結城美帆子のピアノ指導の目的は

結城美帆子のピアノ指導の目的は、生徒の皆様へピアノが弾けるように教えることで、ご家庭での練習をさせることではありません。

ピアノは、毎日練習することも必要かもしれませんが、ピアノの練習は親や指導者から強要されてするものではなく、自ら弾きたいから弾くものです。

私は、自閉スペクトラム症の生活習慣の指導以外は、家で練習をするもしないも自由です。

家で練習をしてこなくても少しづつレベルアップするレッスンをしております。

本人が練習した方が上達が早いと自覚すれば、お家でも練習をするようになると思います。

その為には、就学前に、コンクールやコンペティションに参加して、ピアノが得意と思えるようになっていると、小学生になっても、自分から練習をするようです。

ピアノ以外でも、就学前に何でも良いので、何か得意なものを一つでも見つけられると、自分に自信が持てるようになり、自ら練習をするようになるようです。

幼児のうちは、まだ世界が狭いですから、親からお与えられたものしかないですから、もし、ピアノが上手な子に育てたい方は、ピアノ以外のものをなるべく子供に与えないで育てることです。

私の個人的な意見ですが、3歳になったら子供が興味を示すことを何でもやらせてみると良いと思います。

小学校一年生になる時には、得意なものが見えてきますので、得なものを伸ばしてあげれば良いと思います。

ピアノは、音楽的センスや才能の有無は、40年教えてきましたから、3ヶ月もすればわかります。

ただ、才能があるだけでピアニストになれるわけではないので、教える上で才能の有無は関係ありません。

私は、生徒の皆様に、楽しくピアノを続けて頂けるようにレッスンをしております。

ピアノは、誰でも弾けるようになり、楽しむことができます。

私が色々なコンクールやコンペティションに参加をお誘いしているのはピアニストを育てるためではなく、ピアノをより楽しんで頂くためです。

もし、ピアニストを目指すのであれば、ピアニストにさせたいとお思うになられるのであれば、最初から幼児から世界のピアノコンクールの審査員をしているピアニストにレッスンを受けられることをおすすめいたします。

亡くなられてしまいましたが中村紘子さんは、たくさんのピアニストを育てられました

つくば市からもレッスンを受けに行かれていた方もおりますし、私の生徒でもお一人中村紘子さんのレッスンを受けにいかれていた方がおりますが、現在この生徒さんはピアニストではなく、自分には才能がなかったと国家公務員になり霞が関でお仕事をされているようです。

当時、中村紘子先生のレッスンは、1回50,000円と聞きました。

20分でも50,000円お支払いしてきたと伺いました。

音楽大学教授やコンペティション全国大会審査員長をされている先生のレッスン料金は、現在は1回30,000円〜50,000円くらいが相場のようですから、ピアニストを目指すには相当の経済力も必要になります。

私がレッスンを受けていた東敦子先生のレッスン料は、40年以上前ですが40分20,000円でした。

生徒を確保するためにかわかりませんが、月3回のレッスンで1ヶ月10,000円以下のお月謝のお教室が多いように思いますが、レッスンが安いのは親御さんにとっては嬉しいことかもしれませんが、レッスンの価値という点で考えるとどうなのかなと思います。

私はピアノのレッスンを、気軽なものとは考えておりません。

ピアノのレッスンは、人生を生きる上で、非常に価値のあるものと考えており、私自身、人生の生き方の多くをピアノのレッスンで学んできたと思います。

新型コロナウイルス

お教室の学区で、感染者が確認されたと耳にしましたので、今一度、感染防止対策の確認と徹底を致しましょう。

お教室での生徒さんの行動を見ておりますと、接触感染が心配です。

もし、無症状の感染者と近くにいたとしても、新型コロナウイルスは空気感染は今の所無いと言われているわけですから、飛沫を浴びない浴びせないようにすることと、手指の消毒をすれば感染は防げるはずです。

お教室では、玄関にフリーキラZを置いて噴霧器で常時除菌しておりますので、手指のアルコール消毒と、全身の消毒もできます。

フリーキラzについて詳しくは、フリーキラzのホームページをご覧ください。

ブルグミュラーコンクールに参加される生徒さんへ

申し込みが定員に達し締切になっている会場が多くなってきているので、曲が決まった方は申し込みをしてください。

私のIDやわからないことがある方は、メールかショートメールでご連絡ください。

1ヶ月少々で、演奏する曲をつくってくれた作曲家の心に想いを馳せ、作曲家の気持ちを想像し、「作曲家は、この曲をどういう風に弾いて欲しいのかな?」など、色々考えて、どこまで深くお勉強できるかの挑戦です。

コンクールに参加する目的は、音楽を深くお勉強することです。

音楽を深くお勉強するということは、作曲家の心を想像し想いを馳せなければなりませんので、想像力が育まれ、他者を思いやる優しい気持ちが育まれます。

これは、私の子供に対するピアノ指導の目的の一つです。

今回、私の急なコンクールへのお誘いにもかかわらず多くの生徒さんと保護者の皆様にご賛同を頂き、多くの生徒さんが参加してくださることになり、とても嬉しく思っております。

生徒の皆様それぞれの目標が達成できるように精一杯指導をさせて頂きます。