元生徒の活躍。結城美帆子

音楽大学へ行きたいからと、受験指導をした生徒たちが活躍していることを、時々テレビやネットで知ることがあります。

高校1年生の夏に、「将来ミュージカル女優になりたいので音楽大学の声楽科を受験したいからレッスンをお願いしたい」と、お越しになられた生徒さんがおりました。

ピアノを習った経験もない方でしたが、本気を感じたので、私のレッスンについてこれるのであればという条件でお引き受けした生徒です。

受験に必要な科目、ピアノ・声楽・ソルフェージュ関係の聴音・新曲視唱・楽典、全てを教えました。

絶対音感が無かったので、東京芸大には合格出来ませんでしたが、私立の名のある音楽大学に特待生で入学できました。

現在、本人が望んだ通りミュージカル女優になられて活躍していることを知りました。

20年近く介護と仕事を両立していて、特に年末年始は忙しくて、元生徒さんから年賀状が届いてもゆっくり読んでいる暇もなく、大変申し訳なく思っていたのですが返事を書く余裕もなく過ごしていたので、生徒さんたちの活躍を知ることもできませんでした。

母を看取ってからは、少しづつですが、時間と精神的な余裕が出来てきまして、テレビも見るようになって、NHKの有名な歌番組に元生徒が出演していたのを目に致しました。

イタリアミラノのオペラ劇場で第二ソプラノを担当している元生徒がいることも知りました。

指導者としては、嬉しい限りです。

私の教室に駆け込んできた元生徒たちは、受験生やコンクールで優秀な生徒を多く指導している教室だと、引き受けてもらえないような方が多かったのですが、どの生徒も明確な夢を持っていました。

劣等生ではありましたが、みんな素直でしたので、私が教えた通りにやってくれたので、夢を叶える為の最初の目標である音大合格ということが達成できたのです。

私はの受験生への指導は、100点を目指した指導なので、ついてくるのは結構大変なのです。

例えば、聴音は、1回目は書かせないで、2回目は最後の小節だけ書かせます。

3回目は小節の一拍目だけを書かせます。

これを徹底してやらせると、曲を聴きながら同時に楽譜が書けるようになるのですが、経験があったり、自己流を訂正できない人は難しいのです。

この方法は、私も受験の時にお世話になった音大進学ゼミナールの創設者平田節子先生から学びました。

平田先生は、現在、東京を離れて沖縄で、イタリア料理のお教室をされておりますが、東京にいらした頃は、東京芸大にたくさんの生徒さんを合格させております。

平田先生は、東敦子先生からご紹介頂いた先生です。

昔は、今のようにインターネットもありませんし、ホームページなんていうのもなかったですから、音大の教授や有名な先生のレッスンを受けるには、人脈やコネが無いと難しかったのです。

今は、ホームページがありますから、お互いに選ぶことが出来るようになったと思います。

緊急事態宣言が今日解除されるようですが、、、、

緊急事態宣言が今日解除されるようですが、新型コロナウイルスの前の生活に戻れるわけではないということを忘れないように致しましょう。

コロナによる自粛生活ではなく、これが普通の生活と考えるようにしたほうが良いかもしれませんね。

お教室でのご挨拶は、今まで通り、お玄関でしましょう。

レッスン室で会話をする時は、ソーシャルデイスタンス2メートル以上離れて致しましょう。

壁やカーテンなどを触らないように致しましょう。

下駄箱の上は消毒ができますので、触っても大丈夫です。

床や壁の消毒液を製薬会社が作ったフリーキラZに変更しました。

台所用のハイターを希釈して消毒をしていたのですが、希釈しなければいけないことやゴム手袋を使わなければならないということは、体に優しいものではないということではないかと思うので、不安を抱えながら使っていたのですが、

口に入っても安全な、値段は高いですが、健康を考えて製薬会社が作った微弱酸性次亜塩素酸水溶液に変更しました。

マスクも消毒できますし、ピアノの表面や鍵盤も消毒除菌ができます。

日本製のものは、値段は高いですが、安心して使えます。

調律師さんにも伺いましたが、鍵盤をアルコールで消毒すると割れてしまうので、アルコールはダメと言われましたが、次亜塩素酸は大丈夫と言われました。

食品にも使えるようですし、業界初国内特許習得もされている商品なので、皆様にもお勧め致します。