母を自宅で介護していた時にしていた感染症対策。結城美帆子

母は、週7日朝8時〜夜7時まで毎日デイサービスを利用しておりましたので、デイサービスに行っている午前中に掃除と消毒と夕食の準備をして、午後生徒さんのレッスンをしておりました。

教室には色々な人が来ますから、毎日次亜塩素酸で床やトイレなどを消毒してました。

看護をしていて一番怖かったのは、感染症でした。

何より、私が感染症に罹患した場合が一番怖かったです。

ウイルスや菌を持ち込まれないようにするのは無理ですから、とにかく消毒をしました。

デイサービスで何らかのウイルスや菌をもらってくる場合もあるので、母の洗濯物は、消毒液につけてから洗濯をしておりました。

トイレは、私が使った後も母が使った後も毎回消毒しました。

肺炎予防の為に、公衆衛生として、口腔ケアで歯磨きとアルコール液を含んだ液でうがいをして頂いておりました。

もし、アルコールで手が炎症を起こすような方は、ヒビテン液がよろしいかと思います。

下着の消毒もヒビテン液を使っております。

以上は、介護施設で仕事をしていた時に、東京警察病院で総婦長をされていた方から教えて頂いたことです。

心の余裕。結城美帆子

みんな余裕がないのでしょうね。

批判をされるかも知れませんが、身の丈も大切かなと思うのです。

学校が休校になっただけで、大騒ぎになるのっておかしくないですか?

母親が働くのが悪いということではないのですが、産まれたばかりの子供は、母親の愛情を独り占めしようとしますし、母親の愛情を受けなければ生きられないのです。

子供にとって、心に不満を抱えたまま育つと(無意識の不満ですが)、色々な問題が出てくるような気がするのです。

精神分析では、肛門期という時期があるのですが、この時期はトイレットトレーニングの時期でもあるのですが、子供は母親の愛情を確かめる為に(子供が意識的に考えているわけではありませんが)、ウンチを我慢して自分でトイレができるようになっていくようです。

精神分析では、論文を読みますと、小さい子供にとってウンチは贈り物のようで、子供にとってはとっても大切なもののようです。

子供にとっての贈り物を母親が、どう受け止めたかによって、子供の心に与える影響が大きくなるようです。

大人にとったら、たかがウンチですが、肛門期の子供にとっては大事な宝物なのです。

大事な宝物を、どう扱われたかによって、肛門期の子供は、親の愛情を確かめているようです。

親の愛情を不足と感じた子供は、いつまでも宝物を贈り続けるかも知れませんし、頑張って贈ってもわかってもらえない時は諦めて自分の中に閉じこもって自己防衛をするかも知れません。

子供は、たえず親にどれだけ愛されているかを確かめているようです。

子供にとっての一番の恐怖は、親に捨てられることです。

本能的に、生きる為にはこの人に頼らなければ生きられないと思うようです。

だから、どんなに親に虐待されて児相に保護されても、お家に帰ると言うのです。

だから、子供を虐待から守るのであれば、親を保護しなければダメだと思います。

充分に愛を得られないで育った子供は、大人になった時、愛を知らないから子供に愛を与えることができないのではないかと思うのです。

「子供にご飯食べさせるのが大変だ」とか、「仕事が休めないから子供の面倒を見られない」なんて、おっしゃらないで欲しいと思います。

ピアノは、深い愛情と心に余裕がないとできませんから、私の教室に通うお子さまたちは、お幸せです。

家族内感染を防ぐ為に私がやってきたこと。結城美帆子

若い頃は演奏の仕事をしておりましたので、健康管理はとっても大切でした。

体調不良でレッスンを休んだら、次のレッスンのお約束を頂けないので、とにかく健康管理は重要でした。

東先生からは「健康管理も実力のうち」と言われました。

暴飲暴食は、もってのほかです。

演奏会前日は、シャンプーはしないことと言われました。

下痢を起こしやすくなるパイナップルやメロンなど食物繊維が多いものは前日に食べないとか、夏でもアイスコーヒーは飲まないとか、氷は使わないとか、外食は行きつけの店しか行かないとか、、、、、目的があるとできますし習慣になります。

家族が入ったお風呂に入ることはなく、お湯は入れ替えて入浴します。

トイレは、1回使用するたびに消毒します。

現在も、お教室のトイレは、生徒さんがトイレを使うたびごとに消毒をしております(けっこう大変なので、なるべくお家でトイレを済ませてきていただきたいのです)。

新型コロナウイルは、家族内感染が強いようですので、家族内感染を防ぐことができれば外に感染させることがするなくなるのではないでしょうか?

消毒液やマスクが店頭から消えたのは、普段使っていない人が購入しているからではないでしょうか?

ピアノの指導は、対面ですので、とにかく飛沫を浴びますから、特に子供はそのままくしゃみや咳をしますので、まともに浴びます。

感染症は、新型コロナウイルだけではなく、インフルエンザやマイコプラズマ、溶連菌など色々ありますし、発症前の潜伏期間はレッスンにお越しになられますので、非常に感染のリスクは高いので、飛沫感染を予防する為と、私が感染をしているのにわからなかった場合のことを考えて、普段からマスクをさせて頂いてレッスンをしております。

飛沫感染は、口や鼻や目などを触ることにより粘膜から感染するとのことなので、口や鼻や目を触らなければ良いわけです。

こまめな手洗いと、こまめな消毒です。

そして、できる限り飛沫感染を浴びないことです。

その為に、子供に小さい時から咳エチケットを教えると良いと思います。

ご家庭の教育は、育ちの良さとして評価され、子供にとって生きていく上で大きな財産になります。

特に食事を作るお母様は、こまめに手洗いをすることです。

そして、食べる時は、食卓について、食べる前に、アルコール液を含んだテイッシュで手を拭いてから頂きます。

家の中だからこそ、こまめな手洗いと、こまめなトイレの消毒が大切なのではないでしょうか?

面倒くさいかもしれませんが、家族の健康を守るのは母親の愛情ではないかと思うのです。

お教室では、生徒の皆さんが、安全に安心してピアノのレッスンができるように、できる限りのことをしております。

健康管理は、自分のためだけじゃないのです。

健康管理は、みんなの幸せの為なのです。

健康管理は、お互いの幸せの為なのです。

何が一番幸せかと聞かれたら、健康が一番と申し上げます。

何が一番大切かと聞かれたら、命が一番と申し上げます。