リスクコミュニケーション

新型コロナウイルスのワクチン接種が始まるようですね。

打つか打たないかは、自分で判断しなければなりませんね。

種痘を接種して副反応で裁判を起こした人がおりましたが、国からの補償はなかったようです。

子宮頸がんワクチンも、あちこちで裁判が起こって、国は子宮頸がんワクチンの接種を推奨しなくなってます。

コロナのワクチンを打って、副反応で最悪死亡するようなことがあっても、国からの補償はないように思います。

今回のワクチンの効果は、重症化を防ぐだけで、感染を予防できるというものではないようですし、私はインフルエンザのワクチンを接種する時もアレルギーを抑える薬を使って接種するので、コロナのワクチンはリスクが高いかなーと考えております。

かかりつけ医の岡部先生にご相談申し上げて最終判断をするつもりです。

どんなものにもリスクはありますからね。

ピアノ指導について

趣味でもピアノを楽しみたい方も、専門コースに進まれる方も、私は同じ指導をしております。

趣味だからと言って、手の形が適当で良いということはありません。

専門コースに進まれるからと言って、厳しいレッスンをするわけではありません。

趣味も専門も、ピアノがうまく弾けるようになるためにやるべきことは同じなのです。

親指がゼロ度だったら、スケール音階をスムーズに弾くことはできません。

趣味だからと言って、強弱をつけないで弾いたらつまらないと思います。

趣味でも専門でも、作曲家の想いに心を馳せ作曲家の想いをピアノを通して表現できる人になって欲しいと思います。

それが、ピアノを学ぶということです。

ただ音を鳴らせば良いというものではありません。

ピアノは、芸術です。

機能訓練の為だけに、人間の心のこもったピアノという芸術を使って欲しくない。

ピアノは、人間の心です。

大人の生徒さん

60歳を過ぎて、初めてピアノを習い始めた生徒さんです。

現在、大人のバステインメソッドを使ってレッスンをしております。

昨日のレッスン終了後、「1週間でどのくらい練習されてますか?」と伺いましたら、

「土日に少し」とのことでした。

フルタイムでお仕事をされている方なので、毎日の練習は難しいのでしょうね。

大人の場合は、楽しんでできる範囲でお続け頂ければ良いと考えております。

子供の場合は、伸びしろがたくさんありますから、たくさん練習してくださいね。

お子様は、音楽的な才能をできるだけ伸ばしてあげたいと思います。

絶対音感の習得に臨界期があるように、ピアノの技術の習得にも臨界期があります。

時期を逃さず、伸ばせる時に伸ばしてあげたいと思います。

人間の発達と成長から、ピアノは3歳から始めるのが一番良いです。

3歳から9歳くらいまでは、音楽の楽しさを味わいながら基礎を身につけ、手根骨がしっかりしてくる10歳くらいから、人生で2度と来ない黄金期に入ります。

自閉症小学3年生男の子のピアノレッスン

知的障害もあるので、五線譜の理解は困難ですが、私が独自に考案したリズム譜を読むことはできるようになっておりますので、楽譜を見ながら弾けるようになっております。

昨日のレッスンで、わからないことが、わからないと言えました。

親御さんは、もどかしく思うかもしれませんが、自閉症者が、自分の意見を言葉で言えることは、すごい進歩なのです。

自閉症者は、言葉の意味が理解できない時、それを補おうとして、おうむ返しをするのですが、小さいお子さんでも、私が言った言葉をそのまま真似をして言う場合もありますが、どちらの場合でも、こちらが言ったことを理解していない状態です。

発達障害のお子さんの場合は、子供がわかったかどうかを判断しながらレッスンを進めていかないと、オウムのようにただ真似をしているだけと言うことがありますので、生徒の目の動きに細心の注意を払ってレッスンを進めて行くことが重要です。

発達障害自閉症のお子さんは、とにかく主体を引き出すことが大切なのです。

少しづつでも主体を引き出すことで、主体的に生きられるようになるからです。

知的障害を伴わない発達障害のお子さんは、自分の障害を障害とは思わないと思いますので、特性として少しづつ受け入れられるようにしてあげると、生きやすくなると思います。

私は、発達障害は障害ではなく、特性と考えており、知的障害を伴わない方は、自立して生きていけると思います。

知的障害を伴う自閉症の人は、何らかの支援が必要になると思いますが、支援を受けながらでも、自分のやりたいことを見つけ自分の人生を生きていけると思います。

私のピアノレッスンは、自分の人生を幸せに生きていく為の土台を培うところです。