オリンピックの理念は「スポーツを通しての世界の平和」ではなかったでしょうか?結城美帆子

今のオリンピックは、好きではありません。

あまりにも商業主義になっている今のオリンピックには、興味がありませんし、観戦しようとも思いません。

パラリンピックは、論外です。

個人的には今のように商業主義になったオリンピックに税金を使うことに反対です。

音楽も国際的な音楽コンクールが日本で行われておりますが、オリンピックのように多額の税金が使われているのでしょうか?

音楽に長く携わっている私は、不公平を感じます。

音楽は、コンクールに参加する費用は自分で出しますし、賞金もスポーツのように多額ではありませんし、国際コンクールで1位になったからといって日本国からオリンピック選手のように報奨金が頂けるということもないと思います。

芸術文化にも、もう少し税金を使って欲しいと思います。

日本政府に矛盾を感じる。結城美帆子

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ為に、イベントの自粛を要請しているのに、なぜオリンピックとパラリンピックは中止しないのでしょうか?

たくさんのイベントが中止されているのです。

イベントの主催者は、経済的にものすごい痛手を受けているのです。

小さなイベント会社は、倒産しているところもあるのです。

政治家は、自分の利益のことばかり考えて動いているのではないでしょうか?

一番守るべきは、国民の命ではないでしょうか。

オリンピックが、あまりにも商業主義になった結果、命を守る為に重要な決断をできなくなっているのではないでしょうか。

今、国民がやらなければならないことは、オリンピックをどうするかではなく、いかに新型コロナウイルスから身を守るかではないでしょうか。

お金では買えないものがあるのです。

人間の真の心は、お金で買うことはできません。

人間の真の心は、お金で縛ることも法律で縛ることもできません。

こういう時だからこそ、心を育てませんか?

他者を思いやる心を育てませんか?

お互いが、お互いのことを思いやることができれば、愛する人の幸せを考えることができれば、新型コロナウイルス撲滅の為に、それ相応の行動ができるのではないでしょうか?

お互いが、お互いのことを思いやることができれば、愛する人の幸せを考えることができれば、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ為の行動ができるのではないでしょうか?

自分の人生を生き抜く為に重要な自制心。結城美帆子

人生は、耐えることも必要な時もあります。

茨城県の新型コロナウイルスの感染者は、昨日までに10人となりました。

まだ死にたくないとお考えの方は、行動を自制しましょう。

お花見をしたいかもしれませんが、いずれ夜明けが訪れますから、夜明けが来るまで待ちましょう。

子供達は、いつもと違う生活でストレスが溜まるかもしれませんが、今の生活がずっと続くことはないので、今できることをして、今を楽しみましょう。

全てを肯定的に考えられると、全てが学びと思えるようになります。

学校がお休みですから、学童に行かない子供達は、ピアノの練習が沢山できるのではないでしょうか?

世の中、自粛自粛で、ピアノの発表会も中止となっているお教室がほとんどですが、私の教室は、私の責任において行います。

私は、周りに流されるような生き方は致しません。

どのような状況でも、自分で考え、自分で判断し、自分の責任において決断行動をするのが、私の生き方です。

発表会を企画した当初のプログラムとは随分変わりましたし、参加者も減りましたが、参加できる人もおりますので、ご参加くださいます方々が、じゅうぶんに楽しむことができ、心の糧となる演奏会を開催する予定です。

精神分析では、何かを得る為には、何か対価として手放さなければならないということがあります。

自分で本当に欲しいものを手に入れる為には、痛みを伴います。

専門的な言葉で言うと「去勢コンプレックス」とか「エディプスコンプレックス」とか言いますが、大人の人間に成長する過程で乗り越えなければならないものですが、乗り越えた暁には真の自由を手に入れることができます。

子供達にピアノを教えていて、去勢をされていない子供がいるので危惧してます。

去勢コンプレックスを乗り越えられないと、自制心が育たないのではないかと思います。

エディプスコンプレックスが乗り越えられないと、マザコンになってしまうかもしれません。