新型コロナウイルス特措法についての懸念。結城美帆子

人間は、絶対ではありません。

人間は、間違いを犯します。

新型コロナウイルス特措法から連想するのは、ライ予防法です。

新型コロナウイルスに感染した人が出てきた時に、政治評論家の一部の方がおっしゃっておりましたが、ライ予防法の時のことがあるからできないのではないかと。

祖父から聞いた話でしかわからないのですが、感染が疑われる人がいると保健所の職員と警察官が来て、うもつも言わさず連れて行ったとのことです。

優生保護法などという法律もありました。

法律が絶対正しいということではないということを我々人間は忘れてはならないと思います。

みんなが、お互いの幸せを願って行動できれば、何も法律を作らなくても乗り切ることができるのではないでしょうか?

大切なのは、法律を作ることではなく人間教育なのではないかと思います。

思いやりの心を育てましょう。

ピアノのレッスンとは、技術を教えるだけではなく、人間の心を育てることでもあると思います。

生徒さんと保護者に検温をお願いして気になることがあります。結城美帆子

お教室にお越しになられた時に、数名の方に検温をさせて頂いたのですが、皆さん低くて驚きました。

平熱が低すぎると、免疫力が弱いと言われております。

平熱は、36.5度くらいが良いと言われております。

高齢になると基礎代謝も落ちるので平熱も下がりますが、免疫力も下がるので、体温を上げるようにしております。

私も36度以下の時もありましたが、運動をして体温を上げる食事にしてからは、36.5度〜36.7度くらいを維持しております。

お風呂から出てすぐは、37度くらいになりますが、1時間程度で平熱に上がります。

免疫力を高めるには、入浴も大切みたいです。

新型コロナウイルは大変かもしれませんが、自分の体の状態を知る上では良いのではないかと思います。

当たり前の健康管理を致しましょう。

何事もポジティブに考えられることも、自分の人生を生き抜く為に、必要なことではないでしょうか。

経済もマイナスのところだけではないと思います。

売り上げが上がっている業界もあるはずです。

ほとんど毎日テレビに出演されているお医者様や研究者の皆様は、不謹慎ですが新型コロナウイルのおかげで相当の収入がおありになるのではないでしょうか?

全てを肯定的に受け入れることができる心を育てましょう。

オンラインレッスンを始めたお教室もあるようですが。結城美帆子

私は、オンラインレッスンを始めるつもりはありません。

ピアノのレッスンは、技術だけを身につけるものではないと考えております。

先生のお宅にレッスンに伺うことで、訪問する時のマナーや礼儀も学べます。

社会に出た時に問われるのは、お育ちではないかと思うのです。

それ相応の方々とお付き合いをさせて頂くためにも、それ相応のマナーや礼儀を知り言葉使いや立ち振る舞いが必要ではないかと思います。

私は、大人としての作法を、ピアノや声楽のレッスンで身につけることができたのではないかと思います。

舞台で演奏する時に挨拶の仕方を学びました。

通常の挨拶は腰から15度、礼を尽くす時は腰から30度と教えて頂きました。

テーブルについて良いのは手首までとか、玄関を上がる時はお尻から上がるのではなく、上がってから膝をついて靴の向きを直すとか、「音楽は品格も大事です」とも教えて頂きました。

演奏者の全てが、演奏に現れると言われました。

東敦子先生からは、いつも演奏できる服装でいなさいとも言われ、東敦子門下生は、大学一年生の最初に先輩からレッスンの時の注意事項として、「レッスンの時は、ワンピースにパンプス」と教えを受けます。

音楽家としての人格を育み演奏家としてのマナーを養わせる目的があったのではないかと思います。

化粧から髪型・服装までチェックされました。

演奏会の時は、ゲネプロで衣装や髪型が先生がお気に召さなかったら注意を受けます。

一度、相当お気に召さなかったのか、「次回の演奏会は衣装を数着持っていらっしゃい」とお叱りを受けたことがありましたし、ショートヘアにしてレッスンに伺った時は「レッスンのおつもり」言われたこともありました。

東敦子先生からは、技術だけでなく、社会人としてのマナーや立ち振る舞い、言葉使いなどたくさんのことを学ばせて頂きました。

マナーとは、つねに相手の方への心遣いなのです。

以上のようなことは、オンラインレッスンではお伝えすることが難しいと考えております。

心にゆとりがないと、美しい音を奏でることは出来ません。

私は、音楽を教えたいと思います。

生徒の皆さんは、ピアノを弾くことをおおいに楽しんでください。

コンペティションに参加される方は、焦らなくても大丈夫です。

やるべきことをやってください。

そうすれば結果は自ずとついてきます。

何があるかわからないのが世の中です。

慌てないことです。

いつどんな時でも、品格を保ち平常心を保てる人になりましょう。

今、子供の教えて欲しいこと。結城美帆子

感染症は、新型コロナウイルスだけではないです。

感染症に罹患しない為には、正しい知識と習慣も大切ではないかと思います。

世間はマスクが無いと騒いでいるようですが、本当にマスクは必要なのでしょうか?

本当は、マスクが必要で無い人もいるのではないでしょうか?

やみくもに恐れてもしょうがないと思います。

なるべく正しい情報を手に入れましょう。

私がお世話になっている銀座の岡部クリニックの岡部正院長も、管理栄養士で事務長の山下さんも、マスクをしないで患者さんの診察をされているようですし、割烹料理築地たむらでのお食事会も行うとのことです。

岡部先生は、白衣も着ないで診察をされております。

患者さんを病原菌と見ていないということではないかと思います。

天皇陛下を診察される時、医師は白衣を着ないと聞いたことがあります。

白衣は、権威の象徴のように見えるところもありますからね。

今、一番の予防は手洗いではないでしょうか。

それと、口と鼻と目を触らないこと。

当教室で皆さんにマスクの着用をお願いしているのは、新型コロナウイルの感染予防だけではなく、インフルエンザや溶連菌・マイコプラズマなど飛沫感染のリスクがあるものを少しでも減らすためです。

レッスンは、近い状況で行うので、お互いに飛沫感染を受けるのです。

小さいお子さまは、咳エチケットなんて知りませんから、まともに飛沫を浴びます。

咳エチケットに関心が高まっておりますから、咳が出る時はハンカチで受けることを教えましょう。

マスクの着用をお願いしてから気づいたことなのですが、自閉症のお子さまは、しょっちゅうマスクを触ります。

口を触るのは、精神分析的な見方をすると、口唇的な欲求が満たされていない場合があります。

強迫神経症は、肛門期と言われるのですが、自閉症も愛の欠如があるのかもしれないと思いました。

一般的なお子さまは、頻繁にマスクを触ることはないのですが、当教室に通われている自閉症のお子さまは全員が頻繁にマスクや口鼻目に手をやります。

もう一つ気になるのは、爪が伸びていたり、手が汚いお子さまがおります。

バイキンは、手→口に入りますから、手を清潔にする習慣を身につけましょう。

爪の手入れがしていなかったり、手が汚い大人を見ると、品格を疑います。

健康のためにも、手を清潔にする習慣を身につけましょう。