今こそ、日本の医療制度をみんなで守る時ではないでしょうか?結城美帆子

日本の医療と国民皆保険制度は、世界に類を見ない優れたものです。

イタリアで新型コロナウイルスによる死者が多くなっておりますが、日本と医療制度が違うからではないでしょうか?

40年くらい前のイタリアでは、ビタミン剤くらいは自分で注射することができました。

日本のように気軽に病院やクリニックを受診することはありませんでした。

現在はわかりませんが。

日本は、あまりにも気軽に病院やクリニックを受診し過ぎているようにも思います。

普段から健康に関心を持ち健診を受け、自分の状態を自分で把握して、専門家の指導のもと健康に注意して、なるべく健康保険を使わないようにことが大切なのではないでしょうか。

病気になる前に健診を受け何でも相談できる医療コンサルタント的な医療施設が多くなると良いのではないでしょうか?

定期的に健診を受けていれば、早期発見・早期治療が可能になり、医療費が抑えられると思います。

現在は、あちこちに検査をメインにした検査センターも増えてきております。

一般的な人間ドックではなく、自分にあったオーダーメイドの人間ドックを受けると良いと思います。

血液検査の結果やCT・MRIなどの画像を自分で保管するようにすれば、検査の重複も防げるのではないでしょうか?

自分で保管していれば、医師に情報提供を書いていただかなくても済む場合もあると思いますし、情報提供料が不要になりますから医療費の削減にもなります。

日本の皆保険制度をみんなで守りましょう。

海外に行くと日本の良さがわかります。

お医者様たちも、留学されることをお勧め致します。

お医者様が留学される時は、ドイツに留学する時はドイツの医師免許を取得しなければなりませんし、アメリカであればアメリカの医師免許を取得しなければなりませんので、大変かと思いますが、井の中の蛙にならない為にも、ぜひ留学をお勧め致します。

私はお世話になっている岡部先生も掛谷先生もあまき先生も海外で勉強されております。

精神分析でお世話になった向井先生は、フランスに25年滞在してラカンの精神分析を研究してきた方です。

最近は、留学する人が少なくなっていると言われますが、音楽も本場に行かなければ学べないこともあります。

命を奪う感染症は新型コロナウイルスだけではない。結城美帆子

1960年代までは、コレラや赤痢・結核・ライ病など、命を脅かされる感染症はたくさんありました。

1959年に国民皆保険制度ができる前は、お医者様にかかる費用が高額だった為に、今のように気軽にお医者様を受診するということがなく、お医者様に診てもらわないで亡くなっていった人たちがたくさんいたのです。

今の日本は幸せな国になったと思います。

国民皆保険制度が無いアメリカでは、今でも医療を受けられないで亡くなっていく人がたくさんいるのです。

リビドーを考えれば、死にたくないから→新型コロナウイルに感染したくない→だからPCR検査を受けたい、となるのかもしれませんね。

お医者様も同じ人間ですから、新型コロナウイルに感染したくないでしょうね。

みんなが自分だけ助かりたいと思ったら、みんなが死にます。

もし、私が感染したかもしれないと思ったら、私の平熱は36.5〜36.8度くらいなので、37度以上の時は、レッスンをお休みさせて頂きます。

私の都合でレッスンをお休みさせて頂いた場合は、お休みさせて頂いた分のレッスン料金を返金させて頂きます。

発熱したからといって、すぐに医療機関を受診するようなことは致しません。

まずは、いつもお世話になっている岡部クリニックに電話をして相談します。

発熱する疾患は新型コロナウイルだけではないので、見極めも必要ですが、見極める為に病院やクリニックを受診して、感染していたかったので受診したが為に感染してしまう可能性もありますから、案外自宅が安全ということもあります。

仕事をしていなければ感染をしても平気なのですが、生徒の皆様が安全に安心してレッスンを受けられるようにするのも、教室を運営する運営者の義務ですから、それなりの対策は致します。

お教室から、感染者を出すわけには参りませんので、レッスンにお越しになる時は、必ず検温をしてきてください。

そして、発熱している時はお休みしてください。

お家族に発熱している方がいらっしゃる場合もお休みしてください。

私がレッスンを提供できる状態で生きている時は、可能な限りサービスとして無料で補講レッスンを致します。

当教室のレッスンの契約は、回数制ではなく、固定制ですので振替レッスンはありません。

お互いに、相手への思いやりの気持ちを大切にしましょう。

自分だけ良ければと思う人は、助からないと思いますよ。

みんなが死んでしまって自分だけ生き残ってしまったら、、、、どう思いますか?

みんなの幸せがあるから、自分も幸せを感じられるのではないでしょうか?

みんなの幸せが、個人の幸せにもなるのではないでしょうか?

人間は一人では生きられないと思います。

みんなが幸せに生きられる社会をみんなで作りましょう。