、

間違った回路が出来てしまうので、

頻繁にレッスンにお越し頂いた方が良いのです。

親が一番やらなければならないことは、

健康管理です。

お子さんが正しい練習ができているかの確認と、

譜読みやリズム打ちなどのソルフェージュを行って頂くと良いと思います。