今日もピアノの先生をターゲットにした営業の電話がありました。結城美帆子

今日は、ネット広告の営業のようでした。

「ネット広告で、もっと生徒さんを集めませんか」との電話でした。

「ロイヤリティーをいただくシステム」と言っておりました。

現在は、ほとんどの教室がホームページで生徒募集をしているようですが、ホームページを公開しても生徒さんが集まらず困っている教室もあるようですね。

ピアノの先生という職業は、けっこう喰い物にされやすいのかもしれませんね。

私は、私の考えで自由にレッスンをしたいので、原則ホームページをご覧いただいて、私の方針にご賛同いただける方にお越し頂きたいと考えておりますので、紹介会社などに生徒集めをお願いするつもりはありません。

わからないこともありますが。結城美帆子

ピアノを習いにお越しになられている生徒さんの「わからない」というお気持ちはわかりますが、私は刑務所に入った経験や死刑囚になった経験がないので、刑務所に入った人の気持ちや死刑囚の気持ちはわかりませんが、彼らに想いを馳せることはできますから、追い詰められた時の一線を超えない為の抑止力になっております。

私は、長〜く音楽の勉強をしておりますので、相手の気持ちに想いを馳せることが習慣になっており、東日本大震災の時などは感情移入をし過ぎて胸が張り裂けそうになりました。

演奏をするということは、作曲家の気持ちに想いを馳せることです。

作曲家の気持ちに想いを馳せ、演奏をするということは、作曲家に感情移入をするということです。

俳優さんや女優さんも同じですね。

大竹しのぶさんなんかは、憑依したように演技をしますね。

想いを馳せ想像することしかできませんが、想いを馳せ想像することが大切なのではないでしょうか。

日本の国が死刑を廃止しない理由の一つに抑止力があると思います。

それは、人間には他者の気持ちに想いを馳せ想像する能力があるという前提なのではないでしょうか。

しかし、他者の気持ちが読めないというか、心がないというか、自閉症スペクトラムの人には抑止力にならない。

また、人格障害や統合失調症など精神を病んでいる人にも抑止力にならない。

これまでの裁判の判決では、統合失調症は責任能力が無いと判断されるようですが、人格障害や広汎性発達障害(現在は自閉症スペクトラム)の人には死刑判決が下されているのです。

他者の気持ちに想いを馳せ想像することは、犯罪の抑止力だけではなく、思いやりの心も育まれます。

私は、音楽で思いやりのある心根の優しい人間を育てたいのです。

そして、みんなが幸せになることを願い世界の平和に貢献したいと思います。

当教室のピアノのレッスンで得られること。結城美帆子

ピアノは継続する力が身につくと言われますが、継続力はピアノ以外の習い事でも身につきます。

ピアノは継続力以外に、他者への思いやりの心や、状況に応じてとっさに判断する能力、状況に応じてとっさに機転を利かす能力が育つのです。

AI時代を生きていく為に必要な能力が育つのです。

私のレッスンは、たえず考えることを要求します。

音楽の知識や理論も大切ですが、作曲家の曲に対する想いを考え演奏することが大切です。

作曲家は、どういう風に演奏して欲しいと思っているかを考えて演奏するように指導します。

ピアノは、指導法によりAI時代を生きていく為に必要な能力「地頭力」を鍛えることができ、全人的な人格形成ができます。