食。結城美帆子

健康を考えて昨日は雑穀米100%で炊いていただいてみました。

江戸時代や明治・大正・昭和の前半は、平民は皆が食べていたものなのです。

昔は、農家の人は水田で作るお米は売り物で、家で食べるお米は陸稲米(おかぼまい)と言って畑で作って食べていたのです。

昔は、お米は贅沢な食べ物だったのです。

年貢米という言葉をご存知でしょうか。

今で言う国税でしょうか?

給食がまずいと言っている子供がおりますが、食べ物に感謝することを教えていれば「まずい」と言ったり、出された食べ物を残すようなことはしないと思いますし、できないと思います。

私たちの命の糧となり死んでいってくれた動物たちがいることを忘れてはいけないと思います。

昔は、今のように色々な調味料があったわけではないからかもしれませんが、素材そのものを頂いていたと思います。

健康のために、昔に戻るのも良いかもしれませんね。

物品税。結城美帆子

消費税が導入される前は、物品税というものがありました。

物によって税率も違っていて、ピアノは30%の物品税がかかっておりました。

ただし、音楽高校や音楽大学の学生は、免税されておりましたので、30%安く購入できたのです。

昔はピアノは、贅沢品だったのでしょうね。

今でも、ピアノは金持ちの道楽という言葉を時々耳にすることがあります。

確かに、私の子供の頃は、ピアノは誰でも習っているというものではなかったです。

ピアノのレッスン料金も高かったと思います。

私がピアノのレッスンを受け始めたのは60年近く前になりますが、30分程度のレッスンでワンレッスン2,000円のレッスン料金をお支払しておりました。

現在私は周りのピアノ教室のレッスン料金に考慮して30分2,000円〜のレッスン料金を頂いておりますので、60年前と同じ金額というのはどうなのかなとも悩んでおります。

ちなみに生徒の皆さんがレッスンで使っているグランドピアノは免税で購入したものなので、ピアノの下に免税と書いてあります。

物品税30%安く購入した最後のピアノなので、なかなか手放せないのです。

みんなを笑顔に。結城美帆子

ピアノのレッスンは、生徒さん本人はもちろんですが、お父様お母様ご家族みんなを笑顔にすることが出来ます。

生徒の発表会を観ていると、よくわかります。

ほとんどの生徒さんが、親御さんはもちろんお祖父様お祖母様ご家族みんなで発表会にお越しくださいます。

お子様やお孫さんが間違えないで弾けるように願って聴いてくださっているのが伝わってきます。

人を思いやる心ですね。

ピアノのレッスンは、家族みんなを笑顔にし、家族の絆を深める効果もあるように思います。

お祖父様お祖母様の演奏をお子様やお孫さんが聴く演奏会も良いと思うので、シニアの生徒さんも発表会に参加してくださると嬉しく思います。

今度の年度末の発表会には、ご夫婦での連弾を企画しております。

パパとママが連弾を披露したら、子供は喜ぶと思いますし、レッスン意欲も増すと思います。

私の教室の発表会の目的は、ただ単に演奏を披露するだけではなく、レッスン意欲を向上させたりレベルアップを目的としており、毎回色々な企画を考えております。