2021に向けて

医療崩壊にはならないと想像しますが、医療や介護は変わるのではないでしょうか?

いつでも、誰でも、平等に受けられると思っていた医療は、医療の定義が根本から変わるような気がします。

教育も、変わるような気がします。

AIは、生産性や効率、費用対効果、人間の寿命、などなどをはじき出すことができるのであろう。

AIに使われる人生か?AIを利用する人生か?

デジタル化を進めるだけで、人間の社会は幸せに生きることができるのであろうか?

人間が心を失ったら、人間では無くなってしまう。

ラカン派の精神分析家の論文や著書を読むと、人間は、言語を得たが為に死の恐怖を背負うことになったとあります。

犬や猫は、言語を持たないから、死を受け入れられて死ぬことができると何かの著書で読みました。

私は、犬をたくさん飼っていたので、経験からですが、犬は死期が近くなると、輪から離れて行くように思えました。

犬は、死期が迫っても、わめいたり、ジタバタしたり、命乞いのようなことはしないように思いました。

私は、仕事上でたくさんの人を見送ってきました。

身内もたくさん看取ってきました。

私が看取った人たちは皆んな、「まだ死なない」とか「まだ死にたくない」とか言って、死んでいきました。

介護を受けるようになると、人工呼吸器も、本当はつけて欲しくても「つけて欲しい」言えない雰囲気があるのです。

私のように、人工呼吸器もエクモも不要と言って生きている人間は、少数なのかもしれません。

たった3年弱でしたけど、看取った患者さんのお名前は今でも忘れることができません。

だから、コロナの最前線で治療に当たっている医師や看護師など医療従事者は、精神的にすっごくしんどいのではないかと想像します。

産まれてきたものは、必ずいつか死ぬのです。

だから、悔いの無いように日々を生きて欲しいと思います。

医療や介護の最前線にいた時は、自分の精神を解離させないと耐えられない状況でもありました。

これからの社会を生きて行くのに重要なのは、地頭力とコミニケーション能力と申しますが人間性ではないかと思うのです。

自分さえ良ければという人は、生き残れないのではないかと思うのです。

助け合いの精神がなければ、コロナも今後くるであろう大震災も乗り越えることはできないのではないかと思うのです。

私は、ピアノを教えることしかできませんが、ピアノの指導を通して、地頭力と豊かな人間性を育てて、これからの激動期をたくましく生き残ることができる人間を育てたいと思います。

ピアノを弾く時は、あらゆる脳分野を使いますので、指導方法により、脳を活性化させ、地頭力と豊かな人間性を育てることができます。

これが、私が最後にやるべきミッションと心得て全力で使命を全うする所存です。

こんな考えの私ですが、来年もよろしくお願い申し上げます。

来年が、皆様にとって学び多き年でありますように。

いつも全力です

看護の仕事は、ミスをすると患者の死につながりますから、ミスは絶対に許されませんので、全力です。

でも、一度だけ、飲み薬の量を間違って患者さんに渡してしまったことがあり、すぐに気がついて大事に至らずにすんだのですが、心臓が止まるのでは無いかと思うほどヒヤッとした経験があります。

その時、院長先生は、私を叱ることはなく、ここにある薬は、患者が死ぬような薬はないから大丈夫とおっしゃいました。

本当は、あってはならないことだと思いますが、人間ですからミスもあるのです。

今は、ミスを未然に防ぐ為に、ダブルチェックをしているところが多いようですが、人手が足りないところは難しいかもしれませんね。

介護の仕事も、食事の介護などは、誤嚥する時があるので、私はいつも緊張状態でした。

シェパード犬の訓練も、人間が油断すると、犬は見抜きますので、これもまたいつも緊張状態でした。

ピアノの指導も、生徒さんの心を把握しながら、生徒さんが理解できたかできないかを確認しながらレッスンを進めなければならないので、全身全霊でないとできない仕事です。

精神分析心理療法は、いつも心をニュートラルな状態にしておかないと、自分の逆転移を見逃す可能性があるので、心を安定させておくことが重要になります。

お仕事は、いつも全力です。

あまり自覚はないのですが、いつもお世話になっている岡部正先生には、ストレスを解消するようにと言われます。

来年からは、業務時間をはっきりさせて仕事とプライベートをはっきり分けようかなとか考えております。

ただ、来年は、ピアノ指導以外で忙しくなりそうなので、レッスンは全て午後になると思いますし、「できることをできる時に」みたいじゃないとやっていけないような気もします。

私の生き方

自分のこれまでの生き方を一言で言うならば、何があっても自分を信じぶれずに突き進んで参りました。

猪突猛進、成るように成る、成るようにしか成らない、最後はいつも神の御手に委ねているように思います。

子供の頃から、自分で考え自分の責任で判断していたように思います。

親は、私のやりたいことをやらせてくれました。

何をやるにも、迷いませんでした。

最中は、不安もありませんでした。

やるだけやって上手くいかなかったら、その時に考えればいいと思って突き進んでいるところがあります。

ちょっとでも迷いを感じたら、それは全力で行うことにはなりません。

友人や親などに悩みを相談するようなことは致しません。

悩みを相談する場合は、その道の専門家に料金を支払って専門的な知恵を買わせて頂きます。

無料には、責任が伴いませんから、何かあった時に非常に困る場合もあります。

地下鉄サリン事件を起こしたオーム真理教は、無料のセミナーや相談で信者が増えたのではないでしょうか?

二十代前半は、悩みで心が押しつぶされそうになった時に、無料のセミナーや相談に行って「危ない」と思ったこともありました。

その経験から、無料ほど高くつき怖いものはないと勉強しました。

今はわかりませんが、全日本指導者協会(ピティナ)でも、無料でホームページを作れるというサービスがあったのですが、なぜ無料でできるのか担当者に伺ったところ、ピアノ教室のビックデータを集めることが目的と言われました。

業者にホームページを依頼すると、100万円くらいかかるので、無料と言われれば飛びつく人もいると思いますが、生徒の申し込み状況や生徒数、収入など個人情報を無料でピティナさんに提供することになるので、私は有料でホームページを作りました。

法律的な悩みは弁護士に相談し、お金は税理士に、健康のことは医師に、ピアノの指導で悩んだ時は渡部由記子先生にご相談申し上げております。

私が、無料でレッスンを行わないのは、自分に対しての戒めです。

以前、無料で体験レッスンを行っていた時がありましたが、自分が教えたいと思う人を選ばせて頂くためでしたので、お断りをさせて頂く方も多かったです。

指導法研究の為に、初心者に10回無料でレッスンをさせて頂いた時もありました。

今は有料で体験レッスンを行っておりますので、来るもの拒まずのスタンスで行っております。

心理カウンセリングや精神分析心理療法も、無料で行うと効果が無いと言われおります。

失敗しながら、価値のある授業料を支払い勉強を継続し、自分の人生を生きております。

2020仕事納め

今年は、色々なことを考えた年でした。

そして、今後のことを深く考えた年でもありました。

個人的なことなのですが、来年はけじめをつけなければならない年、私にとって人生を大きく左右する年になると思います。

神様が、「あなたのミッションは終わりました」とおっしゃるか、「まだ終わっておりません」とおっしゃるか、「神様の言う通り」みたいな心境です。

人生の道程では、決断をしなければならない時もあります。

神の御手に委ねたい心境です。

乗り切れるように頑張りたいと思います。

何かを得る為には、何かを差し出さなければならない。

本当の自由を手にすることができるかどうか?

決断の時。

怖いです。

でも、やらなければならない時もある、やらなければならないこともある。

これが、ファルスを持つものの宿命なのであろう。

渡部由記子先生の一日レッスン

〇〇ちゃんの渡部由記子先生の一日レッスンに同行しました。

渡部由記子先生に、「ショパン国際ピアノコンクール  in  ASIA」を受けることをおすすめいただきました。

一日レッスンは、大変だと思いますが、〇〇ちゃん頑張りました。

渡部先生のレッスンは、先生と同じ音が出せるまで何度も繰り替えますので、とっても大変だと思いますが、レッスンが終わる頃には、音が見違えるように良くなります。

1時間のレッスンでは、あそこまで深いレッスンはできません。

コンペティションで地区予選を通過する為には必要なことなのですが。

予選は、一番で通過できるように頑張りましょうと言われました。

一にも二にも基本です。

お指の指定席、手の形、音価、基本はしっかりとです。

生涯に渡りピアノを楽しむ為には、導入期から基礎の指導が重要なのです。

趣味だから楽しければいいとおっしゃる親御さんや大人の生徒さんもおりますが、趣味でもピアノを弾く手の形ができなければ、楽に綺麗な音を出すことができません。

音価がわからなければ、正しい長さで弾くことができません。

セオリー(音楽理論・楽典)がわからなければ、楽譜を読むことができません。

よって、楽譜の通りにピアノを弾くことができないのです。

趣味も専門も導入期にやることは同じなのです。

コロナで死なない為に

新型コロナウイルスに感染してお亡くなりになられた羽田雄一郎参議院議員は、糖尿病・脂質異常症・高血圧の既往歴があったとのことです。

糖尿病も脂質異常症も高血圧も生活習慣病で、自覚が無いまま進行していく病です。

新型コロナウイルスは、糖尿病や高血圧は重症化しやすいと言われております。

健康診断を定期的に受けて、生活習慣病の予防を致しましょう。

生活習慣病を予防して、みんなで新型コロナウイルスを乗り切りましょう。

私はストレスが重なると過食になる傾向があるので、過食になると血糖値の乱高下になり血管に良くないし、コロナに感染した場合重症化するから、岡部先生には「食欲を抑える注射を使いますか?」と聞かれたのですが、

「注射は痛いので、過食にならない方法を考えます」と、お答えしました。

ご飯やパンなどの糖質を食べ過ぎると、血糖値の乱高下になり血管に悪いのです。

皆さんも注意してくださいね。

素直でよろしい

小学3年生男の子のレッスン。

「8分音符がある時の数え方わかりますか?天国と地獄の時に教えたんだけど覚えてますか?」

と、聞きましたら、

そく「わかりません」

「素直でよろしい」と思いました。

わからないことを、「わかりません」と答えられるのは、素晴らしいことです。

今年のお教室のレッスンは今日で終わりです

今年は、コロナで色々なことがいつもと違いました。

生徒さんと生徒さんの間を15分空け、換気と消毒をするようになりましたので、生徒さんたちのプライバシーがより保てるようになり、良かったと思います。

当教室は、発達障害や知的障害などで、特別支援クラスや特別支援学校に通われている生徒さんも多数おり、他の人と顔を合わせたくないとおっしゃる親御さんもおります。

他の教室は、生徒さんや親御さんたちの交流があるようですが、交流があると、教室の生徒さんたちの中での競争心が芽生える場合がありので、生徒さんや親御さんたちの交流の場は設けておりません。

以前は、交流会や親睦会を行っておりましたが、コンペティションに参加して全ての生徒さんが地区予選を通過できるとは限りませんし、今年のブルグミュラーコンクールでもファイナルに進めなかったお子さんで、コンクールが終わってレッスンをお辞めになられた生徒さんもおりましたし、コンクールは競争ではないということを何度も申し上げておりますが、競争心がむき出しになってしまう親御さんもいるのです。

指導者としては、とても悲しいです。

生徒さんが目標を達成できるように一生懸命に指導しているのですが、やるせない気持ちになります。

楽しいレッスンと、生涯に渡りピアノを楽しむ為のレッスンは、同じではないのです。

生涯に渡りピアノを楽しんで頂きたいので、うるさいと思われるかもしれませんが、基礎はしっかりと教えております。

明日は、生徒が渡部由記子先生の一日レッスンを受けに行かれるので、付き添いで一緒に行きます。

明日のレッスンで、今年の仕事納めです。

神のみぞ知る

新型コロナウイルスの感染者が増えておりますね。

変異したのも出てきましたね。

東京の感染者が特に増えていますね。

もう少し感染者が増えて身近に感染者が出てくると自粛する人も増えるかもしれませんね。

羽田雄一郎参議院議員が、発熱して急変してお亡くなりになりました。

糖尿病の既往歴があったようですね。

国会議員でもPCR検査までに時間がかかるようですね。

53歳は、まだお若いですね。

お悔やみ申し上げます。

私が考えられる可能な限りの感染防止対策を講じて生活をしておりますが、感染しないとは言い切れませんので、私も感染するかもしれません。

その時は、その時です。

感染しても生還する人もおりますし、帰天される人もおりますが、それは「神のみぞ知る」と考えておりますので、受け入れます。

この年齢まで生きてくる中で、何度か死ぬかもしれないという経験をしております。

そんな中で、ある時、自分は生きているのではなく、生かされているのではないかと思うようになりました。

何かわかりませんが、人間は、大いなるものに、この世でのミッションを与えられ、ミッションを終えたら、この世を立ち去るのではないかと思うようになりました。

生きていくことって、大変なことです。

生きるって大変なことです。

この世に誕生して、すぐにお亡くなりになってしまう赤ちゃんもおります。

この世に産まれる前にお母さんのお腹の中でお亡くなりになる赤ちゃんもいるのです。

大人になれずにお亡くなりになるお子さんもおります。

生きているってすごいことなのです。

産まれてくるってすごいことなのです。

大人になるってすごいことなのです。

だから、七五三があったのです。

3歳まで生きることができました。ありがとうございましたと、神様に感謝したのです。

5歳まで生きることができました。ありがとうございましたと、神様に感謝したのです。

7歳、13歳、20歳、大人になることができました。ありがとうございましたと、神様に感謝したのです。

死ぬその時まで、一生懸命に生きていこうと思います。