12時間練習。結城美帆子

昨日は第5週目でレッスンはお休みで、外は雨が降っていたので片付けや掃除ではなくピアノの練習をしました。

渡部由記子先生の12時間練習にチャレンジしましたが、左肩が腱鞘炎なので、腕が痛くなり途中で断念しました。

ピティナピアノコンペティション全国大会出場を目指す人は、12時間練習をやっているのです。

すごいですね。

高齢者になると、あちこちガタがきているので潤滑油をさしながら頑張っても難しいことも出てきます。

バレリーナの森下洋子さんはずっと現役でいらっしゃいますが、すごいですね。

やる気はあるのですが、体がついてこないのです。

岡部先生に申し上げると「高齢者なんですから」と言われます。

体力は劣りますが、経験で培った英知はありますから、これからはどれだけ無駄を省いて省エネできるかなのでしょうね。

若い頃は、「これでもか」って言いながら自分に鞭を打って頑張ることもできましたが、無理はできないですね。

私は、幼い頃から若い先生に指導を受けた経験がないので、熟年になってやっとピアノの先生になれた感じなのです。

精神分析で言うならば、手本となるような大文字の他者がなかったように思います。

50歳くらいになってやっとピアノを教えられるようになったような気がします。

今は、小さい子供から高齢の方まで健常者も障害者もどんな人にもピアノが弾けるようにピアノを教えることができるようになりました。

教え方の基礎が私なりに確立できたのは50歳を過ぎた時です。

今は、私にピアノを習いたい人は、全ての方にレッスンできます。