20年ぶり。結城美帆子

昨日、ピアノの移動をお願いした、ピアノ運送屋さんと20年ぶりに再会しました。

時の流れを感じました。

私は、20年間立ち止まる余裕がないほど、目まぐるしいい日々を過ごしておりましたので、自分が歳をとっているなんていう自覚もできなかったのですが、相手を見ると時の流れを実感しました。

人生、逃げたくても逃げられないこともありますから、宿命は受け入れ生きていく方法を導かなければなりませんから、歳をとっているなんて考えている暇もない時もありますからね。

運命は変えられるけど、宿命は受け入れるしかないですからね。

あと少々やらなければならないことが残っておりますが、残りの人生は自由に生きられるので、悔いのないように最期まで生きていこうと思っております。

「清く・正しく・美しく」日々を生きようと思っていたのですが、新型コロナウイルスが流行りだし、人と会う時はいつもマスクをするようになってからマスクの衛生面を考えて、目から下はファンデーションも塗らず、ほぼノーメイク状態なので、この状態で具合が悪くなり病院に運ばれるようになことなったら嫌だなと思います。

化粧は、自分を隠す行為の一つですから、そろそろ年齢的にノーメイクにしても良いかなとか考えております。

舞台で演奏する時は、化粧をしないと、顔が暗く見えるので、明るく見えるように化粧をするのです。

亡き恩師東敦子先生から、「日頃から、いつでも舞台に立てる準備をしておきなさい」と言われたので、ずっと教えを守って参りましたが、そろそろいいかなー。