音楽の業界でも「パワハラ」は有ります。結城美帆子

音楽の業界だけでなく、どの業界でもあるのではないでしょうか?私の経験ですが、私は高校生の時から東敦子先生にレッスンを受けており、音楽大学を受験するにあたり、受験に有利な先生だからと東敦子先生から紹介されレッスンを受けに行っておりました先生の奥様から「あなたは、東敦子先生のレッスンを受けるのは、まだ早いわ」と言われました。この先生の門下生の発表会があり、東先生から参加するように言われたので参加したのですが、プログラムに私の名前がなかったのです。その後も色々あって、耐えられなくなり、東先生に申し上げましたら「よくあることなのよね」と言われて、やめることにしました。音楽大学に通っている時も、ソルフェージュの授業の時に、先生から「衣装持ちね。夜のお仕事でもしているのかしら。」とか言われたこともありました。頭にきて、理事長先生に申し上げましたけどね。ある先生からは、授業中でしたが「敵になりそうなのは今のうちに潰しておかないと」と言われたこともありました。音楽大学の生徒と言え、卒業したら先生とは同業者になるわけですから、そして実力の世界ですから、怖いですよ。生徒の才能に、嫉妬や妬みを抱く先生もおります。生まれ持った才能というものもありますから、音楽の業界は、年功序列じゃない場合もあるみたいですね。音楽の業界で生きて行くには、相当精神的にも強くないと難しいかも知れませんね。したたかじゃないと、やっていけない世界かも知れませんね。ピアニストは、強いですよ。オペラ歌手も強いですよ。私は、強くなれませんでした。それで、東先生にご相談申し上げて、ピアノと声楽・そして音楽を勉強するのにとても大切なソルフェージュの指導をすることになりました。