ブルグミュラーコンクールの予選が終わりました。結城美帆子

昨日、ブルグミュラーコンクールの予選を東京でお受けになられた生徒さんが、奨励賞を受賞したとご連絡を頂きました。

当教室の、ブルグミュラーコンクール予選の結果は、8名の生徒さんが参加して、3名の生徒さんがファイナルに出場でき、3名の生徒さんが奨励賞を受賞しました。

ブルグミュラーコンクールは、初めての参加でしたが、みんな頑張りました。

課題曲が発表になってすぐに練習を始めれば、生徒全員ファイナルに出場できたかもしれませんね。

ファイナルに出場する3名の生徒さんは、もうすぐですから気を抜かずに頑張りましょうね。

生徒さんの頑張りのおかげで、来年のブルグミュラーコンクールは参加される生徒さん全員をファイナル出場させる自信を得ました。

コンクールは指導者も精神力が必要。結城美帆子

コロナで練習の目標を失っていた生徒たちに、ブルグミュラーコンクールをおすすめしたのが七月の下旬の夏休みでした。

ブルグミュラーコンクールに生徒を参加させるのは初めてでしたので、色々不安もありましたが、2名が奨励賞を受賞し、3名がファイナルに出場でき、私はレッスン賞を受賞することができました。

ファイナルまでもう少しです。

生徒たちも親御さんも頑張ってます。

私も頑張ってます。

生徒たちに一番大きいトロフィーを取らせてあげたいと心から思います。

どうしたら、生徒たちに当日最高の演奏ができるように導けるか、3名とも今はまだ金賞の演奏にはなっていない。

高校生の部門は、金賞は一人なので相当ハードが高いです。

先日、渡部先生のレッスンでは「これだと、よく弾けているけど金は無理ね」と言われました。

金が取れるかは、親によるとも言われました。

指導者は24時間ついているわけではないので、親が確認をしてあげることが重要、小さい子供の場合、金が取れるかどうかは親の責任とも言われました。

ただ弾くのではなく、毎回1回目に弾くのは本番だと思って弾かせること。

毎回、何に気をつけるのか口で言わせて弾かせること。

毎回、自分の演奏、音を聴いて、どうだったかを考えさせ弾くこと。

親が音符の長さの確認を一緒にしてあげること。

気を抜かないこと。

自分は正しく弾いていると思っても、審査員に伝わらなければ意味がない。

例えば、自分は2分音符をきちんと2拍伸ばして弾いているつもりでも短い場合もあるが、そのような場合は、数え方を変えて教えたり、3拍数えさせるようにして、審査員がきちんと2拍伸ばして演奏しているように聴こえる演奏をすることが重要。

自分はフォルテで弾いているつもりでも、審査員にフォルテで弾いているように聴こえない場合も同じです。

ピアノは、表現力が重要なのです。

自己満足で終わらないようにしましょう。