新型コロナウイルス。結城美帆子

イーアスつくばの中にある楽器屋さんも、メガネのパリミキさんも、山田先生監修のミックスナッツを購入しているお店も、4月からずーっと臨時休業なので、困っております。

1ヶ月の休業は覚悟して購入しておいたのですが、困りました。

ボケないように、脳梗塞や心筋梗塞を予防する為に、健康の為に食べているものなのですが、困りました。

ミックスナッツは、販売元も休業のようです。

30gの個別包装で使いやすいのですが、別々に購入して測るしかないです。

2ヶ月なくても大丈夫だったものは、自分にとって本当はなくても構わないものなのかもしれませんが、けっこう困ってます。

楽譜は、実際に中身を見て選びたいものもありますし、何でもかんでもネットで購入できるわけではないと思います。

新型コロナウイルスは、生活様式を変えるでしょうね。

でも、感染防止の為に、自粛ばかりしていたらどうなるでしょうか?

新型コロナウイルスは、感染していても無症状の人もいるとのことですから、自分も相手も感染していることを前提に、お互いに感染をさせないように対策をして、生活をすれば良いのではないかと思います。

今、言われているのは、飛沫感染と接触感染ですから、換気をして、飛沫感染を防ぐ為にマスクをして近距離での会話をやめ、接触感染を防ぐ為にむやみにあちこち触らなければ良いのではないでしょうか。

みんなが思いやりの気持ちを持てれば、社会生活が送れるのではないでしょうか。

居酒屋さんやレストランがお弁当を販売したり、テイクアウトをしたりしてますが、食べることだけが目的ではないと思うのです。

ピアノもオンラインレッスンが流行ってきてますが、教室にお越し頂いてのレッスンとオンラインレッスンは、目的とするところは同じではないと思うのです。

ヨガ教室やバレエ教室もオンラインレッスンを行っている教室も出てきたようですが、なんか違うような気がします。

私は、ユーチューブを見て、ラジオ体操やストレッチを行っておりますが、パーソナルトレーナーから個人レッスンを受けているのとは違います。

合唱や合奏は、新型コロナウイルスが終息するまではできませんが、個人レッスンは感染予防対策をして続けていくつもりです。

丸をつける時や、譜読みや楽譜をさしてあげなければない時は、生徒さんに近ずかなければならないので、そういう時は、私の飛沫を浴びせないようにアクリル板を使ってレッスンを行っております。

宿題は、自分で書いて頂いております。

色々な意味で余裕を持って生活をして行くことになるかもしれませんね。

時間のロスをなくす為に、生徒さんと生徒さんの間をあけないでレッスンをしておりましたが、今は生徒さんが前後の生徒さんと顔をあわせることはありません。

なので、経費削減のため、今まで2台分あった駐車場を一台にする予定です。

当教室でも、ピアノ教室の経営を継続して行く為には、見直しが必要なところもあるようです。

私を選んでくださった生徒の皆様が、安心してレッスンができるように色々考えてレッスンをさせて頂いております。

障害者にも30年以上ピアノを教えて参りました。結城美帆子

障害者にピアノの個人レッスンをする他に、障害者の施設でも働いた経験もあり、たくさんの障害者を見てきました。

平成11年4月1日に精神薄弱から知的障害に変更されましたので、施設では精神薄弱の人たちもたくさん見てきました。

障害者にピアノを教え始めた頃は、特別支援学校に通っている精神薄弱のお子様やダウン症のお子様が多くレッスンに来ておりました。

自閉症とか発達障害とおっしゃってレッスンを申し込まれてくる方が増えたのは10年前くらいからです。

30年以上、多くの障害者を見てきて思うのは、医師の皆さんは正しい診断ができているのだろうかということです。

ダウン症は、知的障害も伴いますから、数字譜は可能でしたが、一般的な楽譜を読むことは難しかったので、バイエル上巻程度が限界でしたが、学習障害や自閉スペクトラム症など発達障害の方は、脳が凸凹しているだけのようなので、一人一人の生徒に合わせた指導を行えば、一般的な生徒と同じように上級レベルの曲が弾けるようになりますので、ピアノの指導の為には、正しい診断が必要なのです。

音楽療法は、目的と目標が違いますから、診断がなくても構わないのですが、ピアノを弾けるようにするレッスンを行う為には、生徒の状態を把握して行わないと、ピアノ嫌いにさせてしまうこともあるのです。

発達障害と言う言葉が一人歩きをしているような気がします。

私は医師では無いので法律上診断をする権利はありませんが、30年以上障害者を見てきて思うこともあります。

施設で多くの精神薄弱者を見てきましたが、精神薄弱の人と発達障害の人は会話をすれば、経験からですが、わかります。

生きる力を育てるピアノ教室。結城美帆子

小学2年生女の子の昨日のレッスンで。

レッスンが終わった後、今週の課題をレッスンノートに、生徒本人に書いて頂いているのですが、レッスンバックの中を探していたのですが、生徒さんが書く様子がなかったので、

私「どうしたの?」

生徒「えんぴつない」

私「そう」

生徒「えんぴつがないから書けない」

私「じゃ、書かないで帰る?」

生徒「・・・・・」

私「私にしてほしいことない?」

生徒「えんぴつかして」

私「いいわよ。でも、かして、じゃなくて、貸してくださいって言えるかな?」

生徒「えんぴつ貸してください」

私「どうぞ」とえんぴつをわたしました。

生徒「ありがとう」

私「ありがとうございます。って言いましょうね」

生徒「ありがとうございます」

私「よく言えました」

親御さんがレッスン室に一緒にいたら、おそらくこのような会話は無いと思います。

〇〇ちゃんは、レッスンノートに今週の課題を書くという目的を達成する為に、一生懸命に考えて、他者に自分の気持ちを伝えて、目的を達成できることができたのです。

素晴らしい成長です。

一対一の個人レッスンだからできることです。

レッスン室に生徒さんだけ入れるようにしてレッスンをし始めた時は、教則本を譜面台に乗せずに、ピアノの椅子に座っている生徒もいたり、教則本を譜面台に置いたままレッスン室を出て行こうとした生徒もおりました。

子供達の成長が見えるのは幸せなことです。