夏風邪が流行りだしているのでしょうか?結城美帆子

今日は、発熱で生徒さんがお二人レッスンをお休みされました。

お二人とも、発熱と喉の痛みで、お一人の方はプラス咳が出るとおっしゃっておりました。

来週の土日は、龍ヶ崎地区でのピティナピアノコンペティション地区予選がありますので、来週お受けになられる方は、十分な体調管理をしてください。

溶連菌も流行っていると聞きましたので、手洗いを習慣にしましょう。

イノベイターしか生き残れない時代。結城美帆子

起業家精神とは、衣食住と同じくらい人間の本性に根ざしたもので、みずからの知恵と努力と才覚生きていこうとする生々しい生存欲求です。

個人でピアノ教室を経営しているピアノの先生もイノベイターです。

ヤマハ音楽教室や河合楽器の音楽教室その他音楽教室に雇われているピアノの先生は、イノベイターではありません。

終身雇用も崩れるでしょうから、起業家精神を身につけることが必要になってくるでしょうね。

私自身イノベイターですから、ピアノのレッスンを通して、みずからの知恵と努力と才覚で生きていこうとする起業家精神を身につけて、AI時代来たる大変化の時代を生き抜くことができるイノベイターを育てたいと思います。

アメリカでは、50年以上にわたり天才発掘プログラムを研究しており、ギフテッド教育が行われております。

日本では行われておりません。

ギフテッド教育心理学者の研究として有名な、モントリオール大学のフランソワ・ガニエ教授によると、「未訓練かつ自発的に表に出る自然な能力のことをさし、少なくとも一つの分野で同じ年齢の子供たちと比べ、上位10%に入る能力を持つ子供」とされており、具体的には

①記憶力に優れ、物事を学ぶのが早い

②抽象的で複雑な概念を理解するのが早い

③就学前から読み書きができる

④特定の感覚が鋭敏

⑤長時間集中していられる

⑥ユニークな想像力・空想力がある

⑦パズルなど問題を解くのが好き

しかし一方で

①単純作業が苦手

②時間にルーズ

③人の話を聞かない

④人の気持ちを想像できない、空気が読めない

⑤強いこだわりがある

⑥興味があれば一心不乱に没頭するが、興味がないことは一切無視

といった傾向もあるようで、ギフテッドには発達障がい児も少なくないというデータがあるようです。

アスペルガー症候群や広汎性発達障害者に多く見られる特徴でもあるようです。

現在は、アスペルガー症候群も広汎性発達障害者もカナー型発達障害も一色単に自閉症スペクトラムという診断名になってしまいましたが、私は画像診断を受け特徴を明確にし以前のようにアスペルガー症候群とか広汎性発達障害者とかカナー型発達障害とかADHDとかLDとか細かく分けて診断を受けられた方がその子供に合った教育ができるのではないかと思います。

現在、私の知識と経験から生徒さんの状態を見極めて指導をしている状態なので、正直見極めが大変なのです。

ギフテッド教育は、発達障害の子供の能力を開花させるには非常に良い教育方法ではないかと思いますが、日本では認可されておりません。

フランスにも同じような教育があるようです。

日本でもギフテッド教育が認可されるようになると、発達障害の子供たちの能力をもっと伸ばすことができると思うのですが、残念です。