就学前に一つでも得意なものがあると、お勉強もできる子に育つと言われます。
この世に生を受けて5年6年を如何に大切に過ごさせるかで、お子様の人生が大きく変わると言っても過言ではありません。
ピアノに限らず、スポーツもオリンピックに出場している人たちは、3歳くらいからレッスンを受け日々の練習をしています。
子供の可能性は無限大です。
可能性の芽を開花できるかどうかは、親御さんの深い愛情です。
小さい子供は、音が出るものに興味を示します。
おもちゃのピアノを与えてみると、子供がピアノに興味があるかどうかがある程度わかります。
私は就学前には、祖母がプレゼントしてくれたおもちゃのピアノを弾いて遊んでおりました。
当時のおもちゃのピアノは、黒鍵は鍵盤が黒くなっていただけで黒鍵の音は出ませんでした。
白鍵だけで弾ける曲は良かったのですが、黒鍵を使わないと変な音になってしまう曲は「なんか変」と思っていました。
本物のピアノを弾いた時、黒鍵の音も出た時、なんだかわかりませんがすごく感動したのを覚えています。
これが、私のピアノ人生の始まりです。
幼児期に探究心・追究心があったようです。
色々な音が出て楽しかったです。
色々な曲が弾けるようになるのが面白くて楽しかったです。
色々な曲と言っても、「チューリップ」とか「ちょうちょ」「かっこう」、小学校1年生になった時は、音楽の教科書をもらったらその日のうちに弾いていました。
結城美帆子ピアノ教室では、年少さんでブルグミュラーコンクールに参加しており、奨励賞やファイナルに出場しております。
年中さんからは、ピティナピアノコンペティションやバッハコンクール、ヨーロッパ国際ピアノコンクール、ショパン国際ピアノコンクールin Asiaなどに参加してトロフィーやメダルをゲットしています。
結城美帆子ピアノ教室では、半年程度でバイエルが終了できるレッスンプランもありますので、9月からレッスンをお始めになれば、来年のピティナピアノコンペティションA2級(就学前)やA1級(小学2年生以下)に参加できます。
年少さん〜小学1年生で、来年のピティナピアノコンペティションに全国決勝大会および入賞者記念コンサート出場を目標に参加したい方を募集しております。
体験レッスンは全3回無料です。
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