結果を褒めずに努力を褒めましょう

結果を褒めずに努力を褒めましょう

笑顔と幸せをもたらす結城美帆子ピアノ教室のブログへご訪問頂き有難うございます。

結果を褒めると、出来ると思えること簡単そうに思えることしか挑戦しない子供になってしまいます。

自閉スペクトラム症の生徒さんは、新しい曲に入る時「できない」がお決まりの言葉です。

ペダルを教えようとしたら、「ペダルは入れません、ペダルを使わないで弾きます」と言います。

「ペダルを使う使わないを決めるのは指導者の私です。ペダルを教えるのも私です。もし、私の教えることを拒否するのであれば、私は〇〇さんにピアノの指導はできないの、どうしますか?」

と申し上げることにしています。

学校でも習い事でも、褒めて育てる教育が流行っていますから、できないことはいけないこと、間違うことはいけないことで恥ずかしいこと、みたいな認識になっていて、簡単そうに思えることしかやろうとしない、これはとっても危険なことです。

頑張っていることを褒めましょう。

毎日1時間練習と決めて、毎日1時間練習ができたら必ず褒めましょう。

毎日ピアノの練習をするのって大変なことなのです。

私は毎日ブログを書いていますが、私は決めたことは実行しないと気持ちが悪いからですが、この習慣力は、ピアノで培ったスキルだと思います。

健康を維持しているのも、管理栄養士さんに言われた食事を守っているからです。努力を続けていれば、高血圧症や糖尿病など生活習慣病に罹患することはないですから、努力は楽しいです。

目標に向かって努力ができる人に育てましょう。

それが、最終的には生活習慣病の予防になり、認知症の予防につながると信じています。

病気は生活習慣病だけではないですから、目標に向かって努力ができるだけで健康で長生きできるとは言い切れませんが、糖尿病から人工透析に移行になることは防ぐことができると思います。

結城美帆子ピアノ教室の真の指導目的は、頭と心と体を健康に保ち音楽と共に幸多き心豊かな人生を送って頂くことです。