脳梗塞を経験された方がお試しレッスンに来てくださいました。

リハビリと認知症の予防にピアノを習ってみようと思われたとのことです。

発見が早く処置も早かったようで、見た目にはほとんど後遺症はわかりません。

夏は、明け方に脳梗塞を発症しやすくなりますので注意をしましょう。

朝起きたら水分補給、寝る前にも水分補給、夜中目が覚めた時も水分補給、入浴の前と後にも水分補給、水分補給の時間を決めておくと良いと思います。

私は、1日に1.5〜2ℓは水分を摂るように言われております。

本日お試しレッスンにお越し頂いた〇〇さんは、不整脈があったようで、もともと心臓が悪かったのでしょう、心原性の脳梗塞だったとのことです。

私の母と同じです。

私の母も狭心症を患っていて、ニトロを使っていたこともありました。

脳梗塞予防の為に、血液をドロドロにしないこと、血液をサラサラにしておくこと、血管を柔らかく保つこと、血液を上げないこと、血糖値の乱高下をしないようにすること、その為には、食事と運動、ストレスを溜めない生活を心がけること。

私の家系は高血圧なので、血圧は注意をしております。

血圧が高くなり血圧を下げる薬を服用していた時もありましたが、食事と運動で血圧が下がり薬を止めてずいぶん経ち、今朝の血圧は110/70で、毎日ほとんど変わりません。

半年ごとに心エコーと首のエコー検査と眼底検査を受けております。

新型コロナウイルス感染防止対策。

新型コロナウイルスは、誰でも感染する可能性がありますが、できることなら感染したくないというのが本音です。

私は、とにかく病院が大嫌いなので、極力病気にはなりたくないです。

できる限りの感染防止策は講じておりますが、それでも気の緩みが生じて感染するかもしれません。

基本を守りましょう。

マスクが上手くつけられないお子様もおりますが、つくば市でも無症状の幼児の感染者が出たようなので、飛沫を飛ばさないようにマスクで口と鼻が出ないように着けてください。

ピアノのレッスンは、生徒も指導者も言葉を発しないで無言でレッスンをすることは不可能なので、換気と常時空気の消毒をしておりますが、不安な方は、フェイスシールドをお使いください。

私は自分の飛沫を生徒さんに浴びせない為に、マスクと、2メートル以内で話す場合はフェイスシールドを着けてレッスンをさせて頂いております。

お教室のピアノは色々な生徒さんが使いますので、レッスンにお越しになる時は手を石鹸できれいに洗ってきてください。
とにかく、清潔を保ちましょう。

髪が長いお子さんは、髪を束ねてレッスンにお越しになられることをお勧め致します。

ウイルスは、髪にも付着しますし、癖なのかしょっちゅう頭に手をやり髪を触るお子さんもおります。

ウイルスが付着しているかもわからない頭の毛を触った手で、消毒することも無くみんなが使うピアノを弾く生徒さんもおります。

レッスン中は、なるべくピアノの鍵盤以外は触らないように致しましょう。

レッスン室では、教則本も触るたびに手指の消毒をした方が良いと考えております。

手がウイルスを運ぶのです。

触ったら消毒は、医師から受けた助言です。

褒めることの弊害

70歳を過ぎて昨年からピアノのレッスンを始めた〇〇さん。

昨日は、バイエル55番のレッスンでしたが、ポジション移動が上手く出来なくて壁に当たっているようでした。

家で練習をしていて上手く弾けるようにならない時、子供の生徒さんも大人の生徒さんも、レッスンに来るのが気が重くなるようなのですが、上手く弾けないからレッスンがあるのですから、上手く弾けるようにレッスンしますのでお気軽にお越しください。

上手く弾けるようになれば、レッスンに来る必要はないのです。

褒めて育てる方法をしてしまうと、褒められることに喜びを感じることになってしまい、上手く弾けるようにならないと褒められることもないから、レッスンに行くのが億劫になってしまい、本来のピアノを習う目的が変わってしまいます。

「ピアノが弾けるようになりたい、色々な曲が弾けるようになりたい、ピアノを楽しみたい」と思ってピアノを習いに来たはずです。

褒められる為にピアノを習いに来たわけではないと思いますが、、、、、

精神分析的な観点で考えると、指導者に対して母親転移を起こす生徒さんがいるように思います。

母親にして欲しかったことが、一対一というピアノのレッスンの空間で無意識の感情が無意識に起きるのでしょう。

一般的な人は、精神分析の経験なんてありませんから、子供の時の欲求が解消されないまま残って大人になっている人が多いですから、転移が現れる場合もあります。

陽性転移の場合は良いのですが、陰性転移が現れる場合は、生徒さん本人は精神分析を勉強しているわけではないので無意識に現れますから、転移を解消するのが大変な場合があります。

子供は、親に褒められたいですからね。

褒められることで認められたと実感できるのかもしれませんからね。

上手く弾けたかどうかは、自分で判断出来なければいけないのです。

自閉症者は、他者の反応から自分が良いのか悪いのかを判断するようですが、一般の人は、自分で判断できるように感性を育みましょう。

私は、精神分析的心理療法も行っておりますが、ピアノのレッスンはピアノのレッスンなのですが、転移を起こされるのはしょうがないのかなとも思っております。

保護者の方でも、会話の中で私を「お母さん」とか「ママ」と口をすべらせてしまう方が時々いらっしゃいます。

私は、拒絶をしたり、見捨てたりしませんから、安心してレッスンにお越しください。