新型コロナウイルスの対策について。結城美帆子

レッスンをお休みにするピアノ教室や、オンラインレッスンを行うピアノの教室も出てきたようですが、当教室は平常通りのレッスンを行います。

当教室は、新型コロナウイルスの問題の前から、玄関に消毒液を置いてあり、生徒の皆さんや来客者には、玄関で必ず消毒液で手の消毒をして頂き、アルコールのウエットテイッシュで手を拭いてから、レッスン室にお入り頂いておりましたので、特別なことではありません。

また、加湿器で常時50%の湿度にしてありますし、空気清浄機も常時オンになっております。

レッスン室もそんなに狭い部屋ではないので、換気もそれほど悪くはないと思います。

ピアノ教室は色々な方の出入りがありますから、日頃からできることはやっているつもりです。

空気清浄機をジアイーノに買え変えようとしたのですが、9畳用〜18畳用のはあるようなのですが、大型のものが在庫がないとのことで、もう少し時間がかかるようです。

クリニックや老人ホームなどで多く使われているようです。

新型コロナウイルスの影響で、注文が殺到しているとのことです。

仕方がないので、次亜塩素酸のポットを置きました。

ウイルスは、粘膜から体に中に侵入するとのことですから、咳やくしゃみなどの飛沫を浴びないようにすることと、口や鼻や目を手で触らないことです。

やるべきことをやっていても新型コロナウイルスに感染するかもしれませんが、その時は神様の何らかの思し召しではないかと思います。

感染したら感染したでいいじゃありませんか。

その時は、その時です。

どうなるかわからないことを考えてもしょうがないです。

今できることをやればいいのです。

学校が休校になったら、たくさん練習ができるじゃないですか。

普段なかなかできない部屋の掃除もできます。

芸術は瞬間です。

オンラインでレッスンをするなら、いつもオンラインでレッスンができることになり、ピアノ教室が入らなくなってしまうのではないでしょうか?

ピアノは、対面で一人一人に同行してレッスンをするから、ピアノのレッスンの価値があるのではないでしょうか。

できる時にできることをやればいいと考えているので、今までと変わらずできる時にレッスンをします。

数回レッスンを休んだからといって、長い目で見たら何ら変わることはないと思います。

コンペティションに参加される方で、譜読みが間に合わないという生徒さんの場合は、これまでもできる時に補講レッスンをしておりました。

もし、体調が悪くレッスンをお休みする場合でも、焦る必要はなく、ゆっくり休めばいいのです。

そして、元気になったら練習すればいいのです。

私は、身の回りに起きること全てに何らかの意味があると考えるのです。

できる時にできることを致しましょう。

恩師亡き東敦子先生のお言葉です「無理はいけません」
発熱や咳が出たり体調が悪い時は、レッスンをお休みしてくださいね。

私も発熱や咳が出たり体調が悪い時は、レッスンをお休みさせて頂きます。

お互いに無理をせず、ストレスにならないレッスンを致しましょう。

念のため、レッスンにお越しになる時は検温をしてください。

毎日朝晩検温と、熟年の方は血圧を測ることを習慣にされると、健康管理にもなります。

私は、毎日しております。

親御さんへのお願い。結城美帆子

私は、心理学や精神分析の論文をよく読みます。

子供は、環境や親の影響を受けて育つと言われます。

どうぞ、お子さまがピアノが好きになる環境を整えてあげてください。

ピアノは、けして簡単に弾けるようになるものではありません。

弾けたとか弾けないなど、◯か✖️かのような見方をしないようにしてください。

できたこと、弾けたことを褒めてしまうと、できないこと、簡単に弾けるようにならない曲はトライしないような子供になってしまいます。

ピアノは、コツコツ学び続けることに価値があるのです。

楽しんでいることを褒めてあげるようにしましょう。

挑戦しようとしていることを褒めましょう。

何かに打ち込んでいることを褒めましょう。

興味を持ち挑戦しようとする気持ちが、生きていく為必要なことを学べるのではないでしょうか?

けして辛いことではないと思います。

辛いと思うことはやらないほうが良いのではないかと思います。

努力や頑張ることも必要ですが、努力することが目的ではなく、努力できることが目標ではないと思います。

ピアノは、楽しいと思えなければ上手になりません。

楽しいと思うから、家でも弾きたいと思い上達していくのです。

けして、辛い努力を我慢して上手に弾けるようになるわけではないです。

ピアノは、他者と比べることでも、我慢して頑張って練習をしなければならないものでも、辛い努力をしなければならないものでもなく、心豊かに楽しむものです。

神のみぞ知る。結城美帆子

何が正しいのか、どれが正しいかは、誰にもわからないのではないでしょうか?

どんなに努力をしても、どんなに頑張っても、自分の望んでいる結果が得られないこともあります。

どんなに努力をしても、どんなに頑張っても、なるようにしかならないこともあります。

人間は、いつもと違うことが起きると不安になるようですね。

伝染病(感染症)は、今に始まったことではないです。

今は、みんなが治療を受けられる可能性があるわけですから、昔に比べたら幸せではないでしょうか。

学校を一斉に休校ににすると安倍首相が言ったのは、医療崩壊を少しでも防ぎ亡くなる人を少しでも少なくする為ではないでしょうか?

国民皆保険ができる前(昭和34年、1959年)までは、病気になってもみんながお医者様に診てもらえたわけではなかったようです。

結核を発症すると、家族が感染しないようにと、物置などに閉じ込められていたようです。

不平不満ばかりを言うのではなく、生きていることに感謝できる人間でありたいと思います。

安倍首相も国も、国民の生命と財産を守る為に、それなり一生懸命にやってくださっていると思います。

日本は、良くなったと思います。

日本の皆保険制度は、国民の為に守らなければならない制度ではないかと思います。

国民皆保険制度がなかった時は、医師に診てもらえず死んでいった人たちがたくさんいたということを忘れてはならないと思います。

国民皆保険制度ができる前は、今のように誰でも気軽にお医者様に診てもらうということはなかったのです。

お金に余裕がある人しか、お医者様に診てもらうことができなかったのです。

多くの国民が「医者に診てもらって死ねるのは幸せ」と言っていたのです。

もし、医療が崩壊したら、医師に診てもらうことなく死んでいかなければならなくなる人がたくさん出るのではないかと思います。

私の個人的な意見ですが、もう少し医療の価値を上げても良いのではないかと思います。

今は、あまりにも気軽に医者にかかりすぎているのではないかと思います。

自己負担金をもう少し上げるとか、それこそ患者は窓口で10割支払って患者自身が健保組合に申請するようにすれば医療費を抑制できるのではないでしょうか?

安易に医療を受けすぎているように思うのです。

医療は、資源ということを忘れてはならないと思います。

国民皆保険制度は、結核で死ぬ人を減らす為に病院への受診を促すことが目的の一つだったと祖父に言われました。

国民皆保険制度は、国民の命を守る為にできたものなのです。

「医者の立場から言えば、自由診療でも保険診療でもどっちでも構わない」と、お世話になっている岡部先生が申しておりました。

自由診療になれば、患者さんも医者を選ぶようになるから、ダメな医者は淘汰されることにもなる。割烹料理たむらの出し巻き卵とスーパーで売っている出し巻き卵と同じ値段だったら、割烹料理たむらの出し巻き卵を買うでしょう。」ともおっしゃっておりました。

国民皆保険制度が崩壊して困るのは、国民なのです。

なぜ、医療を受けるのかを考えることが必要なのではないでしょうか?

私は、仕事を辞める時が、医療を受けるのを辞める時と考えております。

良い仕事をする為に、生徒の皆様に良いレッスンを提供する為に、健診を受けたり医師や管理栄養士さんから専門的な知識を頂いております。