子供は正直です。結城美帆子

子供が家でピアノの練習をしない理由の一つに、「上手く弾けないから」と言うことがあります。

上手く弾けるようになる為には「練習が必要である」と言うことが理解できないのではないかと思います。

大人の頭で考えれば「どうしてそんなことがわからないのか」と思うことが子供にはよく見られます。

ピアノは、練習をしないと上手く弾けるようにならないということをわかってもらう為には、練習をして上手く弾けるようになった経験を実感してもらうことが必要なのです。

自分は練習をしなくてもできると思っている子供もおります。

以前、ある生徒が「練習しなくても上手に弾けました」と、得意そうに私に言った子がおりました。

その子の話だと、学校で跳び箱を飛ぶのに、できない子は練習するけど、練習をしなくても飛べる子がいるそうで、練習をしなくても跳び箱を飛べる子が凄い人と言っておりました。

学校で、このような指導をすると、努力をしなくなってしまうのではないでしょうか?

また、できないことはしないとか、最初から何もしないで諦めてしまう子になってしまうのではないでしょうか?

頑張ることをしない人になってしまうのではないでしょうか?

頑張れる子が少なくなっているのは事実のようです。

だから、頑張れる人の価値は上がると思います。

私は、これからの時代は、頑張れる人しか生き残れないような気がするのです。

コロナでも頑張っている人や企業はたくさんあります。

私は、ピアノの指導を通して、これからの時代を生き抜くことができる頑張れる人間に育てたいと思っているのですが、、、、、

むずむず病。結城美帆子

土曜日くらいから「もしかして、むずむず病がくるかな」なんて思っていて、日曜日の夜もなんとなく感じていて、月曜日は「やばいかも」と思ったので、岡部クリニックに相談の電話をしました。

昨夜は、試しにロキロニンテープを両足に6枚貼って寝てみましたが、大丈夫でした。

良かった。

先月、脳ドックを受けたばかりで何とも無かったし、先週受けた血液検査で鉄分が不足していたということもなかったので、心の問題ではないかと想像します。

私は、心がの状態が直ぐに身体に現れるのです。

わかりやすいと言えばわかりやすいのですが。

ドパミンは、喜びや成功が心の報酬となり増えると言われているのです。

薬もありますが、脳に作用が強い薬は服用したくないので、今はドパミンが増える食事をしております。

愛とは、持っていないものを与えることで生まれる。結城美帆子

「愛とは無を与えること」ジャック・ラカン

今月、ブルグミュラーコンクールに参加される生徒さんのレッスンをしていて、「愛とは無を与えること」とはこう言うことなのかと実感しております。

私は、生徒さんが目標を達成できるように一生懸命に教えておりますが、コンクール当日生徒さんに変わって演奏をしてあげることはできないのです。

それは、親御さんも同じことです。

指導者も親も子供が目標を達成できるように、子供を信じて支え見守ることしかできないのです。

でも、子供にとったら、自分を信じて支え見守ってもらっていることで、目標を達成に向かって精一杯努力することができるのです。

それが、「あなたにしか埋めることができない」と、愛を捧げることなのではないでしょうか。

指導者も親も、本番は何もしてあげることができないのです。

子供が十二分に実力を発揮することができるように、本人を信じて支え見守ることしかできないのです。

しかし、子供は、親や指導者、支えてくださった方々の愛を力に頑張ることができるのです。

コンクールだけではなく、受験勉強も同じです。

子供が夢を叶えられるように、いっぱいの愛情で支え見守ってあげましょう。