音楽を学ぶということは

音楽を学ぶということは、真理を追究することではないかと思う。

だから、死ぬまで到達することはない。

でも、だから、やりがいがあり面白い。

人間の命と同じ。

必ず死ぬことはわかっているけど、いつ死ぬかわからないから生きていられる。

わからないことの幸せ。

だから、私は、音楽で他者から褒められると気持ちが悪くなる。

うつ病の人に精神科医やカウンセラーは、「がんばれ」とは言いませんが、言ってはいけないとされておりますが、裏を返せば「あなたは無理をして実力以上のことをしているから病気になるのよ、身の程をわきまえなさい」ということではなかろうか?

やはり、心の病気になる人は、何かが弱いのだと思う。

どんなに辛い状況に追い込まれても、心の病気なんて発症せずに乗り越えている人はたくさんおります。

心の病を発症する人は、親子関係の問題を引きずっている場合があるように思います。

精神分析の観点から言えば、関係ない人に、無意識ですが親を転移させているのです。

パニック障害やヒステリーは、愛情飢餓とおっしゃる精神科医は多いです。

音楽で、心が強い人間に育って欲しいと願っております。