発達障害でもピティナピアノコンペティションで予選を通過できます。

私の教室では、ピティナピアノコンペティションにおいて、10年間で6名の障害がある生徒さんが地区予選を通過して地区本選に出場しております。

私は、音楽療法は行いません。

障害がある生徒さんにも一般の生徒さんにも、ピアノって楽しいって思ってもらい、豊かな人間性を養いコンクールを活用して、強い心と生きる力を育てることを目的にレッスンをしております。

ピアノで豊かな人間性を養い、強い心と生きる力をつけたいと思う方、歓迎いたします。

入会は自由ですので、お気軽に体験レッスンにお越しください。

高機能アスペルガー型自閉症。

1943年、レオ・カナーによって自閉症が発表される。

1944年、ハンス・アスペルガーによって、アスペルガー型自閉症が発表される。

DSMⅤから、自閉スペクトラム症に統一される。

知的障害を伴わない高機能アスペルガー型自閉症は、親も気がつかない場合が多いと思いますが、特徴があるので、自閉症の勉強をしている人が観ればわかります。

私は、精神分析で自閉症を学び、20年以上自閉症の研究をし自閉症の子供にピアノを教えているので、観察すれば特徴が見えわかるようになりました。

親も気がつかないわけですから、病院へ相談に行くこともなければ、公的な支援を受けることもなく育って行くことがほとんどではないかと思いますが、社会的には、知的障害を伴うカナー型自閉症の人よりも厄介になることが多いように思います。

高機能アスペルガー型自閉症の人は、問題を起こさなければ、公的な相談所に相談に行くということはないと思うので、国内にどれくらいの割合で存在しているのか行政はわかっていないのではないかと思いますが、結構な割合で存在しているのではないかと思います。

彼らには、一人でも理解者がいれば、彼らにの優れた能力を発揮して自立して生きていくことができます。

統合失調症の人が自覚が無いように、高機能アスペルガー型自閉症の子供も自覚は無いように思います。

普通の定義がわかりませんけど、多くの人は、自分は普通だと思っているようですから、生き辛さを感じなければそれで良いと思います。

高校生・大学生・社会人になって、生き辛さを感じて相談に行く人もいるようです。

ピアノはコンクールに参加することで生きるために重要な非認知能力・豊かな人間性が養われ、強い心と生きる力をつけることができます。

私はピアノを教えることしかできませんが、ピアノの指導を通して、子供たちが生きていく為に必要な力を育てたいと思います。

母への想い。

母の名前を消したくなくて、宅急便で届け物を注文する時は、いまだに母の名前で注文している。

表札をそのままにしているお家も見かける時もあるので、いいかなーと思っている。

人は必ず死にます。

原戸籍にはずっと残りますけどね。

後継ぎがいなくなれば、原戸籍を使うこともないと思うから、名前が人目を浴びることはなくなる。

亡くなった人は、想い出の中で生きる。

私は、人一倍心が弱いかもしれない。

祖父から始まり、たくさんの家族を見送ってきたが、死をいけ入れることができていないのか、誰にも線香をあげたことがない。

祖母が救急搬送され、そのまま亡くなり、看護師さんに霊安室に運ばれ、看護師さんが枕元の線香をあげ、母や叔母達も線香をあげたが、私は線香をあげることができなかった。

家族だけでなく、亡き東敦子先生や秋山千賀子先生も、私の心の中でずっと生きている。

生徒の指導で行き詰まった時などは、亡き先生方に心の中でご相談申し上げております。

いずれ私もこの世から消える。

だから、今を精一杯生きようと思う。