考える力

今、どうすれば良いのかを考えましょう。

みんなが命を守れて、幸せに生きられるようになるには、どうすれば良いのかを考えましょう。

私は、会食が悪いわけではないと思います。

感染防止ができれば、会食をしても良いのではないでしょうか?

なぜ、お酒を出す時間を時短を要請したのかを考えましょう。

みんなが、感染防止を行って生活ができれば良いのではないでしょうか?

飛沫を浴びないように席を離すとか、パーテションを置くとか、換気を常時行っているお店だったら、そして良識ある行動をとれる人たちだったら、夜に会食しても問題はないのではないでしょうか?

ピアノのレッスンも、お世話になっている岡部先生にご意見を伺ったり、山中伸弥先生のホームページで勉強させて頂いたりして、可能な限り感染防止策を講じてレッスンを続けております。

何でもかんでもオンラインでやれば良いということでもないと思います。

ピアノのレッスンも、オンラインを行う教室が増えたようですが、私は、オンラインでのレッスンは、楽譜の通りに弾けているかどうかを聴いたり、テンポの指示をするのが精一杯で、強弱を細かく教えたり、指の運び方を細かく教えるのは難しいです。

とは言え、生徒さんの状況によっては、オンラインでのレッスンも行っております。

無症状の感染者が市中にたくさんいるというのが困りますね。

不織布マスクとフェイスシールドは、岡部先生にアドバイスを頂いたので着用してます。

生徒さんの皆様も、不織布マスクの着用を正しくつけるようにお願い致します。

ブドウ糖負荷試験のおすすめ

コロナは、高血圧・糖尿病・脂質異常症など生活習慣病の人や高齢者が重症化しやすと言われております。

高血圧は、毎日自分で測ればわかります。

脂質異常症は、血液検査でわかります。

糖尿病は、血糖値の乱高下はブドウ糖負荷試験をやらないとわかりません。

コロナで私たちができることは、感染しない感染させない生活をする事と、感染してもレスピやエクモのお世話にならないように管理をしておくことではないでしょうか?

もし、高血圧や糖尿病・脂質異常症が見つかった時は、治療を受けてコントロールをしておくことが重要です。

糖尿病は、ブドウ糖負荷試験をやらないとわからないので、初期の糖尿病は自覚症状がありませんから、ぜひブドウ糖負荷試験をおすすめ致します。

糖尿病は、自覚症状がありませんから、自覚がなく悪化する病気なので、怖い病気なのです。

糖尿病は、気がついた時は、人工透析になったり、壊死で切断しなければならなくなりますので、早期に発見して治療することが重要です。

会社の健康診断ではやらない検査だと思いますし、人間ドックではオプションの検査ではないかと思いますので、申し出ないと売れられないと思います。

健康な時に、遺伝的な体質も含めて自分の体質を知っておくと良いですよ。

食後に眠くなる人は、食後血糖値が高くなっている可能性が大いにありますから、早急にブドウ糖負荷試験をおすすめ致します。

やるべきことをやり出来ることをして、みんなでコロナを乗り切りましょう。

自閉スペクトラム症が疑われる生徒さん

以前のDSMではアスペルガー症候群や広汎性発達障害、ADHD、学習障害、自閉症と診断名が細かくありましたが、現在のDSMでは、自閉スペクトラム症発達障害に統一されました。

自閉症の論文が発表された時は、最初にカナー氏が発表して、次にアスペルガー氏がが発表したからでしょうか?カナー型自閉症、アスペルガー型自閉症と言われていたようです。

アスペルガー型自閉症は、知的障害を伴いませんので、ほとんどの方が行政の支援を受けていないようですから、学校も普通の学校の普通のクラスに通っているようです。

ADHDや学習障害、広汎性発達障害のお子様でもIQ(知能指数)が80以上の子供は、普通の学校の普通のクラスに通われているように思いますが、40年以上ピアノを教えてきて、30年以上自閉症の子供にピアノを教えてきた経験から、2、3回会うと自閉症発達障害かどうかがわかるようになり、専門医の受診をお勧めした生徒さんは、今までのところ全員100%私が想像した通りの診断を受けてきております。

それだけ、自閉症発達障害は顕著な特徴があるのです。

発達障害は、脳の障害ですから、早期に発見して、適切な指導を行えば改善できる可能性があります。

自閉症発達障害のお子様は、レッスン室にお入りになる時「お願いします」と挨拶をしますが、目を合わせません。

お子様によっては、レッスン室にお入りになる時「ありがとうございました」とお入りになられる方や、レッスンが終わってレッスン室を出て行く時に「お願いします」とおっしゃるお子様もおります。

親御さんは、笑われますが、精神分析の観点から自閉症発達障害を研究している私としては、けして笑えるようなことではありません。

このお子さんは、主体が引き出せていないのではないかと思います。

まずは、主体を出せるように導いてあげること、その為には安心が得られるようにしてあげることが大切です。

専門家によっては、自閉症は主体は無いとおっしゃる方がおりますが、ラカン派の精神分析家向井雅明先生は「主体が無いのではなく怖くて出せないだけ」と申しますし、私も経験から同じ考えです。

私は、これまで自閉症発達障害の多くの子供にピアノを教えてきて、ほとんどの子供が発達障害の改善ができ、中にはピアノピアノコンペティションで地区本選出場を果たしている生徒さんも多数おります。

自閉症発達障害は、改善ができると、自閉症発達障害ということがわからなくなり、普通に生活ができるようになります。

軽度の場合は、投薬治療をしなくても改善が可能ではないかと考えておりますし、当教室の生徒さんでコンサーラの投薬治療を受けている生徒さんは一人です。

発達障害の薬は、今のところ3種類あるようですが、精神科の薬ですから、管理が難しい薬です。

特に、コンサーラは全ての医師が処方できる薬ではないので、私は怖い薬ではないかと思います。

みんなが幸せに!