テレワークをピアノのレッスンに置き換えて考えると

テレワークをピアノのレッスンに置き換えて考えると、オンラインレッスンになるかもしれないと思います。

テレワークを7割にと言われているいることを考えると、もし10人の生徒にレッスンを行っているとしたら、7人はオンラインレッスンにして、3人は通常通り対面レッスンをすれば良いということになりますね。

私は、生徒さんの目標によっては対面でのレッスンじゃないと難しいと思いますが、楽譜の通りに間違えないで弾ける程度を目標にしたレッスンであれば、10点満点としたら7点を目標したレッスンであれば、オンラインレッスンでもじゅうぶん可能ではないかと思います。

ピティナピアノコンペティションで地区本選以上を目標にされる方や、ブルグミュラーコンクールでファイナルを目標にされる方は、オンラインレッスンでは目標達成の為のレッスンは難しいです。

コロナが落ち着くまでは、生徒さんの目標によって、オンラインレッスンにするか、対面で振り替えレッスンをするか、考えてレッスンをする必要があるように思いますので、ピティナピアノコンペティションに参加ご希望の方は、目標をお知らせくださいね。

オンラインレッスンについて

昨年は、状況によってはオンラインレッスンも致しましたが、レッスンの効果に疑問を感じましたので、只今色々考えているところです。

オンラインレッスンでは、指の細かな運び方の指導が難しかったです。

音声が時々途切れる時があるので、すごく神経を使いました。

生徒さんが演奏している途中で、ストップさせ間違いを指摘したり直すことが困難でした。

演奏の途中で、声をかけても、生徒さんは演奏に集中していると、私の声が聞こえないのかもしれないと思いました。

以上の観点から、オンラインレッスンは、対面でのレッスンと同じ内容の同じレッスンはできないと思いました。

オンラインレッスンは、オンラインレッスンの指導方法と指導内容で行うのであれば、指導法の一つになると思いました。

昨年からオンラインレッスンの指導方法をずっと考え続けておりまして、オンラインでそれなりのコミュニケーションが可能な方で、初心者の方は、オンラインレッスンでの指導案ができました。

オンラインレッスンは、画面に集中しますので、指導者は指導する楽譜はほぼ暗譜している状態でないと難しいので、すべての楽譜のレッスンをオンラインでできるわけではありません。

先生によっては、あらかじめ生徒さんに動画を送ってもらい、動画をチェックする方法で、オンラインレッスンを行っているようです。

コロナでピアノのレッスンも色々なレッスンが出てきましたね。

ピアノ愛好家を増やすには、とても良いことではないかと思います。

ピアノのレッスンを受ける目的や目標によって、指導者やレッスンの形態を選ぶようになりますね。

自閉症発達障害のお子様は、元々コミュニケーションが難しいですし、対面でのレッスンでさえ指導者の話を聞くことから教えることが必要なので、ある程度コミュニケーションが図れるようになるまでは、自閉症発達障害のお子様はオンラインレッスンは難しと思います。

オンラインレッスンは、非常に目が疲れるので、長時間のレッスンは難しいです。

初心者の方は、音符の読み方からFaceTimeによるオンラインレッスンが可能になりましたので、お家でレッスンを受けてみたいという方は、ぜひ体験レッスンをお申し込みください。

簡単ですし画面が見やすいので、iPadがおすすめです。

感染は怖いですが、無症状の感染者が多いということですから、お互いに感染していると想定して、感染防止対策をしてレッスンを行っておりますが、不安な方は、オンラインレッスンも行いますが、病院やクリニックは感染防止対策をして通常の診療を行っているわけですから、全てが無症状の感染者から感染するということではないと思うので、今のところは、感染防止対策をして対面での通常レッスンを継続します。

もし、歯科や眼科などのクリニックや、発熱外来を設けていないクリニックの休診や閉院が増えてきた場合には、色々と考えなければならないと思います。

多くの教室がオンラインレッスンを行っているようですが、オンラインレッスンの成果についてはわからないのが今の現状なのではないかと思います。

レッスン料は、時間にお支払いしているわけではなく、「レッスン成果になんぼ」と考えておりますので、もしオンラインレッスンでレッスンの成果を得て頂けなかったら、全く初めてピアノを習い始めた方が、オンラインレッスンで音符が読めるようにならなかったり、弾けるようにならないなどレッスンの成果を得られなかった場合は、私はレッスン料をお返しするしかないと考えております。