つくば市でピアノを教え始めて20年が過ぎて思うこと

つくば市は、親御さんが博士という方が多いです。

教え始めた頃は、公務員官舎にお住いの生徒さんが多かったです。

中学受験をする生徒さんも多かったです。

茗渓、江戸取り、並木中等、全ての生徒さんが合格していることはないですが、ピアノが上手な生徒さんが合格しているということでもないように思います。

並木中等には、考える力がある生徒さんが合格しているように思います。

茗渓は、受験テクニックがあれば合格できているような気がします。

江戸取りは、ある程度の学力が必要に思います。

並木中等に落ちて、土浦一高に合格した生徒さんもおります。

竹園高校に合格したのに、入学して間もない5月に退学してしまった生徒さんもおります。

土浦一高に合格したのに、一年生で退学してしまった生徒さんもおります。

土浦一高に落ちて、日大高校へ行って、茨城大学の教育に合格して、小学校の教諭になり、音楽を教えている元生徒さんもおります。

石岡市で教えていた頃の生徒さんは、私立の大学へ進学される生徒さんは少なかったです。

茨城大学を受験して、落ちたら就職という生徒さんがおり、結婚するまでレッスンにお越しになられておりました。

色々な生徒さんがおりました。

私のピアノのレッスンで得られる生きる力とは

私は、基本は教えますが、生徒さんには考えることをして頂きます。

何を考えるのかをわかる為には、私の話をよく聞く必要がありますので、聞く力が養われます。

他者の話を聞いて、理解することが必要ですので、読解力が養われます。

他者の話を聞いて、頭で理解して整理して言葉にするという一連の作業を行うには、時間も必要です。

生徒さんが間違って弾いた時「なぜ間違ったのかな?」と質問すると、

「楽譜を見ていなかったから」と答える生徒さん。

楽譜を見て弾くのは当然のことで、私はたえず「楽譜を見て」と生徒の皆さんに申し上げておりますので、

「楽譜を見なかったから」と深く考えずに答えてしまうのでしょう。

「なんの音を何番のお指で弾くのかな?」と質問すると、

「左手」と答える生徒さんもおります。

他者の話を聞く能力が、まだ発達していないのではないかと考えられます。

他者の話を聞くと言うのは、簡単なことではないのです。

他者の話を聞けるようになったら、話の内容を理解することが必要なので読解力が必要になります。

トンチンカンな答えをする生徒さんは、発達の問題がある場合があるので、観察をする必要があります。

よく観察して、発達を促すように導けば、話が聞けるようになり、他者の話を理解できるようになります。

社会で生きていく為には、他者の話を聞く力があり、話を聞いて理解する力があり自分の意見や気持ちを言葉で他者に伝える力が必要です。

私のピアノのレッスンでは、社会で生きていく為の必要な力「生きる力」を育みながら、ピアノの演奏技術と表現ができるようにレッスンをしております。

ピアノが上級レベルまで弾けるようになるには、毎日の練習が必要ですので、忍耐力や継続する力、集中力なども育まれます。

定期的にコンペティションに参加することで、目標に向かって努力する力と目標を達成する力も育まれます。

人間の心理

日本国民は、なんて真面目なんでしょう。

素晴らしいですね。

日本国民は、お願いベースだけで、こんなにも感染者数を減らすことができるのですね。

多くの国民が、国の要請に従っている結果なのでしょうね。

私は、何にも変えていないですけどね。

日本国民は、心理的な影響を受けやすい国民のような気がする。

みんなが右を向けば右を向くような感じかなー

悪く言えば、考える力が無い。

私の母もそうでした。

母がしょっちゅう私に言っていた言葉「みんなが・世間が」

私が大嫌いな言葉でした。