子供は親を見て育ちますので、子供の手本となる生活をして欲しいと思います。

今日のレッスンでのこと。

いつもはお母様とお越しになられている小学3年生の生徒さん、今日はお父様とお越しになられました。

レッスンが終わって、お帰りになられる時、スリッパの向きを変えないで玄関を出ていかれようとされたので、お子様の前で失礼かとも思ったのですが、子供に教えることにもなると考えたので、「次の生徒さんのことを考えて、スリッパの向きを、次の生徒さんが履きやすいように変えて頂けますか?」と、申し上げさせて頂きました。

このお父様は、思いやりの心が欠如しているのではないかと思いました。

相手の気持ちを考えることが日々出来ていれば出来ることではないでしょうか?

想像力がないのでしょうか?

今まで誰からも言われたことがなかったのでしょうか?

とても悲しく思いました。

本来なら、お父様がお子様に教えることです。

ピアノを習うということは、ただピアノが弾けるようになるだけでなく、ピアノを弾くにふさわしい品格や人格も育むものです。

不平不満を言うのではなく、感謝をしましょう。

暑いですが、夏に暑くならなかったら、美味しいお米は食べられませんし、美味しいお野菜も、美味しい果物も食べられません。

恵みの雨という言葉もありますが、夏の暑さも必要なのです。

なかなか梅雨が明けなくて不平不満を言っていた人がおりますが、梅雨が明けたら猛暑で暑いと不平不満を言う。

いかがなものでしょうか?

子どもたちには、すべてのものに感謝をすることを教えたいですね。

この頃思うことがあります。

人間のおごりが、新型コロナウイルスを招いたのではないかと。

医学は日々進歩をしているように見えますが、本当にそうでしょうか?

オリンピックとパラリンピックが、今年は延期になりましたが、新型コロナウイルスは、何か間違っている方向に進んでいたことに歯止めをかけてくれたような気がしております。

フリーキラ製薬のフリーキラzの噴霧器を玄関に1台、レッスン室に2台置いて、除菌消毒をしております。

フリーキラzは、新型コロナウイルスにも効果が有りと認められた除菌消毒液です。

詳しくお知りになりたい方は、フリーキラ製薬のホームページをご覧ください。

生徒さんも指導者も、お互いに、安全で安心してレッスンができるよう、可能な限りの感染防止対策を講じてレッスンをしております。

新型コロナウイルスのパンデミックが1日も早く終息することを祈るばかりです。

そして、いつの日か、みんなで演奏会を楽しめる日が来ることを待ち望んでおります。

元大阪府知事の橋下徹氏は、「音楽は金持ちが道楽でやることだから、お金がある人が出し合ってやればいいんです」と、コロナ禍でテレビで発言されたことがありましたが、音楽ってそんなものではないと思います。

愛と音楽がなければ、人間は生命を維持することはできず生きていけないと思います。

橋下徹氏は、ピアノを習ったご経験がないのかもしれませんね。

もし、この世から音楽が無くなったら、そうなるか想像してみてください。

音楽が全く無いテレビドラマは、つまらないと思います。

音楽業界は、新型コロナウイルスで苦境に立たされております。

演奏家を守って欲しい。

芸術をもっと守って欲しいと心から願います。

ピアニストが演奏で生計を維持できるように、政府に考えて欲しいと思います。

私は、ピアノを道楽で教えているつもりは毛頭ないです。

人間としての心を持ち、人間としてより幸せな人生を生きることができるように、ピアノで全人的な人間の育成を目的として、ピアノを教えております。

心の理論が欠如していると言われている自閉症者にも、音楽の力で心を育て人間として幸せに生きて欲しいと願って、ピアノを教えております。

心が無いと、動物園の動物のように、檻の中で生活をするしかなくなります。

人間社会で、自由に生きていく為には、心が必要です。