児童虐待防止法改正法案「体罰禁止法」について。結城美帆子

一律に体罰を禁止するのはいかがなものでしょうか?

自閉症の子供は、言語の世界に入れない為に、暴力行為に及ぶことがあります。

自分に向ける場合は、自傷行為になりますが、他者に対して叩いたり、蹴飛ばしたりする場合があります。

子供の暴力は、どうすれば良いのでしょうか?

大人は、子供から暴力を受けた時、どうすれば良いのでしょうか?

私は、すべてにおいて体罰禁止が良いとは思っておりません。

子供が人様を叩いたり、ぶったり、蹴飛ばしたりしたらどうしたら良いのでしょうか?

聖書には「目には目を」と言う言葉があります。

ハムラビ法典のほうが一般の方は聞いたことがあるのではないかと思いますが、聖書にもあるのです。

「自分が、やられた以上のことを相手にしてはいけない」と言う事と、神父様がおっしゃいました。

私は、体罰を保健所や警察に通報されても、もし逮捕されるような事になっても、信念を持って子育てをすれば良いと思います。

法律が絶対正しいと言うわけではないですから。

裁判の結果が真実と言うわけでもないです。

だから、冤罪もあるのです。

ぶれない事です。

信念を持って子育てをすることです。

社会で生きていく為に、子供に教えなければならない一番大切な事は、ルールを守る事ではないかと思います。

幼児教育の久保田競氏も、子供に最初に教えなければならない事は、「ルールを守らせること」と著書に書かれております。

小さい子供が電車に乗って騒いだりぐずっていて親の言うことを聞かない時、どうしますか?

先日つくばtxの電車内で見たことなのですが、お母様はぐずって言うことを聞かない子供に「周りの人に迷惑だから、おばあちゃんのお家へ行きません。次の駅で降りてお家に帰ります。」と言って、子供の手をとって電車から降りました。

子供は、泣き叫んでおりましたが、見事な対応だったと思います。

今日は、自閉症の日です。結城美帆子

本日4月2日は、国連が「世界自閉症啓蒙デー」と定めました。

世界中で、自閉症のイベントが行われます。

日本でも、自閉症者による音楽や劇のイベントが行われます。

つくば市では、残念ながら「自閉症の日」をご存知の方は少ないように思いますし、イベントも聞きません。

日本では、障害がある人に対して、まだまだ理解が足りないように思います。

発達障がいの人による凶悪な事件ばかりがクローズアップされているように思います。

発達障がいでも、人知れず社会で活躍している人もたくさんおります。

自閉症者が、社会の中で自由に生きられるようになると良いですね。