75歳からピアノのレッスンをお始めになられた生徒さん。結城美帆子

ピアノを弾くのは、生まれて初めてとおっしゃってました。

お孫さんが使っていたピアノがあるので、レッスンを受けてみたいとお始めになられました。

最初の頃は、手の関節も年齢相応に硬かったので、一本一本の指を動かすのもぎこちなく大変でしたが、レッスンを始めて半年くらいですが、スムーズに動くようになりました。

私は、どの生徒さんにも楽譜を見ながら弾く弾き方を教えているのですが、楽譜を見ながら弾けるようになっております。

ピアノは、やる気があれば、何歳から習い始めても弾けるようになります。

生徒の皆様が、証明してくださっております。

嬉しい限りです。

ピティナピアノコンペティションに参加しましょう。結城美帆子

ピティナピアノコンペティションに参加している生徒さんたちは、ピアノが上手なだけでなく、学校のお勉強も良くできております。

練習が大変だからとかおっしゃる親御さんがおりますが、楽なことで得られることは大したことではないと思います。

大変なことを頑張るから、やりがいもあるのではないでしょうか。

みんなができないことを頑張るから、やりがいも有り大きな達成感も得られるのではないでしょうか。

ピアノが上手に弾けると言うのは、ピアノを毎日コツコツ練習すると言う努力をし続けた人しか得られないことです。

ピアノの練習を毎日コツコツ練習し続けた人は、ピアノが上手弾けるようになるだけでなく、地頭が育ち生きる力が養われます。

ピアノを教えていて良かったと思う時。結城美帆子

ピアノの先生って、子供の成長を見続けることができる仕事です。

昨日、2歳になる前からレッスンにお越し頂いている生徒さんのレッスンが有り、このお子様の成長ぶりに幸せを感じました。

現在、小学2年生の女の子です。

レッスンにお越しになった時、本人が「今日は一人でレッスンを受けたいから、ママはお外にいて」と申しまして、初めてのことでしたので、お母様もうろたえておりましたが、1時間後にお迎えに来て頂くことにして、レッスンを始めました。

多くの場合、子供が親にピアノのレッスンを聴かれたくない時は、家であまり練習をしてない時なのですが、とても良く練習をしており良くできておりました。

自立への一歩だったのではないかと思います。

とても良いお子様に育っております。

昨年は、ピティナピアノコンペティションに参加して、地区本選に出場できました。

この生徒さんは、帰国子女ではありませんが、英検の準2級を受けたと本人が昨日のレッスンで教えてくれました。

お母様もお仕事をされているので、普段は学童へ行っているお子様です。

学習塾や公文には行っていないようですが、ピアノの他にバイオリンと英語とお絵かきを習っているとのことです。

2歳になる前からレッスンをしておりますので、絶対音感も身に付き、ソルフェージュも私が教えておりますから、頭声発声でとても綺麗な声で歌うこともできております。

ハノンとチェルニーとブルグミュラー25番の3冊を使ってレッスンをしておりますが、3冊とも大変良く練習をしてあります。

ブルグミュラー25番は、表現力が必要ですが、音楽的感性も良く育っているので表現力も有ります。

ピアノは、人間を総合的に育てる為に、役に立つと思います。

この生徒さんが証明してくださっていると思います。

指導方法により、考える力(地頭)が育つのです。

ピアノのレッスンで行うソルフェージュは、耳を鍛えますから、英語を覚えるのにも良いと言われております。

2歳の小さい子供に個人レッスンをするのは、とても大変なのですが、人間が成長する上ではとても大事な年齢で個人レッスンが必要な年齢でもあると思います。

私はあまり若くないのであとどれくらいできるかわかりませんが、できる限り人間を育てる仕事をし続けたいと思います。

2歳3歳の小さいお子様歓迎致します。