1時間レッスン。結城美帆子

今年から、一回のレッスン時間をなるべく1時間にして頂いております。

成果が出ております。

2月にご入会頂いた生徒さんは、昨日のレッスンでバイエル上巻が最後まで弾けるようになりました。

1時間レッスンのほとんどの生徒さんは、3ヶ月から遅くても4ヶ月でバイエル上巻を終了し、練習の習慣も身につき下巻へ進めます。

30分レッスンの生徒さんは、バイエル上巻が終了するのに6ヶ月〜1年かかりますが、1時間レッスンですと1回のレッスンで5曲前後の初見のレッスンと譜読みのレッスンができますので、初見の途中で時間が来て終わりということがないのでスムーズに進めるのです。

30分レッスンですと、譜読みでレッスンが終わってしまう場合や、右手の初見のレッスンで終わってしまう場合もあり、一曲両手で弾くところまでレッスンができない場合が多いので、進みが遅くなります。

両手で弾けるようにレッスンして、家で復習をして頂きながら進んでいくのが私の教え方なので、初級が教えるのに一番時間がかかるのです。

ピアノって両手で弾けるようにならないとつまらないし、つまらなければ練習をする気持ちにもならないと思います。

練習が楽しいと思えるように導いてあげることも必要なことではないかと思うのです。

そのためには、両手で弾けるようにしてあげて、それを練習させるようにしてあげないと、できないから練習するのが嫌ということになってしまいます。

家で練習をしないのは、弾けないから、できないからです。

家で上手に弾けるように練習をさせるのではなく、家での練習は、ピアノが上手に弾けるようになるためには筋肉が必要なので筋肉をつけるためと、習慣力をつけるためです。

多くのピアノ教室は30分レッスンなので、中には20分レッスンという教室もあるようですが、60分レッスンの成果を実感して頂くために、初心者お試しレッスンを3回無料に致します。

ただし、幼児の場合、障害があっても診断を受けていないお子様もいると思いますので、お子様の様子を見させて頂きながら、30分〜50分とさせて頂きます。

発達障害や知的障害の方は、認知能力や理解力が様々なので、子供の認知能力や理解力に合わせた指導が必要になるので、一般の子供と同じレッスンはできませんし、特に自閉症スペクトラムのお子さんに一般の子供と同じレッスンをすると、ますます主体を出せなくなってしまいますから危険です。

60分レッスンが可能なのは、定型発達の方で、ひらがなの読み書きができ、数字の読み書きができる方です。

おおむね5歳〜認知機能が衰えていないであろう65歳くらいまでの定型発達のお子様と健常者を対象にしております。