渡部由記子先生のレッスンで。結城美帆子

渡部先生のレッスンは、いつ行っても勉強になります。

子供に考えさせることの重要性。

どうしたら子供を頑張らせることができるか。

ファイナルまで、毎日やるべきこと。

確実な暗譜の仕方。

音楽の作り方。

本当に勉強になります。

音楽は理論も大事だけど、理論だけじゃ音楽じゃないのです。

作曲家の心の声を聴くのです。

作曲家の想いを汲み取り自らの心と体を通して、作曲家の想いを伝えることが演奏をすると言うことなのです。

だから、想像力も必要なのです。

そして、感性も必要です。

ピティナピアノコンペティション全国大会への出場者数ナンバーワンの渡部由記子先生のレッスン。結城美帆子

今日は、ブルグミュラーコンクールで優秀賞を受賞しファイナル出場する〇〇ちゃんが渡部由記子先生のレッスンを受けてきました。

私のレッスンは1時間ですが、渡部由記子先生のレッスンは2時間なので、多少心配はありましたが、頑張りました。

レッスンが始まる前に、渡部先生に何か聞かれたら先生に聞こえるようにお答えしようね。

と伝えておきましたので、聞こえるお声で受け答えはできていたのですが、

渡部先生に「何のお指で弾くのかな?」と質問された時、〇〇ちゃんは「お姉さん指」と答えてしまいました。

私は、慌てて「指の番号は教えてあります」と申し上げました。

〇〇ちゃんは私とのレッスンで、時々緘黙してしまうことがあるのですが、渡部先生のレッスンで緘黙してしまうと、渡部先生は生徒が答えるまで待っているので、〇〇ちゃんが渡部先生のレッスンで緘黙しないように言っておいたので、〇〇ちゃんは一生懸命に考えて答えたと思います。

もし、渡部先生に「何番のお指かな?」と質問されれば「4番のお指」と答えたと思います。

〇〇ちゃんにとっては、お姉さん指と4番の指は、私たちピアノの指導者の多くが理解しているのと違う認識なのです。

子供が緘黙してしまう場合、言葉の意味を頭で整理できなくて何て答えていいかわからないことがあるようです。

渡部由記子先生に言われた通りに毎日練習すれば、〇〇ちゃんは大きなトロフィーをもらえると思います。