麻生副大臣財務大臣と森友学園の籠池氏お二人が一緒に写っている写真がネットにありました。結城美帆子

おそらく籠池氏は、相当政治家に根回しをされたのでしょうね。よくあることです。実は、私も若い頃は同じようなことをした経験があります。なので、私のリサイタルや門下生の発表会にまで、お祝いの花輪や電方が届いていた時もありました。お互いに利益があるからやるのです。政治家は、とにかく名前を売りたいですから、名前を出せるところだったらどこでも出すでしょう。私は私で人脈ですよ。政治家は、人脈はけっこうありますからね。ただし、良い人脈かどうかは別ですが。だから、写真や動画は、命取りになる時もあるので、政治家だけでなくね、私は基本的に2人での写真は撮らないようにしております。亡き恩師から「小澤征爾さんはダメよ」と言われたので7,000小澤征爾さんの演奏会は今まで一度も聴きに行ったことがありませんし、二期会の演奏会も行ったことがないのです。音楽業界にも派閥がありましたからね。最近は、よくわかりませんが。精神分析の業界でもあるようですし、どの業界でもあると思いますよ。お互いに自分が正しいと思っているみたいですからね。ピアノに関して言えば、時代で変化しているように思います。私が若い頃は指をあげて弾くように言われましたが、最近は違うようですし、楽器も軽くなってきているから弾き方も変わっていくのでしょうね。フンメルポジションとか、ショパンポジションなどもありますしね。時代と共に変わっていくのでしょう。どれが正しいとか間違っていると言うことではなく、素敵な音で素敵な演奏ができれば良いと思います。日本人は、型から入るのが好きなようですから、こう言う弾き方じゃないとダメと言う先生もいると思いますが、聞こえて来る音の方が大事だと思います。大切なのは、聞き分けることができる耳ですよ。美しい音を美しいと聴ける耳ですよ。言われた通りに弾ければ良いと言うことではないです。自分が心から美しい音を美しいと思える感性が大切だと思います。